スタッフブログ

ホーム > スタッフブログ > 建材

木材の匂いを嗅ぐと、免疫力がアップ

こんにちはつよぽんです。
森林浴をして木の匂いを嗅ぐと落ち着きませんか?
特に桧やヒバの木の匂いを嗅ぐと気持ちが良いですね、この匂いが免疫力を高める事が分かってきました。

人体の免疫系への働きかけが徐々に明らかになりつつあります。
風邪の予防などに木材の匂いを活かせるようになるかもしれません。

作用の仕組みはまだ不明ですが、木材の匂い成分が、ストレスを軽減し、免疫細胞の働きを向上させると考えられます。
詳細に
ヒノキの匂い成分がヒトの免疫細胞の働きを上昇させたとの報告があります。
免疫細胞のひとつとしてナチュラルキラー(NK)細胞と呼ばれる細胞があります。
都内で働く30~60歳代の男性を対象とした研究で、ヒノキの匂い成分である精油が、このNK活性を上昇させた可能性があるとの報告があります。
ヒノキ材精油を揮発させた室内に3日間宿泊滞在した前後のNK活性の変化を調べたところ、滞在前に比較して滞在後に有意に上昇していました。
また、滞在の前後で、ストレス指標である尿中ノルアドレナリンは有意に低下していました。
ストレスが軽減し、そのことがNK活性の上昇につながったのではないかと考えられます。

>ストレスが良くないですね。

免疫とは、「特定の異物に対する防御反応が強くなること」を意味します。
私たちは、同じ異物(抗原)がくりかえし体内に入るとその抗原に対する防御反応が強くなる性質を持っています。
この性質をわかりやすく言うと、「一度○○という病気にかかったら、○○にはかかりにくい」ということです。
そのことを、「○○に対する免疫がある」と表現します。
免疫を利用した医療の代表が「ワクチン」です。
ワクチンは、わざと異物(抗原)を注射することによって、その異物に対する防御反応を強くしておく、免疫を利用した予防法です。
みなさんも、結核に対するワクチンであるBCG接種のほか、麻疹(はしか)、水痘(水ぼうそう)、インフルエンザなどのワクチンの接種を受けたことがあるでしょう。
ワクチンは、細菌やウイルスの病原性をほとんど無くしたうえで、私たちの体内で免疫反応が生じるように作られているのです。

>BCGの接種の後膿んで大変だった思い出が有ります。


しかし、この世のすべての異物に対して体の免疫反応は強い方がよいかと言うと、そうではありません。
すべての病気について「免疫を高める」ことが「病気にならない」ことにつながると勘違いしている人が少なくないと思いますが、異常に強い免疫反応によって生じる病気が数えきれないほどあるのです。
確かに、感染症として悪さをする細菌やウイルスに対しては免疫が強い方がよいでしょう。
その一方で、体にとっての異物の中には「たいして悪さをしない」ものや、「放っておいてもよい」ものがいくらでもあるのです。
例えば、花粉やほこりなどです。
これらの異物に対しては、たとえ体内に入っても免疫の仕組みが働かない方がよいのです。
ところが、こうした異物に対して異常に強い免疫反応を起こしてしまう人がいます。
この「異常に強い免疫反応」が「アレルギー」です。花粉症は、花粉に対する異常な(過剰な)免疫反応が原因なのです。
ですから、何でもかんでも免疫が強い方がいいというのは間違いです。
当たり前のことですが、「それぞれの異物(抗原)に対して、それぞれにちょうどいい免疫反応」が備わっていることが健康な状態と言えます。

>丁度良い強さの免疫力とは難しいですね。


一部の健康食品や、あやしげな医療本に「免疫力アップ!」という表現がよく使われていますが、「どんな抗原に対する免疫がアップ」するのか、明確でないことが少なくありません。
もし、すべての抗原に対して免疫力がむやみにアップしたら、それは大変なことです。
さまざまなアレルギーや免疫疾患になってしまいます。

