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年頭のあいさつ

こんにちはつよぽんです
大変遅くなりましたが年頭の挨拶のブログを公開いたします。

昨年はコロナ禍の影響でイベントが中止になり漆喰を広めることが出来ませんでした。
今年はコロナ禍が終息することを願っています。

■無添加漆喰
コロナ対策に古来からの漆喰が良いと思っています。
当事務所ブログに漆喰の詳しい説明が有ります。
無添加住宅オリジナル漆喰が ヒト・コロナウイルスを5分間で100%死滅

■愛犬家住宅
昨年に「愛犬家住宅」というペットと一緒に暮らせる工夫をしているグループに加盟しました。
無添加住宅の建材と合わせて
「貴方だけでなく愛犬・愛猫も幸せに暮らせる家」を目指しています。

■構造塾
YOUTUBEを見て佐藤さんの構造塾に参加しました。
熊本地震を考察して「耐震等級3」が必要との考えは私も賛成します。

■温熱
コロナ禍の影響で対面の講習会ほぼ無くなり、ZOOMでの講習会が多くなりました。
又YOUTUBEで松尾さんの温熱の動画で勉強しています。

疑問の点が有りましたらお問合せ下さい。
本年もよろしくお願いいたします。

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建築   2021/01/10  

無添加住宅オリジナル漆喰が ヒト・コロナウイルスを5分間で100%死滅

こんにちはつよぽんです。
漆喰って凄いですね!

漆喰の歴史
世界では今から5千年前、エジプトのピラミッドの壁に使われたのが漆喰の起源です。
ピラミッドの他にも、古代ギリシャやローマ時代の建築物にも使われていたことが、 アクロポリスの神殿やポンペイの遺跡から判明しています。
これらの文明では、漆喰は絵の具を石灰に染み込ませて壁を装飾する手法に用いられました。
これが後に、イタリアルネッサンス時代のフレスコ画として確立されました。 
あの有名な、1495年に制作されたレオナルドダビンチの名作「最後の晩餐」の下地も漆喰です。 
その後、壁を装飾するだけではなく、壁全体を覆う壁材へと進化し、様々な建築物に盛んに使われました。

『フレスコ画』とは、壁に直接絵を描く技法のひとつで、生乾きの壁に顔料を水で溶いて絵を描き、壁の乾燥によって定着されるものです。

日本での漆喰塗りの歴史は1300年前まで遡り、高松塚古墳の壁画に伝わっています。
建築材料として使用されたのは平安時代初期の神社仏閣建築からと言われています。
 戦国時代には各地で盛んに築城された城郭建築によって、眩しく輝く白壁が富みと権威の象徴となり、また機能面では壁としての耐久性の高さと防火性により城郭や財産を守るために使用されました。
明治維新の後も、本漆喰の工法として、洋館造りに適した優れた建材です。
しかし、職人技を要する手の込んだ壁材であるために、新建材の出現や、コストダウン、工期短縮といった理由から伝統的な漆喰の需要は減り、同時に優秀な職人も減ってしまったのです。
近年、健康素材として再び見直されています。

>石膏ボードに一発で塗れ金ごて仕上げではなくラフな塗面の「無添加漆喰」を当事務所は内装の標準として使っています。

漆喰とは(Wikipediaより)
日本の漆喰は消石灰を主成分に、骨材、すさ(麻)、海藻のりなどの有機物を混ぜて練り上げたものである。
英語では日本の漆喰はShikkuiとして知られている。
風雨に弱い土壁そのままに比べて防水性を与えることが出来るほか、不燃素材であるため外部保護材料として、古くから城郭や寺社、商家、民家、土蔵など、木や土で造られた内外壁の上塗り材としても用いられてきた建築素材である。
面土や鬼首などの瓦止めの機能のほか、壁に使用される場合には、通常で3 - 5ミリ程度、モルタルなどへの施工の場合は10数ミリ程度の厚さが要求されている。
塗料やモルタルなどに比べ乾燥時の収縮は少ないものの、柱などとの取り合い部に隙間が生じやすいため、施工の際には留意が必要である。
主成分の水酸化カルシウムが二酸化炭素を吸収しながら硬化(炭酸化)する、いわゆる気硬性の素材であるため、施工後の水分乾燥以降において長い年月をかけて硬化していく素材でもある。
炭酸カルシウムは水に不溶であるため、漆喰の保存性は高い。

