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「少食」のすすめ ~少食は身体と地球を救う~

こんにちはつよぽんです。
日本人の食生活についての記事です。
日本古来の良かった食生活が戦争に負けたことによって悪くなりましたね。
我々は古来の良き日本食を取り戻さないといけません。

戦後、日本の復興とアメリカの過剰小麦対策に端を発する日本人の食生活の急激な変化は、人類史上、類を見ないものがありました。
即ち、動物性タンパク質・脂肪、そして白砂糖、加工食品の激増と、反対に炭水化物や繊維質の多い自然な食品の減少です。
つまり、わずか50~60年の間に思いっきり食生活が欧米化したことを意味しています。

食生活が変われば病気もまた欧米化するのが当然です。
ガン、脳卒中、心臓病の三大生活習慣病を始め、糖尿病、肥満、アレルギー、高血圧、便秘、冷え性 等々の激増はまさしく"食物が身体をつくる"ことを見事に立証しています。

>日本人が洋風を選ばされた悪影響ですね。

そしてそれは国民の医療費にも見事に表れています。
昭和48年に4兆8千億円 だったのが現在では33兆円、まさに健康保険制度もパンク寸前です。
さすがに政府も予防医療を打ち出さざるを得ない状態になってきているのが現状です。
この問題解決の処方箋の一つとして、日本綜合医学会会長の甲田光雄博士が注目すべき提案をされていますので、これをご紹介したいと思います。

>ガンの研究をしているはずなのに国民の2人に1人がガンで亡くなるのはなぜでしょう?

博士はまず「少食こそが健康の原点」とした上で、前述の三大生活習慣病やメタボリックシンドローム、アレルギー他、今日のあらゆる疾病の根本原因は「飽 食と過食」にあると指摘(アレルギー専門医である榎木義祐博士もアレルギーの根本原因は、消化能力を超える過食にあると指摘)しています。
なぜかというと、消化能力を超えて食べ続けると、それを収納するため胃腸は無理を強いられるので変形したり癒着したりします。
それがまた余計に腸の蠕動 運動を悪くし、宿便をさらに渋滞させる悪循環を引き起こすことになるからです。
さらには、腸内悪玉菌によって、腸内での腐敗、発酵が起こり、毒素の蔓延、 血液の汚れ、そして終いには前述の病気というコースをたどることになるからです。
昔から「腹八分に医者いらず」との言葉通り、少食は胃腸の負担を軽くし肥満を防ぎ、様々な現代病を予防し、長寿に役立ちます。実際、東海大学微生物教室 の田爪先生は、次のような実験を行ないました。
ネズミをA群とB群に分け、A群には餌を腹一杯食べさせますが、B群はその八分として制限しました。
そして 両群の平均寿命を比べてみると、A群は74週、B群は122週。以上、腹八分が長生きすることがわかりました。

>腹八分目が良いのですね!

甲田博士は、健康のためには更に進めて"朝抜き2食で腹六~七分"を奨励します。
朝食を抜いて55年。1日1食になって25年。
生菜食を実行して15年 という甲田博士は、80歳を過ぎた現在でも白髪もなく睡眠4時間で益々元気にご活躍されています。
そして、甲田博士の患者さんの中には、まず少食から始 め、加熱食を徐々に減らしていき、だんだんに生菜食に移行していく方法で様々な現代病を治した方々がたくさんいるそうです。
博士は言います。「少食というのはなるべく動植物の『いのち』を無駄に殺生しないという愛と慈悲の具体的表現であります。
この愛と慈悲の少食を守る者に 天は健やかに老いるという幸せ与え給うのであり...過食、飽食を続け、動植物の『いのち』を無駄に殺生している者に対して、天は、『疾病』という警告を与え るのであります」と。
そして、「...いままでのような人類独尊という差別思想を根本的に改め、単に人類だけでなく地球上に生存するすべての『いのち』と共存 共生の生活を行なうこと」が重要と指摘しています。

>断食も健康に良いと思っています。

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粗食   2020/09/22  

タダでできる殺菌・防菌方法がある!

