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アキバに留萌の味 サッポロライオンが店舗 

私の田舎に近い北海道の海の幸を食べさせてくれるお店が秋葉原に出来たようですね。
こんにちはつよぽんです

私の田舎に近い北海道の海の幸を食べさせてくれるお店が秋葉原に出来たようですね。
本当は甘エビではなくではなく牡丹エビが食べたいですね。

アキバに留萌の味 サッポロライオンが店舗 その1

甘エビは食べ放題だそうです。

北海道留萌地方の食を提供する「シーフードダイニング 留萌マルシェ」が先月19日、東京・秋葉原駅前にお目見えした。
サッポロライオン(東京)が首都圏で展開する北海道ご当地グルメ店で、17日には銀座に長万部の食材を扱う居酒屋も開業したばかり。
地元関係者は、道産食材の消費拡大やPRに期待している。

アキバに留萌の味 サッポロライオンが店舗 その2

私の田舎は天塩郡なので上の端のあたりです。

留萌マルシェが入るのは、秋葉原駅前プラザ。2005年に建てられた9階建てレストランビルの5階で、店内は約280平方メートル、119席。
「苫前」「天塩」などの名前がついた小部屋もある。(とままえ)(てしお)

客1人平均で昼は900円、夜は3500円前後の利用を見込む。
留萌産の7種類の食材を使い、ビールやワインに合う海鮮料理を中心に提供する。売り物は、留萌産小麦を使った生パスタ「ルルロッソ」のゴルゴンゾーラ(1千円)や、甘エビの2時間食べ放題(500円、夜のみ)など。

スモークニシンのグリル(750円)や数の子入りポテトサラダ(430円)、数の子と甘エビ、アボカドの生春巻き(850円)など海の幸を使った料理を中心にメニューも豊富だ。

アキバに留萌の味 サッポロライオンが店舗 その3

留萌のゆるキャラ「カズモちゃん」だそうです、私の嫌いな数の子ですね。

店内には、留萌の観光名所を紹介するポスターを掲示するほか、パンフレットなどを置き、観光もPRする。レジの横で物産も販売する。

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13139812/

留萌という文字の中に「萌え」が入っているから秋葉原に出店したと書いていた記事が有りました。
確かに入っていますね。

 

 

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その他   2012/07/05  

電気代が月500円 冷蔵庫なしで!

電気代が月500円以下、冷蔵庫無しの生活をしている方を新聞で紹介していました。
こんにちはつよぽんです

昨日は「真夏日」になったようです最高気温は館林で33.8度だったそうです。
今朝ももう24度だそうです、エアコンを。

ネットで驚くような話題を見つけました。
電気代が月500円以下、冷蔵庫無しの生活をしている方を新聞で紹介していました。

エコを意識しながら丁寧に暮らす
http://blog.goo.ne.jp/kana-nozo

新聞の記事より
「節電で月の電気代は五百円程度」という主婦の投稿が、五月末の本紙発言欄に載った。 ど
うすればそんな生活ができるのか。
東京郊外に住む読者を訪ね、さまざまな工夫を重ねた暮らしぶりを見せてもらった。
見せてもらった今年四月の領収金額は、基本料金二百七十三円込みで五百十二円とあった。東
京電力との契約アンペアは、最も少ない十アンペアだ。

読むと都会ではなかなか出来ないことも多いですが、電気を使力使わないで生活できることを教えられますね。
洗濯板とか「おひつ」とかすっかり忘れていた物が沢山出てきます。
早速アンペアを下げられないか考えたいと思います。

一昨年訪れた「非電化工房」も電気を使わないということでは考えが同じですね。
http://www.hidenka.net/jtop.htm

出来ることから節電考えてみませんか?

 

 

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その他   2012/07/04  

本年度の長期優良住宅補助金

国土交通省の2012年度目玉事業のひとつ「地域型住宅ブランド化事業」への申請状況が明らかになった。
こんにちはつよぽんです
今日も日中は暑かったですね。

当事務所も何 箇所かのグループに参加しています。
592件もの応募があったようです。

業界の新聞より
国土交通省の2012年度目玉事業のひとつ「地域型住宅ブランド化事業」への申請状況が明らかになった。
申請件数は592件で、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手・宮城・福島の3県からの応募が多かった。

本年度の長期優良住宅補助金  その1

国交省は7月中の採択決定をめどに作業を進めている。
同事業は昨年度まで行われていた長期優良住宅瞥及促進事業(木のいえ整備促進事業)の後継事業で、中小工務店が長期優良住宅を建設する場合にー戸あたり最大120 万円を補助する。

ただし、補助対象は地域の住宅グループが建てる地域型の長期優良住宅に限定。
これまでは住宅会社が個別に長期優良住宅を建て、それに対し補助を行っていたが、今年度からは地域の住宅供給グループが定めるル-ルにのっとった長期優良住宅に限定して補助を行うしくみに変わった。

そのグループの公募が6月8日まで行われていた。

申請のあったグループを事務局の所在地別で集計した結果、最も多かったのは東京都の44グループ。
2番目は福島県で41グループが申請した。
3番目は宮城県で32グループが応募。
岩手県も22グループが応募し、復興住宅の需要が本格化している被災地のグループからの応募が多かった。

応募のあったグループに参加している工務店(「施工」構成員)は全体で延べ1万4494事業者。
工務店の数によってグループを分類すると、10~30事業者か参加するところが296グルーブと最も多く、約半分を占めた。

