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ホーム > スタッフブログ > 2011年12月12日

暑かった秋

カエデとイチョウの紅葉(黄葉)が今年は、記録的に遅れたようです。
こんにちはつよぽんです
昨日は過ごしやすい日でしたね、私は午後からお客様の打ち合わせでした。

今年の秋は暑かったという記事が有りました。

カエデとイチョウの紅葉(黄葉)が今年は、記録的に遅れたようです。
この秋が全国的に高温だったためで、長期的に見ると、地球温暖化や都市化などの影響もうかがえるそうです。

>都市化の影響はあると思いますが温暖化にまで持って行くのは行き過ぎではないかと思います。

各地の紅葉祭りも、12月まで続くことか珍しくなくなりつつある。

気象庁は、カエデやイチョウに関しては、標本木の葉の大部分が色づいた日を「紅葉日」「黄葉日」と定めている。
同庁が12月7日までの各気象台などの状況を調べたところ、紅葉日は52地点中7池点、黄葉日は49地点中9地点 で遅い記録となっていた。

同庁によると、平年と今秋の気温差の平均は北日本で十0.9度、東日本で十1.1度。
いずれも統計史上5位内に入る 暑さだった。
その結果、最近は「紅葉まつり」は各地で12月中旬まで行われている。

神奈川県鎌倉市の長谷寺の紅葉のライトアップは18日まで。
静岡県熱海市の熱海梅園のもみじまつりは11日まで、明治神宮外苑の「いちょう祭り」も同じころまで続く。

紅葉の研究を続けている龍谷大学の増田啓子教授(環境 気侯学)は「紅葉は温暖化を身近に感じられる指標。
生態系や農業にも温暖化の影響が出ているはずだと、いろづき の遅さから考えて欲しい」。

>気候の寒冷化よりは温暖化の方が人類にとっては良いと思いますが。

 

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その他   2011/12/12  

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