こんにちはつよぽんです。
ネットで見つけた情報です。
すぐに消毒薬や殺菌剤となると思いますが実は日本古来の食べる物にその役割が有ったのですね。


生理学博士・久間英一郎氏のコラム(リンク)より引用します。

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今回は、私達の身近にある殺菌・防菌方法をご紹介します。
殺菌・防菌というと、まずは加熱処理が出てきます。
人類が火を利用したときに始まるのが、「この火食の法」です。
これ以外に、例えばステーキの場合、肉を焼く前に必ずニンニクを炒めます。
これは、香り・味覚・タンパク分解酵素としてのビタミンB2補給などに加えて、ニンニクの持つ殺菌力を利用したものです。
ニンニクの殺菌力は、アリシンという成分によるものですが、これは、10万倍に薄めてもチフス菌を殺す能力がある(小牧久時博士)と言われています。
ニンニクは、このように強烈な殺菌力を持っていますが、それ故に、胃や腸を痛める副作用も同時に持っていますので、生のニンニクは少しずつ加熱して利用することが大切です。

>薬品に頼るのは危険ですね。

寿司の中にも見事な殺菌・防菌ハイテクノロジーが使われています。
まずは「ガリ(ショウガ)」や「ワサビ」、これはなかなかの殺菌力を持っています。
そしてシャリの「酢」、これは防菌に加えて、食欲増進に役立ちます。
また、寿司を巻く「笹」や「竹の皮」、これらも防菌力に優れています。
いずれも、生魚をより安全に食べるための素晴らしい知恵と言えます。

>昔の人の知恵には驚きますね、経験から導いてるのですね!

次は、おなじみの日の丸弁当の「梅干し」です。
梅干しは、日本人が世界に誇ることのできる文化のひとつであると思います。
その他、お茶・塩・砂糖・香辛料・炭など、殺菌力・防菌力を利用したものはたくさんありますが、最後に、これらのものが何もない時にはどうするか。
一番お金の掛からない方法をご紹介します。
ひとつは、「よく噛むこと」です。
よく噛むと、唾液が出ます。その唾液は食欲増進だけではなく、その食べ物の毒性を薄める働きもあることが解ってきています。

よく噛むことは健康に良く、また適度に脳を刺激するので、ボケ防止にもなります。

>よく噛むことがボケ防止にもなるなら頑張って噛みましょう!

もうひとつは、「水を控えること」です。
私の尊敬する、日本総合医学会会長の沼田勇医学博士は、戦時中、兵士をコレラ・チフスなどの病原菌から守るため(勿論、薬はありませんでしたので)、水をできるだけ飲ませないようにしたそうです。
なぜかと言うと、水を飲み過ぎると胃酸が薄まり、その分だけ殺菌力が落ちるからなのです。
人は胃酸という素晴らしい殺菌力を持っているのです。
沼田博士の指導のおかげで、その部隊は一人も死者がでなかったそうです。

>暑い夏でもあまり水分を取りすぎないで胃酸を薄めないようにしないとならないですね。
 日本人の知恵には驚きますね!

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粗食   2020/08/16  

昔の日本人が生野菜を食べなかった理由

昔の日本人が生野菜を食べなかった理由
こんにちはつよぽんです。
ポパイもほうれん草でパワーUPですが生のほうれん草ではなく缶詰のほうれん草を食べてましたね。
ちなみにホウレンソウが缶詰でアメリカで売られていたのは、広大なアメリカでホウレンソウをアメリカ中に流通させるのが当時はむずかしかったらしく、その対策として缶詰にして流通させていたらしいです。
そしてポパイは、采食主義者の団体が、宣伝のために誕生させたキャラだったらしいです。

菜食を批判つもりはない。が、日本人が生野菜を食べるようになったのは、戦後の事。実は、長い歴史があるわけではない。
日本人は長いこと漬物とか煮物とか、手を加えて野菜を食べていた。
その理由を端的に教えてくれる記事があった。
以下、リンク より引用させていただく。
数年前に、健康のためにとダイエットを考えて一時期、野菜サラダに凝ったことがあります。