本漆喰・土佐漆喰・既調合漆喰・琉球漆喰・漆喰関連製品いわゆる「漆喰メーカー」が製造した漆喰製品。

と大まかな種類です。

近年では海藻のりに加え、合成樹脂を使用した製品や、化学繊維を使用した製品、顔料を混ぜて色をつけた製品もある。
>しかし、「無添加漆喰」は100%自然素材、合成樹脂や化学繊維は使っていません。

■ヒト・コロナウイルス(※1)を5分間で100%死滅(※2)
この度、ヒト・コロナウイルス※3を「無添加住宅オリジナルしっくい」に付着させる試験を行い、「5分間でウイルスを100%不活化(死滅)する」ということが、バイオメディカルサイエンス研究会の試験結果で明らかになりました。

※1 「ヒト・コロナウイルス(HCoV-229E)」は、「新型コロナウイルス(COVID-19)」とは異なるウイルスです。
※2 100%死滅は、検出限界以下であることを示しています。
※3 今回の試験に使用したのは、ヒト・コロナウイルス(HCoV-229E)です。
また、今回の試験は、「テストピース」を用いたもので、建物の性能を示すものではありません。

今回は、消石灰が主成分の無添加住宅オリジナルしっくいにヒト・コロナウイルス(HCoV-229E)を付着させて試験を行いました。
ウイルスはオリジナルしっくいに付着させてから5分後には、完全に死滅するという結果になりました。
この試験結果から、エンベロープを持つ他のエンベロープウイルスにも同様の効果が期待できるものと考えています。
(今回の試験は、新型コロナウイルスと遺伝子情報が90%合致している「ヒト・コロナウイルス」を用いての試験結果です。)

また、米国立アレルギー感染症研究所の見解では、新型コロナウイルスがプラスチックやステンレスに付着した場合、生存期間は3日以上と言われています。
その見解を踏まえても、オリジナルしっくいが有益な性能を持つことがわかりました。
 ※本試験はISO18184に準拠したものです。但し、ヒト・コロナウイルスが5分間で不活化した結果に関しては、基準外での試験となります。
※無添加のしっくいは、ウイルスを不活化する作用を有していますが、感染予防を保証するものではありません。

人の咳は1回で約5万個のウイルスが飛び、くしゃみでは1回で約10万個のウイルスが飛びます。
飛沫が飛び散る範囲は 約2mと言われています。
しっくいの主成分である消石灰は、強アルカリ性の水酸化カルシウム(Ca(OH)2)です。
この強アルカリ性はタンパク質を分解する性質があるためエンべロープウイルスの周りを囲んでいる脂質層に含まれるタンパク質を破壊し、ウイルスを死滅させることができます。

ウイルスには、「エンベロープ」と呼ばれる膜を持つ「エンベロープウイルス」と、膜を持たない「ノンエンベロープウイルス」の2種類が存在します。
エンベロープウイルスは、その膜さえ破壊してしまえば、死滅しますが、エンベロープのないウイルス(ノンエンベロープウイルス)は、ダメージを受けにくく、アルコール消毒剤が一般的に効きにくいとされています

空気が乾燥すると人間の喉の粘膜の防御機能が低下し、様々なウイルスにかかりやすくなると言われています。
なので、室内空間を適度な湿度に保つことで、ウイルスの侵入を未然に防いでくれるのです。
また、湿度が高いと大気中に水滴が多くなるので、その水滴がウイルスの粒子にくっついて、空気中から下に落ち、ウイルスが遠くまで飛ぶことができません。


>無添加住宅オリジナルしっくい壁は、空気が乾燥した時でも湿度を放出し、空間を適度な湿度に調節してくれます。

結論、室内を適切な湿度に保つことがウイルスの予防にもなるのです。

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建築   2020/12/09  

睡眠時の照明、真っ暗も点けっ放しもどちらも良くなかった!?