>笑いでNK細胞が増えるとうは聞いたことが有ります。

免疫系活動を担う--NK細胞の機能
免疫担当細胞のひとつとしてナチュラルキラー(NK)細胞と呼ばれる細胞があります。
比較的最近になって発見されたリンパ球の一種であり、その働きの多くはまだ明らかではありません。
ただ、腫瘍細胞(癌)の監視機構や、ウイルス感染の防御機構に関する機能を持つと考えられています。
最近の研究では、森林浴をすることによりNK活性が上昇することが明らかになり、注目を浴びました。

ストレスと免疫系の働きの関係
様々な研究により、ストレスと免疫系の働きには密接な関係があることが示されています。
たとえば、ストレス時に分泌されるホルモンが、NK細胞の働きを抑制すると報告されています。
ストレス研究の始祖であるハンス・セリエは、ストレスヘの抵抗期が長引くと、やがて体が疲れ切ってしまい、正常な抵抗力を発揮できなくなると唱えました。
ストレスを上手にコントロールすることが重要です。

>ストレスのない生活が免疫力を上げるのですね!

≫ 続きを読む

建材   2021/03/02  

加湿器の使い方を注意しないと「加湿器肺」になり後遺症にも

こんにちはつよぽんです。
加湿器の使い方でリスクが有るのですね!
コロナ禍の対策の一つの方法なのですがどのような内容でしょうか。
加湿器に繁殖したカビや細菌を吸い込むことで起きる「加湿器肺」という疾患があるのですね。
初めて聞きました。

この方は昨年1月に自宅で使用していた蒸気式の加湿器を気化式に買い替えると、同5月から微熱やせきの症状が出たため、近くの病院で検査を受けたところ、肺が真っ白で「間質性肺炎」と診断され、大病院を紹介された。
退院してから自宅の加湿器を廃棄した後は、せきなどの症状が現れなくなり、医師が「加湿器肺」と診断したという。
後遺症により、日常生活でもかなり気をつかっている。
退院後は加湿器がある飲食店などに15~30分ほど滞在すると、症状が出るアレルギー体質になり、「一生、治らない」と医師に言われたようです。
美容室、飲食店、どこに加湿器があるか、分からない。
「加湿器が何十台とある電気店で、気づいて急いで逃げたこともあった」と明かした。

>後遺症が残るのですね。
 肺の疾患なのでコロナ禍でのリスクは高いようです。

「担当医からはコロナに感染したら重症化するリスクはかなり高いと言われている」と明かし、「自分なりのコロナ対策はしている」とした。
マスク、手洗いはもちろんだが、「コロナに感染する人が悪いのではないが、(コロナがある)可能性がある場所に行ったり、持っている可能性がある人とは長時間いないことを徹底している」。
「加湿器肺」とは加湿器によって空気中に放出されたカビや菌を吸い込むことで起きる肺炎で、せきや発熱などの症状が出る。
肺の機能が低下し、血液中の酸素が不足して呼吸不全に陥る恐れがある。
新型コロナウイルス対策として注目されている「加湿器」だが、使い方によってリスクがあることを知ってほしいですね。

 

加湿の必要性はダニやカビは湿度が50%以上で繁殖をはじめ、60%を超すとその数が増えます。
しかし、反対に湿度が下がりすぎて40%以下になると、今度はウイルスやバクテリアが増加するのです。
風邪をひきやすくなるのは鼻や喉の粘膜は、空気中に含まれるホコリや雑菌などの異物が体内に侵入しないように絡め取る「バリア」機能を持っています。
ところが湿度が低いと粘膜が乾燥し、バリアのはたらきが低下するため、風邪をひきやすくなってしまうのです。
毎年、空気が乾燥する冬場にインフルエンザが流行する理由のひとつでもあります。
ですので、冬を健康的に過ごすならカビやダニ、ウイルスのそれぞれの活動が少ない50%弱が理想的な湿度、と言うことになります。