一時、ふと、疑問に思ったのが、日本人は刺身や寿司などで、生魚を食べるのにどうして生野菜を食べる習慣が昔は無かったのだろうか?という疑問です。
最近でも、生レバ刺しが禁止になり大きな話題になっていますが、牛肉や鳥肉(特に九州人は新鮮な鳥刺しが好きです)でも生で食べることが好きな国民なのにです。
日本のどこの地方でも昔からある野菜料理は、煮るか、焼くか、保存のために漬物にするかです。
戦前まで国民の8割以上が農民だったため野菜は、自分の畑から採ってすぐに食べられ鮮度の心配は全くありませんでした。
よって、肉や魚のように食中毒を心配して加熱する必要は無いはずです。それなのになぜ食べなかったのか??
少し調べてみたら、その理由は簡単でした。昔の日本の食べる野菜にはしゅう酸リンクが多かったからだそうです。

植物である野菜は、常に虫や動物に食べられる危険性があります。
そこで、植物たちは、虫や動物たちにとっては毒になるしゅう酸を葉や茎、根などに貯めこんでいるそうです。

>食べられないように毒で防衛しているのですね。


毒といっても強いものではありませんが、実は人間にも影響はあります。しゅう酸を多量に摂取した場合、人の体内に元からあるカルシウムと結びついてシュウ酸カルシウムになり、それが胆嚢や腎臓に溜まり、胆石や腎臓結石の原因になるそうです。
また、少量でも胃腸の消化吸収が悪くなり、人によっては、腹痛を起す場合もあるそうです。
>昔の人は経験で知っていたのですね。

特に、ほうれん草にしゅう酸は多く含まれていて、よくほうれん草を茹でてアク抜きをするのは、このしゅう酸(アク)を抜くためです。
しゅう酸は、水溶性なのでこの方法で大部分が簡単に抜けるそうです。
>お浸しで食べるのは理にかなっていたのですね。

実は、昔の日本人が生野菜を食べなかったの理由は、日本の多くの野菜にこのしゅう酸が多かったため生食には適さなかったからです。
また、諸説ありますが、戦後日本でも洋食を多く食べるようになった時、サラダなどの生野菜を食べる習慣が日本でも広まったそうです。
その時、農家では、食べやすくて、生でも食べられるしゅう酸の少ない野菜の品種を外国から輸入して栽培したり、品種改良によってしゅう酸の量を減らした新しい野菜を作り始めます。
一方で、日本で生野菜を食べる習慣が根付いたことによる弊害もありました。
しゅう酸を多く含んでいた昔の日本の野菜は、元々害虫の被害が少く農家も作りやすかったのですが、農家でも生で食べられるしゅう酸の少ない野菜を作るようになったことで、害虫対策として農薬を使う必要が出てきたのです。
農薬の害は今でも盛んに問題視されていますが、実際は農薬自体の人体への害は、それほど大きくないそうです。
農薬のほとんどが水溶性なのでしっかり洗えば、野菜に残ることは無いそうです。(←あくまでもサスケが読んだ本の著者の見解です。)
大きな問題は、日本の畑に農薬を散布するようになってから土を分解して肥やしてくれていた微生物やミミズなどの虫が少なくなり、土地がやせて化学肥料を加えないと野菜が育たなくなったことなのだそうです。
>肥料に頼らないと作物が出来なくなってきたのですね。

今、健康や安全性の面から有機野菜に人気があります。
特に前述した様に環境のためにも無農薬や有機農法を進めて欲しいのですが… ただし、無農薬や有機野菜と書かれている場合は、一度、生で食べてみて一般的な野菜よりアクが強い場合は、しゅう酸の含有量が多い可能性があります。
その場合は、生食にこだわらず、多少アク抜きをして食べたほうが良いかもしれません。
>生野菜は遠慮したほうがよさそうですね。

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粗食   2020/08/10  

インフルエンザの予防にもなる緑茶

こんにちはつよぽんです。
うがいより水やお茶を飲む方がインフルエンザ対策になりそうです。

■インフルエンザ予防はこまめにお茶を飲む
20分に一回くらいのペースで、飲む量は1口程度で良いそうです。
お茶を一口飲むと、喉に付いたウイルスは胃に流れていき、胃酸で弱るとのこと。
20分に一回うがいをするのは仕事中なんかは難しいですし、うがいできる域よりも奥にウイルスがついていたら洗い出せない、科学的にもうがいは効果がないとされているようです。

