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A邸基礎

先日着工したA邸の立ち上がりのコンクリートが雨で打てなくて心配しましたが、
何とか明日は打設できそうです。

こんにちはつよぽんです
11時半現在風は強いですが、一部に青空が見えています。
皆様の所は被害無かったでしょうか。
先日着工したA邸の立ち上がりのコンクリートが雨で打てなくて心配しましたが、何とか明日は打設できそうです。

A邸基礎 その1

湿式柱状改良工事の様子です

A邸基礎 その2

砕石上に防蟻工事のニガリを散布しました。

A邸基礎 その3

防湿シートを敷いて捨て紺コンクリートを打設しました。

A邸基礎 その5

鉄筋組み立て完了、同時に瑕疵担保保険の現場検査をしました。

A邸基礎 その4

立ち上がりの型枠は出来ているのですが天候の回復を待って打設予定です。

 

 

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工事状況   2009/10/18  

埼玉県消費者大会

昨日埼玉県の消費者大会の分科会に私の加盟する組合の要請で参加してきました。
こんにちはつよぽんです
昨日埼玉県の消費者大会の分科会に私の加盟する組合の要請で参加してきました。

「地球温暖化防止に向けての産業界の関わり」という分科会でした。
一人目の発表者は産業界の取り組みとして、シャープの方でした。
シャープはこういうことをして温暖化防止に取り組んでいますという企業の宣伝も兼ねて発表されていました。
他の企業にも参加を打診したが断わられたようです。

太陽光発電の話が多かったですが、このまま太陽光や風力発電の不安定な電力に頼って良いのか考えてしまいますね。
アイスランドのように地熱発電で発電は出来ないのでしょうか?

原子力発電は高温になった冷却水が海に流れることで温暖化を促進するという説も有ります、又使用後の燃料の問題が有りますねで無くしたいですね。

私が高校生になるまで住んでいた北海道では石油を掘削中に温泉と天然ガスが出て、天然ガスで発電をしていました(30年ぐらい前で現在は有りません)、他の地区が停電しても停電しなかった思い出があります。

次の方はNPO気候ネットワークの事務局長の方、地球温暖化の原因はCO2だという前提なのであんまりおもしろく無かったです。
ただ原子力発電推進のNPOでは無いようなのでまだ良かったです。

日本のエネルギーと住宅を石油漬けにしたい人達がいるのでしょうね。

分かったうえで
地球と私たちの未来のために ストップ温暖化普及啓蒙資料(NPO環境ネットワークより)
http://www.kannet-sai.org/sai-ccca/kodomo.pdf

 

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その他   2009/10/16  

頭がよくなる?

「かまぼこ」に脳を活性化する食感があるそうです。
こんにちはつよぽんです

「かまぼこ」に脳を活性化する食感があるそうです。
新聞の記事に有りました。

簡単にかみ切れるけど、歯ごたえはある。
プニプニしていて、かつ、ツルツル。
かまぼこの食感は独特だ。そして、この個性こそ長所らしい。

まず、あの弾力。魚の肉に含まれているタンパク質の繊維が、網目のように絡みあったもの
魚に含まれるタンパク質は、生きていくのに欠かせない必須アミノ酸を豊富に含んでいる。
鮮度が悪い魚を使うほど、タンパク質が変わってしまい、弾力が出なくなる。
つまり、あの食感こそ、優秀な食品の証だそうです。

また、弾力のあるものは、当然、かみごたえがでて、このかみごたえが脳の活性化につながるという説もある。
柔らかまぼこより硬いかまぼこを食べたとき、脳の前頭前野が活性化したそうです。
前頭前野は、脳の司令塔と呼ばれいる部分で、①思考する、②コミュニケーション(対話)する、③記憶をコントロールするなどの働きがある、「脳の血流改善は、認知症の症状停止や緩和にもなる」と東京歯科大学スポーツ歯学研究室の石上教授は言っているようです。

あなたはどう思いますか?

カマピー&チックル かまぼこ連合会のキャラクターだそうです。
全国かまぼこ連合会HP
http://zenkama.xsrv.jp/

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その他   2009/10/15  

映画「ハプニング」

物語は冒頭にミツバチが死骸も残さず減少している・・・・
こんにちはつよぽんです

先日「ハプニング」という映画をWOWOWで見ました。
物語は冒頭にミツバチが死骸も残さず減少している・・・・

今、我々にも実際に起こっています、農薬のネオニコチノイドが原因だという説もありますね。

主人公は植物の出す物質が人間を自殺させるのではないかという想像、原因は最後まで不明でした。
「シックスセンス」のM・ナイト・シャラマンという人が監督でした。

地球から見ると人類は緑を無くし、開発をして環境を破壊する害虫なのかもしてないですね。
なんて思ってしまいました。

植物が物質をだすなんて、船瀬さんが言っていた「キトサン」と同じでは無いかと思います。
「キトサン」はカニやエビの殻、昆虫の外殻などに含まれる動物性の食物繊維のキチンという物質から抽出
される生物資源(バイオマス)です。

以下は船瀬さんの講演より

キトサンを散布すると植物は“虫が来た”と勘違いして、虫の足(キチン質)を溶かす分解酵素キチナーゼを分泌。その忌避物質のため害虫は近寄らなくなる。
病原菌も同様。またキトサンを土壌散布すると、“善玉”放線菌がそれをエサに繁殖。土壌は肥沃となる。
つまり農薬も化学肥料も不要となる。

緑が人間の忌避物質を放出したのでしょうか?

映画は3ヶ月後また人が同じように死ぬところで終わっていました。

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化学物質   2009/10/13  

知床のどんぐり

今日の新聞に「知床のドングリ自宅で育ててね」
こんにちはつよぽんです

今日の新聞に「知床のドングリ自宅で育ててね」

北海道・知床の森で拾ったミズナラのどんぐりを自宅で育て、成長した苗木を知床の森に帰す「どんぐりの里親プロジェクト」を北海道斜里町のNPO法人・知床自然学校の関口均理事長が企画したそうです。
全国どこでも、ガーデニング感覚で参加が可能という所が新しい企画ですね。

里親になると「森の種お届け便」として、ドングリ3個と知床の土、肥育ポット、「愛の注ぎ方」という説明書が郵送でくるそうです。
取扱説明書のことを「愛の注ぎ方」なんてしゃれた言い方ですね。

順調に育てば、2年後に苗木を郵送してもらい、知床自然学校が林野庁と環境教育の場として使用協定を結ぶ知床の「アッカムイの森」に植林されるそうです。

関口さんは「どんぐりが苗木に育っても、その苗木が立派なミズナラに成長するのは300年先。
夢のような企画ですが、これで知床の森を身近に感じてもらえば」と話しています。

里親の申し込み費用は1人2千円。お届け便の送料500円。
応募期限は12月25日までだそうです。

NPO法人知床自然学校HP
http://www.shiretoko-guide.com/

どんぐりを採取するイベントもあるようです。
300年後の成長したミズナラを想像して愛を注ぐのは夢がありますね。
皆さんも里親になってみませんか。

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建築   2009/10/11  

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