各方式の簡単な説明
加湿器方式
超音波式加湿器のデメリットとして、ヒーターを使用しないため、内部に雑菌やカビが繁殖しやすく、それらを霧と一緒に拡散してしまう恐れもあります。 
こうした雑菌等は人体に悪影響を及ぼす危険性がありますし、臭いも気になるので、こまめな手入れが必要です。 気になる方は除菌機能のついているものを選ぶようにしてください。

スチーム式の加湿器はタンクのお湯を沸かし、その蒸気を放出するシステムです。
お湯を沸かすため煮沸消毒されるので、放出される蒸気に雑菌が混じる心配がぐっと少なくなります。
ただし、お湯を使うので吹き出し口が熱くなりやすいのがデメリット。
小さなお子さんやペットがいる家では、置く場所を注意しなくてはいけません。
電気代がかかるようです。

気化式の加湿器は、水をフィルターに吸わせてファンの風を送ることにより湿った空気を放出します。
電気代が安いのが特徴ですが、フィルターが常に水を含む状態となるため、こまめに水を変えてフィルターのお手入れをしないと雑菌が繁殖しやすくなります。
抗菌仕様のフィルターを使用している場合もありますが、こまめな手入れが必要です。

ハイブリッド型気化式にヒーターをプラスし、フィルターに温かい空気を当てて空気を放出するのがハイブリッド式の加湿器です。
また、超音波式にヒーターをプラスしたタイプもあります。
値段が高いことが多いのですが、その分抗菌作用が施されているモデルが多いので、安心して使える加湿器だといえるでしょう。

≫ 続きを読む

建材   2021/02/26  

「コロナ予防効果」45業者に改善要請

こんにちはつよぽんです。
コロナ対策になるものをブログで紹介しましたが、効果の無いものもあるようです。

健康食品や除菌スプレー、消費者庁「合理性欠く」
新型コロナウイルスの感染予防効果を裏付ける根拠がないのに予防効果をうたった商品をネット上で販売しているとして、消費者庁は19日、販売する45事業者に表示を改善するよう要請したと明らかにした。
2度目の緊急事態宣言が出た1月以降、同庁がネット広告を調べたところ、45事業者が販売する42の商品・サービスに新型コロナウイルスに対する予防効果を標榜(ひょうぼう)する表現が見つかった。
健康食品が最も多く32商品を占め、マイナスイオン発生器(3商品)、除菌スプレー(同)、建材(1商品)などと続いた。

消費者庁は、インターネット広告で新型コロナウイルスに対する予防効果を標ぼうするウイルス予防商品の表示について、景品表示法(優良誤認表示)及び健康増進法(食品の虚偽・誇大表示)の観点から、緊急監視の追加措置を、4月1日から5月22日まで実施した。
対象は健康食品や、除菌・抗菌スプレーなど。
インターネット広告でウイルス予防商品を販売する35事業者38商品について、著しく予防効果などが優良であるものと誤認させ、消費者が新型コロナウイルスに対する誤った対応をしてしまう可能性があることから、事業者に対して改善要請を行なった
商品は、カプセルや錠剤粉末など健康食品を扱う27事業者31商品と、アミノ酸や光触媒等を使用した除菌・抗菌スプレーを扱う8事業者7商品。
表示されていた効果の一例は下記の通り。

詳しくは消費者庁の資料で

一例です

【健康食品】

新型コロナウイルス感染防止対策として、高濃度でビタミンCを摂取する事が非常に効果的新型肺炎・免疫パワーに必須のビタミンD新型コロナ対策に、乳酸菌、ビフィズス菌


【除菌・抗菌スプレー】

【緊急対策】新型コロナウイルスや菌を徹底除菌!!
全てのコロナウイルス近縁のウイルスに対して、不活性化が期待できることが類推できます。
新型コロナウイルス・花粉症対策!マスクに吹きかけて抗菌&除菌消費者庁では、新型コロナウイルスについては、その特性が明らかではなく、民間施設における試験等も不可能な現状では、予防効果を標ぼうする商品について、客観性及び合理的を欠くものであり、そのため、景品表示法(優良誤認表示)及び健康増進法(食品の虚偽・誇大表示)の規定に違反する恐れが高いとしている。
改善要請を行なった事業者がオンライン・ショッピングモールに出店している場合は、ショッピングモールの運営事業者に対しても表示の適正化について協力を要請した。
なお、3月10日及び3月27日に公表した、健康食品、マイナスイオン発生器、空間除菌剤、アロマオイル等を販売している64事業者87商品の商品表示については、全ての表示が改善されているとしている。

