埼玉県より木のふれあいまつりの連絡が来ました。
こんにちはつよぽんで
木枯らし一番はまだのようです、風速が少し弱かったようです。
埼玉県より木のふれあいまつりの連絡が来ました。
イベントが一杯ですね!
お近くの方は是非おいでください。
埼玉県より木のふれあいまつりの連絡が来ました。
こんにちはつよぽんで
木枯らし一番はまだのようです、風速が少し弱かったようです。
埼玉県より木のふれあいまつりの連絡が来ました。
イベントが一杯ですね!
お近くの方は是非おいでください。
山本太郎 ソコトコ「原発のウソ、そしてホントの話」20111021
こんにちはつよぽんです
この方の発言は注目しています。
山本太郎 ソコトコ「原発のウソ、そしてホントの話」20111021
六万人のデモの情報は新聞を見ても載ってないです。
載せない既存メデアには驚きますね。
どこからか力が働いているのでしょうか。
集団疎開裁判というのが行われているのは知らなかったです。
http://fukusima-sokai.blogspot.com/
去年の木枯らし一番は今日吹いたようです、どうりで朝の散歩は寒かったです。
こんにちはつよぽんです
そろそろ木枯らしの季節ですね、ラジオでも話題にしていました。
去年の木枯らし一番は今日吹いたようです、どうりで朝の散歩は寒かったです。
(社)日本木造保存協会は2011年9月、「認定製品一覧」を改訂し、木材防腐・防蟻剤の表面処理用分野にはじめてホウ素系防蟻剤をくわえたようです。
認定対象は「モクボーベネザーブ」(大日本木材防腐)「エコボロンPRO」(エコパウダー)「ディンボアPCO」(米国リオティントミネラルズ)の3製品。
住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく防腐・防蟻処理の劣化対策等級3を満たす住宅では、従来は同協会や(社)日本しろあり対策協会(白対協)の認定剤を使用する例が多かった。
ーこれまで表面処理用のホウ素系防蟻剤は両協会はこれまでいずれも認定していなかった。
認定書添付しないとならないので認定してない剤は事実上不可能
品確法は、認定剤の使用以外でも「同等の有効な措置」を認める旨を定めているが、ホウ素系を「認めない」とする住宅性能評価期間もあった。
これが変わったのは日本工業規格(JIS)のK1571「木材保存剤ー性能基準及びその試験方法」の改訂だったそうです。
ホウ素系化合物は化学的に安定した無機物であり、分解されて効果を失うことがないため、雨水に晒されない環境では半永久的ともいえる長期効果が期待できます。
ー長期間性能が発揮するので認定を渋ったと言うのは言い過ぎでしょうか。
越谷市民祭りに行ってきました。
こんにちはつよぽんです
曇りでしたが午後からは暑くなりましたね。
越谷市民祭りに行ってきました。
美味
毎年行くのですが、今年は家族で出かけたので生ビールを飲みそこねました。 季節柄暖かい食べ物が多いのですが、暑くてアイスクリームが長い列になっていました。
越谷名産のくわいチップを食べながら出店をのぞいて来ました。
揚げたてです。
B-1グランプリ優勝の甲府とりもつ煮が出ていので
ビールが売り切れでした、残念!
その後、東彩ガスのガス展を見に行きました。
サンマの試食をしていたので気仙沼のサンマを頂いてきました。
各社のガス台の魚焼グリルで焼いていましたが、中の台を毎回取り替えtながら焼いているので
スタッフの皆さん大変そうでした。
この台数では足りないので裏でも焼いていました。
炭火で焼いて油が煙になっているのとはまた違い上品な感じのサンマの塩焼きでした。
美味しかったから良いかな。
LEDは光源からの垂直距離方向への光度が強いため、机上スタンドなど下半分を重点的に照らすのに向いていそうです。
こんにちはつよぽんです
LED(1)の続きです
LEDは光源からの垂直距離方向への光度が強いため、机上スタンドなど下半分を重点的に照らすのに向いていそうです。
その反面、壁や天井など効果は一般的に、白熱電球より弱い。
一方、LEDは光に赤外線の成分ががないため熱に弱い美術品などのスポットライトにも適している。
ー暖かみが無いのはこの理由なのでしょうか?
改良の余地があるのは人の目によりモノを綺麗に見させるかだそうです。
「赤いバラを白熱電球とLEDで照らすと、LEDの方がくすんで見える」と専門家は言っています。
現在、主流の白色LEDが、青色LEDと黄色の蛍光体の混ぜ合わせで作る「疑似白色」だからだそうです。
ー光の三原色の赤、青、緑を混ぜ合わせた方がより自然な色が出せるのですね。
赤や緑のLEDや蛍光体を組み合わせて白色を作り出す製品も出ているが、その分、熱として損失するエネルギーも多くなり、省エネ効率も落ちるという。
専門家は「光の量が確保できればいいわけではない。自然光でモノを見る人の感性にどこまで近づけるか。そこが他の電化製品と照明の違い」と話す。
ーただ単に明るければ良いのではなく人の感性にも訴えないとならないですね。
2010年の電球型LEDの出荷量は前年の5倍にあたる約一千万個。
白熱電球などの一般の電球の出荷量のまだ8分の1だが、40倍の寿命がある分、買い換え需要が減ると考えれば、LEDはの普及ぶりはかなりの勢いだそうです。
ー場所によっては何十年も取り替え不要になるのでしょうか。
ブログの訪問有難うございました。
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