>うがいの代わりにお茶を飲むのですね。


冬場は定期的に水分を接種することで鼻の奥にある毛氈の活動を活発にしてウィルスが体内侵入するのを防ぐことができるため、うがいをたまにするより、こちらのお茶を接種する方法のほうが良いと言えます。


■インフルエンザの予防にもなる緑茶
飲むのはお茶でも水でもどちらでもよいとのことですが、可能であれば緑茶がベストだと言えます。
緑茶に含まれる「カテキン」は免疫力のアップや抗酸化作用も期待でき、風邪の予防にもなるからです。
お茶で有名なあの「伊藤園」と「静岡大学」の研究では緑茶に含まれる「カテキン」がインフルエンザの予防に効果があることが確認されたようです。
毎年、世界中で流行が確認される「インフルエンザ」。
国内では気温が低下し、乾燥している冬季に猛威を振るいます。症状は、高熱や関節痛など風邪と比べて重いため、インフルエンザシーズンには、その予防方法や対策などの関連情報が注目を集めています。
お茶に多く含まれるポリフェノールの「カテキン」には抗ウイルス作用があり、お茶でうがいをするとインフルエンザ予防に有効であるといわれています。
伊藤園は、うがい以外の予防方法や、特に流行が拡大する“新型インフルエンザ”について、お茶が効果的であるかを静岡県立大学薬学部との共同研究で確認をしました。
緑茶の主要成分である「カテキン」には、抗菌・抗ウイルス作用があることが知られています。
インフルエンザウイルスについても、「カテキン」を用いた実験でA型およびB型インフルエンザウイルスの感染を抑制することが確認されています。
インフルエンザウイルスは、A・B・C型に分類され、それぞれに紐付く形でさらに複数の型が存在しています。
毎年、それらのどれかが流行するのですが、それ以外に10年から40年の周期で、全く新しい型の“新型インフルエンザウイルス”が出現しています。
“新型インフルエンザウイルス”は、ほとんどの人に免疫がないので、世界規模で大流行(パンデミック)を引き起こすことがあります。

>最近は緑茶を急須に入れて飲むことが少なくなりました、ペットボトルに入ったお茶でも同様の効果が有るのでしょうか。

伊藤園は、緑茶が“新型インフルエンザウイルス”に対しても有効であるかを確認するため、静岡県立大学薬学部の鈴木隆教授と共同研究を行いました。
 研究では、「カテキン」の種類の一つであり、緑茶の中に最も多く含まれる“エピガロカテキンガレート”を使用し、培養細胞にて2009年から2010年にかけて大流行した1) 新型インフルエンザウイルス(H1N1型)を用いて感染抑制力を評価しました。
その結果、“エピガロカテキンガレート”は、抗インフルエンザ薬で用いられる“アマンタジン”と呼ばれる成分よりも低い濃度で、新型インフルエンザウイルスの感染を抑制しました 。
さらに、緑茶に含まれる「ストリクチニン」と呼ばれる「カテキン」以外のポリフェノールでも同様の研究を進めました。
「ストリクチニン」は、抗アレルギー効果が期待される機能性成分です。
その結果、先の研究で用いた“エピガロカテキンガレート”の効果を上回る感染抑制力を確認することができました 。
引用元:伊藤園
また、静岡県立大学 薬学部 医薬品情報解析学分野 健康支援センター長の山田浩教授はこのように語られています。
カテキンによるインフルエンザ予防の研究は、最初はうがいから始めました。
うがいで効果が認められたので、継続的に摂取した場合、どうなるのかに興味を持ちました。
その後、伊藤園さんとの共同研究として、緑茶成分の継続摂取の試験を実施しました。
その結果、緑茶の成分を継続摂取することで、インフルエンザ予防に効果があると確認できました。
あの時は、緑茶でインフルエンザの予防ができるという認識を強く持ちましたね。
緑茶は予防接種のワクチンと違って新型インフルエンザウイルスにも対処できることから、インフルエンザの予防という観点では、緑茶でうがいをしたり、緑茶をこまめに摂取する習慣を日常生活に取り入れるのが効果的だと思います。

>新型に対しても効果が有ると良いですね。

是非緑茶を飲みましょう!