こんにちはつよぽんです。
皆さんはどちらでしょうか、私は真っ暗にしないと寝むれないですね。


寝る時の照明って人それぞれで違いがありますよね。
真っ暗じゃないと寝られない、点けたままじゃないと怖くて寝られない、、、。

本当に良い睡眠に適した照明はどんなものでしょうか?
実は、人類の起源まで遡って見ると何が適しているかが分かってしまうんです。

眠りにとって一番良い明るさはどれなのでしょうか?
睡眠のメカニズムについても交えて考えていきましょう。
●真っ暗派
「真っ暗じゃないと眠れない!」という方は多いようです。
少しでも灯りが付いていると気になって寝付けないので、視覚を遮断することで就寝モードに切り替えます。
ちなみに筆者も「真っ暗派」です。

●少し明るい派
シーリングライトの豆電球(常夜灯)や間接照明を付けたまま寝る「少し明るい派」も真っ暗派の次に多いです。
真っ暗だと怖いという理由の他に、夜中トイレに行くときや子どもの夜泣きのときに便利という理由から、まぶしくない灯りを付けておきます。

●明るい派
少数派になるかとは思いますが、部屋のメインの照明を付けたまま寝る「明るい派」もいます。
日中に寝る夜型生活の方も「明るい派」に分類されますね。

>確かに夜中にトイレに起きて照明を点けると眩しいですね。

 

 

質の良い眠りをつくるためには、就寝前にリラックスした状態になることが必要です。
メラトニンの分泌は明暗に依存します。
夜になり暗くなるにつれて徐々にメラトニンが分泌され、睡眠のスイッチが入ります。
つまり「明るい派」の方は最も睡眠の質を落としてしまっているということ。
一定時間明るい光を浴び続けていると、身体が覚醒してしまうのです。
夜型の方は遮光カーテンなどで部屋を薄暗くすると良いでしょう。
遠い昔、私たちの先祖は夜は火を焚き、星や月の薄明かりの下で眠っていました。
これは身の安全を確保し安心するためです。
真っ暗闇は明かりが一切ないという良くない状況をあらわすため、無意識に不安を感じてしまいぐっすり眠れなくなるそうです。
悪い夢を見ることが多くなるという研究結果も出ているとか。
「少し明るい派」さんたちが真っ暗だとなんだか怖いと感じることは、本能的に自然なことなんですね。
●心理的にも科学的にも、常夜灯や間接照明を使ってほんのり明るくすることが眠りにとっては一番良い環境だということがわかりました。
さらに、夜中に起きたときもサッと行動できるので、災害時にも役立ちますね。

>真っ暗ではなく常夜灯を点けて寝た方が良いのですね、早速実行しましょう。

 

メラトニンとは

体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。
朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。
また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。
メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。 
徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。
このメラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな
効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。

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建築   2020/10/03  

日本人が病気に強い理由は家の中にもあった!

こんにちはつよぽんです。
日本古来の建材は凄いですね!
ただ単に建材としてだけでなく我々の健康にも良い影響を与えてくれるのですね。

早速イグサの枕と座布団を買ってきました。

イグサとは
標準和名はイ(藺。「イグサ」を使うこともある)。最も短い標準和名としても知られている。
別名:トウシンソウ(燈芯草)。畳表を作るのに使われる。俳句では夏の季語とされる。


畳表
藺草または七島藺(しちとうい)の茎を乾燥させて織ったござで、様々な織り方がある。
藺草を緯糸(よこいと)、麻糸か綿糸を経糸(たていと)にして織り上げるが、ほとんどは一目の中に経糸を2本ずつ織り込んだ諸目表(もろめおもて)と言われる織り方である。
縁無し畳には、一目に経糸を1本ずつ織り込んだ目積表(めせきおもて)という織り方のものが利用される。

「畳の材料となるイグサはもともと薬草として使われてきた植物で、抗菌作用、抗炎症作用などが知られています。
実際、イグサの粉末を寒天に混ぜて水虫菌を培養しても菌は生えません。

