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越谷の竜巻

越谷の竜巻

越谷の竜巻
こんにちはつよぽんです
今回の竜巻の被害に遭われた方にお見舞い申しあげます。

一昨日の越谷市を襲った竜巻の影響を心配して頂いて有り難うございます。
越谷とテレビに出たようなのでご心配掛けました。

当社より約2㌔ぐらい北側を竜巻が通ったので突風の影響は無かったです。
丁度その時は車で出かけていたの知り合いから大丈夫かとの連絡を受けて 今回の竜巻を知りました。

竜巻の通り道に沿って9㌔に渡って被害を受けたようです。
被害の範囲は19キロに渡り国内では6番目に長かったようです。
自宅の近くでこのような災害が起きるなんて実感が無いです。
竜巻の通った後を見ると自然の力を見せつけられますね。
これから台風も来るようですので注意しないといけないですね。

 

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建築   2013/10/31  

日野原先生に思う

今回の記事は「腹7分目」についてだったので紹介します。
腹七分目で体重60キロ、30代から維持(101歳)
こんにちはつよぽんです
相変わらず猛暑ですね!

日野原先生に思う  その1

昨年引き渡した上尾Y邸です。
南側のお宅が除去されていたので全体がよく見えるように成りました。

新聞に日野原先生の連載が載っていて興味を持って読んでいますが
今回の記事は「腹7分目」についてだったので紹介します。


体重は60キロ。30代から変わらない。

>羨ましいですね

おなかの周りは88センチあるが、それほど目立たない。
101歳というのに血色もよく、二回りほど若く見える。

>写真を見るととても100歳を過ぎているとは思えないですね

先生曰く
「江戸時代に貝原益軒が書いた『養生訓』は『腹八分』を勧めている。僕は『腹七分目』」

ウィキペディア養生訓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A4%8A%E7%94%9F%E8%A8%93


お昼どき、聖路加国際病院(東京都中央区)の理事長室を訪ねた。
用意されていたのは、180ミリリットル入りの牛乳パックとクッキー3かけら。
牛乳をおいしそうに流し込み、クッキーをつまんだ。

朝食は、大さじ1杯のオリーブ油を混ぜた果物ジュースと、小さじ3杯分のレンズ豆の粉を溶かした牛乳をコップに1杯ずつ。
あと、バナナを1本。

夜は、週のうち2日はヒレ牛肉90グラム、5日は魚。
ほかにブロッコリー、レタスなど生野菜にオリーブ油を垂らして食べる。

>私達に必要な「本物の油」が不足しているのです。
油は主な構成成分の脂肪酸によってカテゴリー分けされています。
●飽和脂肪酸
牛肉、豚肉、乳製品などの動物性の脂肪に含まれるもの。(控えめに)
●不飽和脂肪酸
ベニバナ、コーン、ゴマ、オリーブなどの植物性の脂肪に含まれるもの。
不飽和脂肪酸は「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」に分類される。
■オメガ3
フラックスオイル、しそ油、青背の魚油(天然もの)
■オメガ6
ベニバナ油、コーン油、大豆油
■オメガ9
オリーブオイル、キャノラー油、ひまわり油、ベニバナ油、コーン油

これらオメガ3・6・9・のうち摂取量を減らしたほうがいい油はオメガ6で、普段使用する油は良質なオメガ9です。
オメガ3は積極的に食べたい油です。(そのままスプーンで飲めます)
山田豊文先生の「病気がイヤなら油を変えなさい」より


>腹八分で医者要らず!!
一般によく言われている常識。

腹六分で老いを忘れる!!
アンチエイジング(老齢)医学の常識・・・
いろんな動物の研究から
カロリーを6割に落とすと寿命が1.5倍になる!!

腹四分で仏に近づく!!
お釈迦様、キリスト、マホメッドは食を断つことによって悟りを開いている。
我々凡人でもたまに断食をすると、頭が聡明になり、インスピレーションが驚くほど高まる。

腹二分で仏になっちゃう!!

冗談話。
何でもやり過ぎはよろしくない。
命を失うことになる。

先生を見習って腹7分で元気に生きたいですね!

 

 

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粗食   2013/08/15  

熱中症、ペットもご用心 (2)

熱中症は、高体温と脱水が起きている状態だ。
(1)体温を下げる
(2)水分を飲ませる、がカギになるそうです。

熱中症になったら 体温下げて水分補給がかぎだそうです。

こんにちはつよぽんです
暑い日が続きますね!
お盆休みまでもうすぐですね

熱中症、ペットもご用心 (2) その1

T邸のわんちゃんです!

万一、ペットが熱中症になってしまったらどうしたらいいか。
熱中症は、高体温と脱水が起きている状態だ。(1)体温を下げる(2)水分を飲ませる、がカギになるそうです。

>紋次郎は昼間居間のゲージに入れておくのですが少し可哀想。

呼吸回数の増加や目の充血がみられたら、黄信号。
風通しのよい木陰や冷房が効いた室内などに移動し、太い動脈に近い首回りや内股に氷やアイスパックをあてたり、水をかけたりして、体温を下げる。
ネコが舌を出して「ハアハア」と呼吸をしているときはかなり深刻なので、すぐに病院に行ったほうがよい。

水を飲みたがらないときは、ご飯や牛乳、ヨーグルトと混ぜると、飲んでくれることがある。
牛乳などでおなかをこわさないペットの場合には、試してみたい。確実に飲む方法を見つけておけば、いざというときに慌てない。