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粗食   2020/05/01  

意外なファストフードが体に悪い理由

こんにちはつよぽんです。
私もこの年代に入りますね。

69歳以下は化学物質暴露世代。ほとんどがその対象だ。
「ファストフードが体に悪い」というのは周知のことだが、その理由はもっぱら栄養面でのことだった。
そこに栄養面以外の理由が加わりそうだ。

>栄養面は以前から言われていましたね。


 問題にされているのは、包装紙だという。
ファストフードで体内に「永遠の化学物質」の危険 | ナショナルジオグラフィック日本版サイトファストフードが健康に良くない理由はこれまで数々挙げられてきたが、また新たな問題が加わった。

「PFAS」と呼ばれる化学物質が、人体に蓄積されている可能性があるというのだ。
(中略)
どの程度の量で人の健康に悪影響が出始めるかは、まだ明らかになっていない。だが、PFASががんや甲状腺疾患、ホルモンの変化、体重増加に関連があることは、多くの研究によりわかっている。
(中略)

>分からないのは怖いですね。

ある化学物質の影響を確認するために科学者がまず行う研究は、ラットやマウスなどの実験動物をさまざまな条件で暴露させることだ。
こうした動物実験の結果、PFASへ暴露すると、一貫して肝臓や腎臓、免疫系に障害が出るということが示された。
腫瘍の発生も広く見られ、中には、がんや甲状腺異常を引き起こす兆候を示すこともあった。
記事ではファストフードが悪者にされているが、同じような包装紙は、ほとんどの食品で使われている。
なぜ問題かといえば、PFASは水溶性であることから、食品と接触したPFASは、剥がれたり溶けたりして食品に付着し、それを人が口に入れてしまう。
ハンバーガーを食べているつもりが、PFASも一緒に摂取しているというわけだ。
 包装紙は盲点だったね。


>水溶性という所が悪かったようですね、今は使われていないのですか?

ブラスチック汚染問題にも共通するが、これらの化学物質が大量生産されるようになったのは、戦後の1950年以降。
つまり、1950年以降に生まれた世代(現在69歳以下の世代)が、幼少期から暴露されてきたことになる。
日本でいえば、昭和25年以降の世代だ。


>高校まで田舎だってのであまり影響のあるものは無かったのかもしれません。

高度成長時代で公害がひどかった時代に子供だった世代は、公害世代でもある。
 私もその世代だが、工場からはモクモクと煙が立ち上っていたし、スモッグで空は灰色、川は汚水でドロドロの異臭を放ち、魚は住めなくなっていた。
 環境問題など誰も気にしなかった時代だ。
公害問題が表面化し、改善されるようになったのは、1970年代になってからだ。
 東京の神田川は「死の川」と呼ばれていた時期もあったが、現在はアユが遡上するまでに回復したという。
劣悪な環境は改善されたものの、それは目に見える汚染が減ったというだけ。
マイクロプラスチックやPFASなどの化学物質汚染は、相変わらず残されている。
化学物質汚染はずっと続いている。69歳以下の人たちのほとんどが、その対象。
 戦後生まれ世代は、長期にわたる化学物質暴露の被験者だ。
前々から書いていることだが、この世代は長生きしないと思うよ。
日本の平均寿命が80歳を超えたといっても、長生きしているのは戦前世代なんだ。
プラスチックにしろPFASにしろ、それが使われるのは便利だからだ。
利便性を追求した結果、その代償が大きくなってしまった。
ツケ払いにしたら、払えなくなってしまったようなもの。
化学物質暴露世代は、寿命で代償を払うことになるかもしれない。


>私は化学物質暴露世代の初期ですが今の子供は真っただ中、便利を取りすぎると寿命が短くなりそうですね。

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粗食   2020/01/27  

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