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警視庁がツイッターで提案した「防災ボトル」、「手軽に実践できそう」と反響

こんにちはつよぽんです。
警視庁が提案した防災グッズをボトルに詰め持ち運びやすいようにしてモノです。
貴方もい一つバッグに入れて安心しては如何ですか?
ネットの記事より

4月11日、警視庁警備部災害対策課Twitterは、防災グッズをコンパクトに収納できる防災ボトルを提案する投稿をし、実践のしやすさから注目を集めている。
いつどこで起きるか分からないからこそ、災害は日々の備えが大切です。
「自宅に防災バッグを準備している」との声は多くありますが、自宅以外で災害に遭遇する場合を想定していますか?
勤務先や通学先などの他、移動中の備えも万全にしておきたいもの。
そこで警視庁警備部災害対策課の公式ツイッター(@MPD_bousai)は、持ち運びに便利な「防災ボトル」を提案しています。

>わざわざ買うことなく準備が出来るのが良いですね。

容量約500ミリリットルの透明ボトルをケースとして活用
丈夫なリュックなどにグッズを詰めた「防災バッグ」は、今や家庭の必需品。飲料水や食料などがセットになった商品も数多く販売されています。
また、避難先や災害時の連絡手段などについても、家族で綿密な事前打ち合わせが必要です。
とはいえ、災害はいつどこで発生するか分からないもの。
通勤通学などで自宅を離れている時はどうすればいいのでしょうか? どこかの施設に滞在していれば、そこに防災グッズが備え付けられている場合もあるでしょう。
しかし、公共交通機関での移動中や歩行中なら? そこで警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが紹介したのは、ボトルにグッズを詰めた「防災ボトル」です。
この「防災ボトル」は、近年普及したウォーターボトルを活用したもの。
ツイッター投稿で実際に紹介されたボトルは、容量約500ミリリットルの透明ボトルでした。
参考として挙げられたその中身を見てみましょう。
・ホイッスル
・圧縮タオル
・エチケット袋
・ミニライト
・ビニール袋
・常備薬
・ばんそうこう
・アルコール消毒綿
・羊羹
・現金

>自分なりに宇夫が出来るのが良いですね。

化粧用ポーチ程度のサイズながら「防災バッグ」のミニ版ともいえる中身。
1つにまとまっているため、外出時のバッグに放り込めばOKという手軽さもポイントです。
さらには水濡れも防ぐことができます。中身を取り出せばボトルをコップとして使用できるでしょう。
「コンパクトに収納できるので、カバンやリュックサックに入れても気にならず、防災力を高めることができます。
ぜひ、ご参考に!」とのメッセージとともにこの提案が投稿されると、1.4万件もの“いいね”を集めました。
リプライ(返信)には「これなら誰でもできる」「バラバラにバッグの中に入れてました。
さっそくまとめたいと思います」「古くなったボトルを捨てられず家に置いてあったので、ぜひ活用したい」「職場のロッカーに常備したい」といった声が。
また「これ『水に浮く』のがポイント高いですよね」「透明だから分かりやすい」といった声や、小銭やライター型の携帯ラジオ、眼鏡が生活必需品の人は古い眼鏡を追加するというアイデアも寄せられていました。
“自分にとってどうしても必要なもの”をじっくり考えて、中身をアレンジしてみたいものです。

>コンパクトで濡れても大丈夫、容器で飲料水を飲めるのも良い点です。

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防災   2022/04/23  

事務所前の桜満開!

こんにちはつよぽんです。
日本人にとって桜は特別な花ですね。
自宅の前は桜並木この時期は綺麗です。
仕事の合間に目の保養です。
サクラ名前の由来は[サ]は[サ神]を表しており、これは[田んの神様]を意味し、[クラ]は神様が鎮座する[台座]のことで、[田んぼの神が宿る木]が由来のようです。
>この桜も何年間か後には見れなくなるかも。
江戸時代はヤマザクラが一般的だったのですが、明治政府が江戸幕府の意向でソメイヨシノが広まったそうです。

一番は生死の象徴としての崇拝でしょう。
桜の木自体の寿命は長く、品種によっては100年以上を誇るものもありますが、桜の花はごく短命です。
春の間でもほんの短い期間だけに咲き誇り、風と共に薄い花びらはさらさらと散っていくため、見ごろは半月もありません。
美しい桜の花が一瞬咲き乱れ、はかなく散っていくようすを見た古来の人々が、桜によって死生観に思いを馳せたり「神聖なもの、
神を思わせるもの」として、桜を崇拝の対象にしたりしていたと考えるのは、難しいことではないでしょう。

>日本人にとっては特別なはなですね!

 もう散り始めていますが。

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その他   2022/04/07  

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