>薬草の図鑑に載っています。

素足で動き回る畳部屋は不潔だと思う人もいるかもしれませんが、畳部屋は抗菌作用のおかげで清潔だということです」
イグサは大腸菌O―157やサルモネラ菌をはじめとする食中毒細菌や、枯草菌などの腐敗細菌に対しての抗菌作用が認められている。
イグサの断面(写真)は硬い表皮部分と軟らかい灯芯部分から出来ていて、灯芯部分はスポンジのような構造をしている。
このため吸湿性に優れ、有害物質にも高い吸着効果があることが知られている。
「例えばイグサの畳は1畳につき500ミリリットルの水分を吸うといわれています。
夏、畳の部屋が涼しく感じるのは湿度が低いからです。
しかも、シックハウス症候群の原因といわれる、ホルムアルデヒドといった揮発性有機化合物(VOC)やアンモニアなどの悪臭の原因となる物質や二酸化窒素を吸着するなど、空気をきれいにしてくれる機能も持っています」
つまり、畳は呼吸器に優しい自然の空気清浄機ということだ。
その吸水性故にカビが生えやすいため、日々の換気などメンテナンスが必要となるものの、日本人が健康のために作り上げた最高の建材のひとつだといえる。

>天日干しする風景は過去の遺物ですね。

 

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建築   2020/08/09  

木材とウイルスが触れるとウイルスは不活性化(感染力のあるウイルスが減少する)する

こんにちはつよぽんです!

なかなか更新が進みませんでしたが頑張って情報の更新をしたいと思います。
木材が我々の生活に良い影響を与えているという情報です。
漆喰がインフルエンザウイルスを不活性するのは知られていますが木材も同じような効果があるそうです。


木材とウイルスの関係の研究は多くはありませんが、木材とウイルスが触れることがウイルスの不活性化(感染力のあるウイルス数が減る)に有効であ
ることを示す研究がありましたので、紹介します。
※新型コロナウイルス対象ではありません.


(以下引用)
平成28年度「奈良の木で健康になる」実証事業(奈良県農林部奈良の木ブランド課)

試験結果.4 ウイルスの不活化
【緒言】
日本では少子高齢化が進み、子供の健やかな成長と、高齢者の健康寿命の延伸が今まで以上に求められています。
木材は健康に良いと言われますが、実証データは充分とは言えず、奈良県産材を用いた試験結果も見当たりません。
そこで、奈良県農林部奈良の木ブランド課では、平成28年度に「奈良の木で健康になる」実証事業を実施し、奈良県産スギ材とヒノキ材が疾病予防に
つながる性質を有するかどうかを検証しました。

 

【実験方法】
(1)材料
奈良県吉野郡川上村の人工林で生育した約100年生と約70年生のスギとヒノキを使用しました。
いずれも2016年に伐採されたもので、長さ3mの丸太のうち末の1.5m分を厚み20mmの板に製材し天然乾燥させました。
試験には心材部分を使用しました。参考とするために、天然乾燥させた他県産のスギ材およびヒノキ材も使用しました。

(2)試験
ISO 18184(繊維製品の抗ウイルス性試験)を参考に実施しました。
すなわち、スギ材およびヒノキ材の木粉(1mmメッシュパス)0.4gをバイアル瓶に入れ、インフルエンザウイルスA型(H3N2)液0.2mlを接種し、25℃で2時間接触させました。
SCDLP培地20mlを加え、木粉からウイルスを洗い出し、洗い出した液のウイルス感染価(感染力のあるウイルスの量)をプラーク法により測定しました。
繰り返し数は3としました。比較のために、鉄粉またはポリプロピレン粉に接触させた場合および材料無添加の場合も試験をしました。
なお、本試験は、奈良県外の専門試験機関に依頼して実施しました。

 

【結果および考察】
図に示すように、奈良県産のスギ材やヒノキ材に接触すると、感染力のあるインフルエンザウイルスの数が減少することが明らかになりました。
抗ウイルス活性値数値が高いほど、インフルエンザウイルスの不活化に効果があることを示します。
不活化とは、感染力のあるウイルスの数を減らすことです。
4.3および4.4はこの試験方法でもっとも高い値です。

「インフルエンザウイルスの感染を抑制する力」
奈良ヒノキ= 他県ヒノキ=奈良70年生スギ> 他県スギ> 奈良100年生スギ> プラスチック(ポリプロピレン)

壁や手すりなど、人の手が触れる場所にスギ材やヒノキ材を使用すると、インフルエンザの感染拡大を抑制できる可能性があります。

>皆さんどうお考えますか。

.

 

 

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建築   2020/05/01  

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