>確かなエビデンスで商品を作ってほしいですね。

≫ 続きを読む

建材   2021/02/20  

インドがプラスチックの利用を2022年に全面禁止へ

こんにちはつよぽんです。
ネットを見ていたらこんな情報が有りました。
マイクロプラスチックはじめ環境に影響を与えているのにどの国も何もしないと思っていたら
インドが全面禁止にするとは、日本では無理ですね。

記事より
人類にとって今や一番の脅威は人工物質といっても過言ではない。
ただ、多くの人が気づいていながら目先の利益優先で禁止できないのが現状。
そんな中、インドがプラスチックの利用を2022年に全面禁止へと舵を切ったという。

世界で人口第2位の13.2億人が暮らし、経済成長が著しいインドで、2022年までにすべての使い捨てプラスチック製品を禁止する取り組みが進んでいる。


>すごいですね

これに向けて、2019年のガンディー生誕記念日である10月2日から、カップ、皿、小型ボトル、ストロー、ビニール袋、特定の種類の小袋の最大6種類の使い捨てプラスチック製品が禁止される予定だ。
今回の禁止は、製品の製造・使用・輸入が対象となる。
世界でもプラスチック汚染に対する問題意識が高まっており、EUは使い捨てプラスチックのカトラリー製品を2021年までに禁止する計画を発表した。
経済が成熟した欧州ならではの取り組みかと思いきや、インドは「全面禁止」という徹底ぶりだ。
2019年8月15日の独立記念日に行われたスピーチで、インドのナレンドラ・モディ首相は、「使い捨てプラスチックをなくすための最初の大きな一歩を踏み出す」とインド国民や政府機関に力説。


>首相の大英断ですね!


政府は、最初の6品目の禁止措置により、国内のプラスチック年間消費量約1400万トンのうち5~10%の削減を見込んでいる。
禁止に違反した場合も、最初の6ヶ月の期間は猶予されるという。
プラスチックに代わる素材の採用までの時間も、考慮する必要があるからだ。
これまで州単位では、使い捨てプラスチック製品を用いた者に罰金が科されるところもあった。

>とりあえず使い捨てから初めてプラスチックの全廃に向けてほしいですね。

政府はさらに、同国の年間プラスチック消費量の40%近くを占めるEコマース企業に、プラスチック包装を削減するように働きかける。

インドでは、インターネットのユーザー数の急増により、オンライン・ショッピングの消費も増えた。

政府関係者は、プラスチック製品のより厳しい環境基準の導入を計画しており、再生可能なプラスチックのみの使用を許可する内容になるだろうとしている。

>再生可能なプラスチックは良いのですね。

しかしながら、今回の取り組みにも課題はある。

インドのプラスチック業界団体All India Plastics Manufacturers’ Associationのメーラ・ジャヤデヴ会長は、今回の政府の方針により、約1万の中小企業の事業が閉じ、10万人の雇用が失われるのではないかと懸念を示している。

>雇用の問題はありますね。

使い捨てプラスチックの全面禁止は痛みを伴うものだ。

しかしこれは、インドの決意の大きさの裏付けでもある。

また、インドは実は中国と並んで地球の緑化にも貢献しているというデータもある。

プラスチック禁止後の同国の未来はどうなるのか、引き続き注目していきたい。

>日本も参考にしてもらいたいですね。

 この記事は新聞には出ていないです。 

≫ 続きを読む

建材   2019/09/29  

ホウ酸防蟻剤の必要性(隣家に知らせず薬散布で賠償命令)

こんにちはつよぽんです
何年か前に浴室の改装をしたお客様もシロアリ消毒の薬品が原因でシックハウスになったと言っていました。
親戚がシロアリ業者だったのでたくさん撒いてくれたようです。