専門家は、ペットを亡くして自責の念にかられる飼い主を見てきた。
「熱中症と気づいて連れてきたときには、すでに重い状態であることが多い。ペットをよく観察し、いつもと少しでも違うところがあれば、ぜひ病院に連れていってください」

アニコム損保のサイト

http://www.anicom.co.jp/stopheatstroke/
には、熱中症の注意報や普段から気をつけたいチェックポイントが載っている。

ドライブ時の注意点については、トヨタドッグサークル
http://dog.toyota.jp/life/
が詳しく紹介している。

>注意しましよう

 

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その他   2013/08/10  

ダニ、ゆっくり吸い取ろう

アレルギーの原因となるダニのふんを調べる「ダニアレルゲン検査」をするためだ。
家と健康というテーマでの連載です

こんにちはつよぽんです
昨日は業界関係の納涼会に出かけましたが手違いで他の納涼会に行ってきました。

ダニ、ゆっくり吸い取ろう その1


ダニ、ゆっくり吸い取ろう その2

 

以前に行ったことのある店です
日本酒の3種試飲セットです。

ダニに関する新聞の記事より
4月中旬、東京都の世田谷保健所職員が、掃除機を持ってマンションを訪ねた。
アレルギーの原因となるダニのふんを調べる「ダニアレルゲン検査」をするためだ。

検査を申し込んだ36歳男性は気管支ぜんそくとアレルギー性鼻炎を持つ。
生後6カ月の長女のことを考えて調べてもらうことにした。
職員は細いノズルを付けた掃除機で敷布団、ソファ、じゅうたんの表面をゆっくりと吸引し、集めたほこりを持ち帰った。

分析の結果、じゅうたんのほこりには1グラムあたり2・41マイクログラム(1マイクログラムは1グラムの100万分の1)のアレルゲンがあった。
気管支ぜんそくを引き起こすおそれのある量だった。

 

ダニの専門家で企業への商品開発アドバイスなどをしている吉川翠さんによると、住宅にいるダニは、チリダニ科のヤケヒョウヒダニとコナヒョウヒダニの2種で9割を占める。
成虫の体長は約0・3ミリで、ふんはさらに小さい。「粉状のふんは空気中に舞って人体に取り込まれやすい」と言う。

えさは、人のふけやあかなどの有機物。布団やカーペット、畳、布張りのソファ、ぬいぐるみなど、もぐることができる場所に産卵する。気温20~30度、湿度60~80%の環境で最も繁殖しやすい。梅雨から夏にかけては要注意だ。

効果的な対策は? 東京環境アレルギー研究所の白井秀治所長は「ダニアレルゲンをいま減らすことと、将来増やさないことの両方を考えて」と話す。
まずはこまめに掃除機をかける。週に1回以上、1平方メートルあたり20秒を目安にゆっくりかけると、ダニやふんが取れやすいという。


部屋の換気や押し入れの通気を心がけ、湿度を抑える。シーツや枕カバーなど、洗える物はなるべく洗う。
ダニのふんは水に溶け、大半を落とすことができるからだ。

ダニが最も増えやすいのが布団。
天日干しをすれば繁殖しにくくなるが、問題はその後だ。
「布団をたたくだけだと、表面にほこりが浮き上がり、かえって良くない」と白井さん。
干した後に布団用のノズルを付けた掃除機で両面を吸引すれば、ダニアレルゲンを減らせるという。

増やさないようにするには、身の回りの物をダニがすみにくい物に換えるのが有効だ。
布張りのソファや椅子を革張りや木製にする▽ぬいぐるみを樹脂製のおもちゃに換える▽布団をダニ防止効果のあるものにする――といったことができる。

ダニのフンを分解するエアープロットもご覧下さい。

エアープロット(1) https://www.katohome.com/programs/blog/archives/354
エアープロット(2) https://www.katohome.com/programs/blog/archives/357

 

 

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建築   2013/08/08  

長野県 小林木材訪問紀(5)

建物は、切妻、平入、金属板葺、中山道で町屋でよく見られる出桁造で、格子戸など江戸時代末期に建てられた旅籠建築の遺構として貴重な存在だそうです。
本陣見学の後「かわちや歴史の道資料館」に向かいました。

こんにちはつよぽんです
今日は立秋ですね、暦ではもう秋なのですね。

建物は、切妻、平入、金属板葺、中山道で町屋でよく見られる出桁造で、格子戸など江戸時代末期に建てられた旅籠建築の遺構として貴重な存在だそうです。

長野県 小林木材訪問紀(5) その1

河内屋

長野県 小林木材訪問紀(5) その2

時代劇に出てくるような旅籠ですね。

長野県 小林木材訪問紀(5) その3

庭を

長野県 小林木材訪問紀(5) その4

2階の街道に面した窓の上部の天井は低くなっています。
街道を歩く人を弓矢や槍で襲えないように低くしているそうです。

長野県 小林木材訪問紀(5) その5

この下を大名行列が通ったのですね。
長野県 小林木材訪問紀(5) その6

此方の建物を見ると出桁造りがよく分かります。

訪問紀(1)https://www.katohome.com/programs/blog/archives/245

訪問紀(2)https://www.katohome.com/programs/blog/archives/246

訪問紀(3)https://www.katohome.com/programs/blog/archives/247

訪問紀(4)https://www.katohome.com/programs/blog/archives/248

 

 

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建築   2013/08/07  

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