こんにちはつよぽんです。
越谷S邸工事状況です。
梅雨の中なんとか外部の漆喰が塗りおわりました。
内部は大工さんが石膏ボードを張っています。
玄関の庇を作るために足場を一旦解体して組み直す必要があります。
また内部の吹き抜けを施工するために足場を組みます。
以前撮影した動画もご覧ください。
こんにちはつよぽんです。
越谷S邸工事状況です。
梅雨の中なんとか外部の漆喰が塗りおわりました。
内部は大工さんが石膏ボードを張っています。
玄関の庇を作るために足場を一旦解体して組み直す必要があります。
また内部の吹き抜けを施工するために足場を組みます。
以前撮影した動画もご覧ください。
こんにちはつよぽんです
今日リフォームの打ち合わせに伺ったお宅の奥様がお風呂がとても気持ちが良いとおっしゃていました。
よく聞くと現在のお風呂壁が漆喰を塗ったとご主人が言っていました。
カビが生えないので不思議だったと息子さんが言っていました。
無添加住宅が空気環境愛媛大との共同検証結果まとめたカタログ作成しました。
希望の方にはお送りいたしますのでメール・フリーダイアルにてお知らせください。
新建ハウジングの記事からです。
全国163社の代理店をもつ無添加住宅(本部・兵庫県西宮市、難波宏之社長)は、自然素材のみを使用した自社の住宅商品の長所
を理解してもらおうと室内空気環境の安全性をデータで証明し、結果をまとめたカタログ「AIR BOOK(エアプック)」を
一般生活者向けに作成Lた。
6月から代理店を通じて配布し、自然素材にこだわる同社住宅の新たな付加価値の創出につなげる。
安全性の検証は、愛媛大学農学部・石坂閣啓助教授研究室と共同で2018年4月~2019年3月まで1年問こわたり実施した。
①無添加住宅、②他社の白然素材の家、③新建材の家の3タイプの建物の居室で、室内空気中で検出される、天然由来のもの
を含む化学物質成分と量をそれぞれ測定した。
測定結果から、検出された複数成分のうち主成分である上位5成分における「木材由来成分」と「溶剤成分または化学接看剤成分」の構成比を比較した。
上位5成分のうち木材由来成分が占める割合は無添加住宅が100%、他社の自然素材の家は92%、新建材の家は42%となった。
また、健康ヘの影響が危惧されるとして厚生労働省が指針値を示す13物質については、無添加住宅では上位5物質からの検出はなく、他の自然素材の家からはトルエン6%とスチレン2%が検出され、新建材の家からはスチレンが13%検出された
>測定をしないと分かりません。
共同研究を統括した同社取締役の橋本信吾さんは「基本的に室内の施上面積が多い内壁、天井、床の建材で差が出やすい。
当社の家では、化学接着剤を含まない漆喰、薬剤処理しない無垢フロ一リングなど使用建材を独白開発することで、溶剤や化学接着剤を含まない部材選びを徹底している」と説明し、「今回の検証で、複合フローリングと塩ピクロス、化学接着剤を使用する新建材の家はもちろん、他社の自然素材の家よりもさらに空気がきれいな空間が実現できることを証明できた」とする。
>当事務所も空気測定をいたします。
同社では今後、健康志向、ナチュラル志向など生活に対する感度の高いユーザーに向けて商品訴追力を高めていく方針だ。
広報担当の上西真弘さんは「(カタログを通じて)無添加にこだわる当社の家がつくる空気の質を理解してもらい、近<の展示場で体感してもらうきっかけになれば」と話している。
>当事務所には展示場が有りません、近隣の展示場を見てもらうことが出来ます。
タイミングが良ければ工事中の現場の漆喰を見てもらうことも出来ますのでお問い合わせください。
こんにちはつよぽんです
今日は朝方まで雨だったのが午後は梅雨明けかと思うぐらいに暑いですね。
紫外線の話題です。
「日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた」スタッフブログもお読みください。
晴天の日は、日差しの強さを感じる季節になりました。
そこで気になるのが、紫外線。シミやシワの原因になるとされるが、どんな対策をすればいいのか。
環境省の資料によると、日本では6~8月に最も紫外線が強くなる。
一日のうちでは正午ごろがピークになるという。
皮膚科医が語る紫外線対策 日傘をさして日なたを歩く?
「日傘で熱中症を防ごう 男性にもお勧め、選び方のコツは」スタッフブログもお読みください。
キノコが身代わりに日焼け? 紫外線対策の落とし穴とは
そもそも紫外線とは何か? 「太陽光のなかには可視光線(目に見える光)や赤外線があり、紫外線もそのひとつです」と資生堂化粧情報開発センターの中西紘美さんは話す。
波長の長い順にA(UV―A)、B(UV―B)、C(UV―C)の3種類あるが、Cはオゾン層などにさえぎられ、ほとんど地表には届かない。
問題になるのは、AとBだ。
Aは肌の奥の「真皮」まで到達し、シミやシワ、たるみなどを引き起こす。BはAに比べエネルギー量が大きく、屋外での日焼けの主な原因となり、肌に炎症を起こすほか、シミなどの原因にもなる。
Bは浴びると肌がひりひりしてわかりやすいが、
Aは浴びている感覚がわかりにくく、気付かぬうちに浴びてしまうため注意が必要だ。
対策の一つは、日焼け止めクリームやスプレーを使うことだ。
>日焼け止めには注意が必要です!