化学物質過敏症(CS)を患う男性(71歳)が、隣家で散布したシロアリ防除剤の影響で体調が悪化し、住宅が汚染されたとして、薬剤を散布した住宅・リフォーム会社に損害賠償を求めていた裁判の判決が10月18日に下った。

>農薬と同じ成分を制限なく撒かれるのですから

佐賀地方裁判所はリフォーム会社に30万1585円の支払いを命じた。
双方とも控訴しなかったので、地裁判決が確定した。
契約関係にない近隣住民とリフォーム会社などとの間で不法行為責任が争われたケースで、近隣住民の訴えが認められた数少ない判決だ。
男性は佐賀市内に住み、微量の化学物質に反応して頭痛や動悸などが生じるCSであると2001年に診断されていた。
11年11月、X邸の外壁塗装工事などを請け負ったマペックの担当者は、北隣に住む男性を工事前の挨拶で訪問。
男性からCSを患っているので、自宅の南側の窓を養生してほしいなどと言われた。
担当者は養生を施し、‥‥11月28日~29日にX邸の塗装工事を実施した。
男性は塗料に含まれる化学物質の影響で体調不良が生じたため、化学物質を利用する工事を今後行う場合は事前に連絡するよう担当者に求めた。
ところが、担当者は12月3日、男性に連絡せずX邸の床下にシロアリ防除剤を散布。
窓を開けて自宅に居た男性は体調が悪化し、8日間入院した。
男性はH年H月、自宅が薬剤で汚染されて住めなくなったことの損害と治療費、慰謝料など約3100万円の賠償を求めて提訴した。
争点の一つは、薬剤の散布についてマペックに過失があるかだ。
裁判所は、建設業に従事し現場責任者を務めていた担当者は、薬剤の危険性を当然認識すべきだったことに加え、薬剤散布を男性に事前に通告することが困難だったとは認められない。
過去の経緯に照らすと、事前に通告する義務を負っていたと解するのが妥当であり、同義務に違反した過失があると判断した。
争点のもう一つは、薬剤散布と損害との因果関係。
裁判所は治療が必要になったこととの因果関係はあるとして、治療費の全額と慰謝料の20万円を認めた。
自宅の損害については、室内で薬剤の主成分が検出されなかったことや、自宅は妻の所有物であることなどから、因果関係を認めなかった。
男性側代理人の光永享央弁護士は「認められた損害金額は満足できる水準ではないが、CSの被害実態に理解と関心を持ってもらいたいという提訴目的の大部分は達成できた」と話す。
マペックの責任者は「軽率な判断で散布したことを真摯に受け止めている。
社内教育を徹底して再発防止に努める」と話す。

>当事務所ではホウ酸系の「ボロンdeガード」を推奨しています。

ボロンdeガード®工法

ホウ酸塩を主成分とした木材防虫防腐剤は、ヨーロッパで1860年代から、
広く木材腐朽菌と木材害虫の予防・駆除に使われてきました。
ホウ酸塩は、天然の鉱物から作られ、揮発しないため、空気を汚すことはありません。

ボロン de ガードはホウ酸塩を主成分とした木材防虫防腐剤です。
ホウ素という天然の無機物が有効成分であり、安全性が高く、
優れた防虫防腐効果を発揮します。

当事務所が標準に施工する断熱材のセルローズファイバーにも
ホウ酸が添加され防火・防虫効果を発揮しています。


木造建築物を白アリや木材腐朽菌の害から保護します。

【特長】
●室内の空気を汚染しない
●高い安全性
●臭気がほとんどない
●優れた防虫防腐効果
●木材への浸透性

建物全体を処理しアメリカカンザイシロアリに対し保証を付けることができます。

 

サムネイル

≫ 続きを読む

建材   2018/07/19  

 ブログの訪問有難うございました。

メールマガジン「カトケン通信」登録のフォームです。

メールアドレス
名前(姓)
名前(名)

資料請求・お問合せ

お電話