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ホーム > スタッフブログ > 2011年12月11日

原発の是非を問う住民投票

原発の是非を問う住民投票実施の条例づくりに向け、今日から署名集めを始めるようです。
こんにちはつよぽんです

新聞には記事が出ないかと思ったら、朝刊に記事が出てました。

原発の是非を問う住民投票実施の条例づくりに向け、市民グループ「みんなで 決めよう『原発』国民投票」が東京都と大阪市で今日から署名集めを始めるようです。

投票条例の制定を求める署名活動開始の記者会見-1
-3までありまります。

 


 

グループには9日午前、署名集めに必要な「請求代表者証明書」が東京都総務局から交付された。

署名の収集期間は来年2月9日までの2ヵ月間。 期間内に有権者の50分の1にあたる21万42S6人分の有効署名を集めれぱ、都知事に対し住民投票実施のための条例を 制定するよう求めることができる。

>集めても都議会で制定しないと投票が実現しないようですね。
首相や東電が原発を勝手に作るというのは反対ですね。

条例制定を目指した直接請求のための署名運勤が東京都で実施されるのは、消費団体などが「食品安全条例」の 制定を求めた1989年の運動以来だそうです。

詳しい日程はhttp://kokumintohyo.com/
電話 03-6434-0579

>署名したいですが東京都に住んでないから有効ではないでしょうね。

 

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その他   2011/12/11  

市民の力で太陽光発電

来年2月、市内第1号機となる「市民共同太陽光発電所」を稼働させるようです。
こんにちはつよぽんです
昨夜は皆既月食だったようですね。
残念ながら見損ないましたが赤銅色の月が見られたようですね。

川口市のNPO法人「川口市民環境会議」(浅羽理恵代表理事)が来年2月、市内第1号機となる「市民共同太陽光発電所」を稼働させるようです。
地域に根ざす「小規模・分散型の発電システムで、設置費用の 一部、100万円を寄付金でまかなおうと 奔走しているそうです。

太陽光パネルを設置するのは、市内で心身障害者地域デイケア施設を運営するNPO法人「ほっとすてーしょん」を(高橋千代子代表理事)の事務所棟の屋根だそうです。
施設全体の電力を賄い、さらに東京電力への売電も可能な出力3.5キロワット以上の発電システムだそうです。

>もう少し大きな設備が乗せれるような気がしますが、発電量は家庭並みですね。

年明けに着工し、2月下旬にはシステム点灯式をする計画だそうです。
同会議は今年6月、自然エネルギーの普及と環境学習の場づくりを進めようと、太陽光発電の推進に向けたワークグループを立ち上げ、検討を進めてきたようです。

県環境部によると、市民共同発電所は県内に3件あり、来年3月末までに川□市を含む2件が稼働予定という。

>一カ所はすでに稼働しているのですね、このような施設が出来ていることを広める必要がありますね。

同会議によると、費用は約200万円か見込まれ、半分は県からの補肋を充てる予定で、残りを1口千円の募金で賄う考えだだそうです。

グループでは、善意の積み上げでまずは1号機を稼働を実現させ、「2号機以降も視野に入れたい」と意欲を見せるようです。
問い合わせや寄付の申し込みは同会議(080・5699・1154)へ。

>たくさん出来ると良いですね

 

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太陽光発電   2011/12/11  

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