日焼け止めには「PA+」や「SPF30」などと表示されている。
PAはA、SPFはBに対する効果を示す目安で、+の数が多かったり、数字が高かったりするほど高い効果がある。
ただ、汗をかいたら塗り直すなど、正しく使わないと効果は発揮できない。
中西さんは「曇りや雨の日でも紫外線は降り注ぐので、日焼け止めを使うことをすすめます」と話す。
眉間(みけん)やまぶた、小鼻の脇、唇、髪の生え際、耳、首の後ろなどは塗り忘れやすく、意識してほしいという。
よしき皮膚科クリニック銀座の吉木伸子院長は「(SPFなどの)数字が高いものを塗っていれば大丈夫と、過信している人は少なくない」と指摘する。
紫外線を浴び続けてダメージが蓄積された肌は、皮膚の構造が変化してしまい、残念ながらもとに戻らない。
だから「予防」が肝心となる。
>日傘でしょうか。
日焼け止めで吉木さんが強調するのが「量」と「塗るタイミング」だ。
量は、顔全体では、乳液状ならば500円玉ぐらいの量が必要。
また、角層に浸透するまでの時間が必要で、外出する15~20分前には塗り終えたほうがいい。
さらに汗で流れるだけでなく、汗と混じるだけでも効果は下がるといい、通常の屋外の環境下では2時間ほどしかもたないという。
「だから、日焼け止めだけで完璧に肌をガードするのは現実的ではない」と吉木さん。帽子や日傘、衣類、UV手袋、サングラスなどを補助的に使って保護することが大切だ。
顔はパウダーファンデーションを塗れば、長袖の服を着るのと同じような効果があり、肌を紫外線からブロックしてくれるという。
一方、紫外線は「悪者」というわけでもない。
紫外線は皮膚でビタミンDをつくり、骨を強くする。過剰な紫外線対策をすると、ビタミンD不足に陥るおそれがある。
成長期の子どもや、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)のリスクのある高齢者らには、両手のひらほどの面積で一日20分くらい紫外線にあたることがすすめられている。
その意味でも、紫外線対策をするならば、食事でビタミンDをとることを意識したい。
魚やキノコ類に多く含まれている。
医学博士で管理栄養士の本多京子さんがおすすめするのは、サバやイワシなどの缶詰。保存がきいて簡単に摂取でき、小骨もあるのでカルシウムも一緒にとれる。
キノコは2~3時間以上、半干しの状態にしてから調理すると、エルゴステロールという成分がビタミンDに変わって豊富になる。
干しシイタケやキクラゲもおすすめという。
>是非食べ物からビタミンDを取りましょう。
いつもお酒を飲むと眠くなる…それって体にいいこと?悪いこと?
こんにちはつよぽんです。
晩酌を毎日してますが気になる記事が有りました。
「これだけ飲めば眠くなる!」なんてお酒の飲み方はありません。
どんなお酒をどのくらい飲んだかだけでなく、飲む人の体調や気分にも左右されますが、お酒を飲んで眠くなる理由は、大きく分けて3つあります。
①エタノールの作用で眠くなる
お酒に含まれるエタノールは、緊張を緩和させる作用があります。
これは飲んだ人の脳が麻痺したり、神経が抑制されたりする結果で、ほどほどの量あれば、気分が高揚して、“笑い上戸”や“泣き上戸”ともなり、身も心もリラックスした状態で眠気につながります。
>これがお酒を飲む理由でしょうか。
ただしお酒の量が多くなると、泥酔状態(急性アルコール中毒)となってしまい、最悪の場合には命に関わります。
②血糖値が低くなって眠くなる
空腹時や食後に眠くなる現象は、血糖値が低くなることによるもので、お酒を飲んでも似た状態を引き起こします。
肝臓は、飲んだお酒(アルコール)を分解する役割を持つと同時に、糖を体中に送る役目も果たしています。
お酒を飲むと、肝臓はアルコールを分解する役割が中心となるため、低血糖の状態となり眠くなるのです。
③体が冷えて眠くなる
眠る時は体温が低下しますが、体温が低下することで、眠くもなります。適量のお酒を飲むと、血行がよくなるため、汗をかいたり着ているものを脱いだりします。
その後、体を冷やすことで眠気につながります。
また適量を超えたお酒を飲むと、アルコールを分解する肝臓の機能を超えた量のアルコールが体に入ることになります。
>適量というのがミソですね。
すると血中のアルコール濃度が上昇し、血管が収縮して体温が下がり、やはり眠くなってしまいます。
肝臓の機能が衰えていることも原因ですね。
「以前は、もっと飲めたんだけどなあ」そんな風に考えている人もいそうですね。
年齢を重ねることで、体力や気力が衰えるだけでなく、内臓の機能も弱っていきます。
若いころは肝臓も活発に働いて、せっせとアルコールを分解してくれたのでしょうけど、年をとってくるとそうはいきません。
>若さと分解のスピードも関係するのですね。
お酒を飲む量やおつまみを食べる量を減らて、体への負担を軽くしましょう。
さらに自治体や職場などでおこなわれている健康診断を受けつつ、異常を感じたら医師に診察してもらいましょう。
思わぬ病気が隠れているかもしれません。
>貴方は如何ですか?
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