工務店の数が10事業者未満のところも161グループ、約3割を占め、小規模なグループの応募も多い。
反対に工務店の数が101事業者以上の大きなところも11グループあった。

国交省は今後、こうした地域のグループを対象に支援を進めていく方針で「ブランド化事業]はその第一弾 という位置付け。
採択の可否にかかわらず、継続的なグルーブの運営がこれから重要になりそうだ。

国交省は7月中にも採択グループを決定する方向で作業を進めているが、中請件数が多いこともあり、決定は8月にずれ込む可能性もあるとしている。

>早く発表して貰いたいですね。

 

 

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建築   2012/07/04  

うっとうしい蚊(2)

動物の血も吸いますが、好まれるのは人間のようです。

こんにちはつよぽんです
梅雨も鬱陶しいですが蚊の話の続きです。

前回産卵前に卵を成熟させるため、高カロリー源として血を吸うということをや 蚊の寿命はIカ月程度ですが、その間にメスは4~5回の産卵と吸血を繰り返しすので何度も血を吸いにくる。

>他の動物は吸われないのでしょうか?

動物の血も吸いますが、好まれるのは人間のようです。
犬やネコは肌か露出している部分が鼻などに限られ、牛やブタだと皮膚が厚いために針が刺さる部分が少ない からです。
「人間は手足や首の周辺など肌の露出が多く、狙われやすい」らしいです。

>犬やネコは体毛に覆われているので刺されないのですね。

蚊が血を探すときに使うのがヒゲと触角です。
まず探知に利用するのが、二酸化炭素(呼吸)の有無。
これは十数㍍離れた場所からでも判別可能とされます。
次に汗などのにおい、最後に体温や水蒸気の有無を判別して人間や動物に近づき針を刺します。
真っ暗な場所でも刺されてしまうのはこのためです。

天敵に襲われにくいという習性から、白より黒っぽい場所を好みます。
つまり、髪や肌が黒っぽく、汗っかきで不潔な人が蚊に好まれやすくなります。
ちなみに、「O型は刺されやすい」という説がありますが、引土さんによると根拠はあまりないそうです。

刺されてかゆくなるのは蚊の唾液が原因です。
針を毛細血管に刺したときに唾液を入れますが、このとき異物が入ったとみなして周辺の肌でアレルギー反応 が起き、かゆくなります。
唾液は血液が空気に触れて固まるのを防ぐほか、針を入れる際に痛みを感じさせなじさせない麻酔作用もある そうです。

刺されないようにするためには、蚊取り線香のような定番の殺虫剤もありますが、これは一時しのぎに過ぎま せん。
まずは発生源を絶つこと。
行動範囲が狭いヤブカが室内にいた時には、近くの草むらやヤブに住まいが あります。
そして、幼虫(ボウフラ)が生息する水たまりをなくすことが重要です。

国立感染研の小林睦生・元昆虫医科学部長によると、国内で最も多い発生源は道路の脇でよく目にする「雨 水(うすい)ます」だそうで、「自治体が対策をほとんど何もしていない」と批判します。

定期的に幼虫防除 を行えば、通行人のほか、庭や公園で刺される人はかなり減るはずだと指摘します。

>発生源を絶つのが良いようですね。

 

 

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その他   2012/07/03  

自然エネ買い取りスタート 風力、地熱など5種類対象

今月から自然エネルギーの固定価格買い取り制度が始まりますね。
こんにちはつよぽんです

自然エネ買い取りスタート 風力、地熱など5種類対象 その1

雨が降って元気を取り戻した感じですね。

自然エネ買い取りスタート 風力、地熱など5種類対象 その2

後から植えたタネの芽が出かかっています。

青空が続いたのにまた梅雨空に戻りましたね。
今月から自然エネルギーの固定価格買い取り制度が始まりますね。
記事が載っていました。

風力、地熱、太陽光、中小型の水力、廃材などを使 うバイオマスの5種類の発電が対象だ。
これらの電気を、電力会社は同じ価格で10~20年間買い取ること を義務づけられる。
すでに自然エネ発電に参入する動きが相次いでおり、自然エネを増やすきっかけになるか が注目される。

買い取り価格は発電の種類や発電所の規模によって違う。
それぞれの発電にかかる平均的な費用に、一定の 利益が出るように計算された。
自然エネの発電会社の経営を安定させて参入企業を増やし、自然エネを大きく 伸ばすねらいだ。

自然エネはまだ発電の効率が良くないため、原発や火力発電より発電費用が高い。
このため、自然エネを増 やすことで余分にかかる費用は、電気を使う企業や家庭が負担する。
つまり電力会社が買い取った費用を電気 料金に上乗せする。経済産業省の試算では、月7千円の電気代を払う家庭では、7月以降、87円ほどが上乗 せされる。

国内の発電量に占める自然エネの割合は約10%。
このほとんどが水力で、新制度の買い取り対象の風力や 太陽光は0.2~0.4%ほど。
すでに買い取り制度を始めたドイツやスペインは、風力が10%前後を占め ており、日本は風力では世界12位にとどまっている。
これまでの電力会社は、大量に発電できる原発を中心に発電所や送電網をつくってきた。
ほかの発電会社が 自然エネの発電所を各地にたくさんつくることを想定してこなかったため、自然エネに対応できる送電網を整 えることが課題だ。

>独占企業だということが問題ですね。
ドイツみたいに高くても自然エネルギーで生みだした電気を使えるようにしたいですね。
原発も早く止めたいですね。

 

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その他   2012/07/03  

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