スタッフブログ

ホーム > スタッフブログ > 2019年10月

コカ・コーラ、初のアルコール飲料発売 「夜のお供に」

こんにちはつよぽんです
私が愛飲する氷結果汁より美味しいか飲み比べしないと。

コカ・コーラブランドで世界初となるアルコール飲料「檸檬(れもん)堂」が28日から全国で販売された。
先行販売した九州での好調な売れ行きが後押しした。
九州での先行販売から全国へと羽ばたいていった「ジョージア」「爽健美茶」などに続くか。
檸檬堂はレモンサワーで、レモン果汁率が7~17%と高いのが特徴。
「定番レモン」「はちみつレモン」など、アルコール度数が違う4種類がある。
いずれも1缶350ミリリットルで、希望小売価格は税別150円だ。
檸檬堂を販売するコカ・コーラ ボトラーズジャパンは「夜のお供になる商品がなかった」(広報)という。

>コカ・コーラでアルコール入りの飲料を初めて出したのですね。

チューハイは、ブランドが大事にする「人々の一生と日々の暮らしに寄り添う飲料」にも合う、と開発につながった。
テスト地域に選んだのは九州。
「焼酎はよく飲むが、チューハイはそれほど飲まれていない」ため。
焼酎へのこだわりが強い九州で認められるかを基準にした。

>先行発売していたのですね、是非飲んでみたいですね!


山口県の日本果実工業に生産を委託して体制を整え、昨年5月に九州で販売を始めた。
スーパーやディスカウント店で売り出し、「九州限定」を打ち出して空港や駅にも販路を拡大。
九州土産として、ツイッターなどSNSでも話題となった。
販売実績は目標の約2倍を達成。
広報担当者も「当初は『飲まないなあ』と言っていた九州の人が、『おいしい』といってくれた。
手応えを感じた」と話す。
めざすのは拡大するチューハイ市場の取り込み。
富士経済(東京)によると、2018年(見込み)の市場規模は2980億円。
8年前の約2倍に伸びた。今後も拡大すると予測する。
特定の地域でテスト販売してから全国販売するケースは、様々な業界で見られる。
コカ・コーラでもコーヒー「ジョージア」、ブレンド茶「爽健美茶」、果実飲料「Qoo(クー)」は九州で先行販売した。
広報担当者は「九州は先進的なことや新しいことを受け入れやすい地域」と評価する。
檸檬堂も全国ブランドとして成長できると期待を込める。

>ほかのチューハイより果汁の割合が多いのですね。

≫ 続きを読む

日本酒   2019/10/30  

断水対策品「貯めてるゾー」紹介

こんにちはつよぽんです
雑誌を見ていて見つけました。

災害時に停電と主に断水になることも多いですね。
その時に最大36ℓ新しい水に入れ替えながら備蓄できる設備です。
名前は「貯めてるゾー」という製品です。
クボタケミックスHP

これは使えそうですね。

設置してみたいです。

≫ 続きを読む

建築   2019/10/29  

鬼瓦職人が発案した生活雑貨に想定外の注目

こんにちはつよぽんです。

鬼瓦のテッシュケースはインパクトが有りますね。

早速私も買いました。

こちらから買えます。

 

伝統的な鬼瓦の大きな鼻からティッシュペーパーを引き出す――。
インパクト抜群の「鬼瓦ティッシュケース」の商品化を目指しているのは、創業100年以上の歴史がある建築用鬼瓦の窯元、鬼福製鬼瓦所(愛知県碧南市)だ。

クラウドファンディングによる資金調達を試みて2019年10月1日に募集サイトへ掲載すると、目標金額の15万円を瞬く間に突破。
同月23日の時点までに、130人強の支援者から目標の10倍を大幅に上回る230万円超の応募が寄せられた。

このケースは、箱入りティッシュを納める木箱と、上ぶたとして鎮座する鬼瓦からなる。
鬼瓦は、本来の厳しい顔と、にっこりと笑った顔の2タイプ。
ティッシュを取り出すために鼻を通常より大きくデザインしているが、屋根部材である鬼瓦の伝統意匠を用いて、同じ製法でつくられている。
サイズは長さ26.2㎝、幅13.1㎝、高さ13.5㎝。全体重量1.6kgとずっしりしている。

愛知県は粘土瓦で日本有数の産地の1つ。
この地でつくられてきた三州瓦の特徴といえば、粘土を焼成する終盤の「燻化(くんか)工程」で生じるいぶし銀色だ。
完成後、表面を素手でなでるとその分が経年変化したように徐々に黒く変色して、風合いが増す。
陶磁器とも異なる素材の魅力に着目し、屋根部材という本来の用途だけでなく、生活雑貨として活用できないかという発想が、ティッシュケース商品化の発端だった。

>瓦屋根が少なくなっている現在、技術を残すためにもこのような製品を買って応援したいですね。

鬼瓦は本来、住まい手の幸せを願う目的で生まれ、1000年を超える歴史があるという。
しかし近年は、住宅を中心に瓦屋根の建築が激減。
三州瓦の産地でも、需要の先細りや製造技術の継承者不足を憂う声が少なくない。
鬼福製鬼瓦所の鈴木良氏は、「まずは鬼瓦を身近に感じてもらうにはどうしたらいいか。
『伝統×ユーモア』という発想で商品化を思いついた」と語る。
鬼瓦職人は産地で「鬼師」と呼ばれ、鈴木氏自身もその1人だ。

「受け入れてもらえるのか、全く分からなかったが、これだけ興味を持ってくれる人がいたことに驚くとともに、本当にうれしい」と語る鈴木氏にとって、クラウドファンディングの反応はまさに想定外だったという。

>居酒屋のトイレにこのケースが置いてあったら興味を持つ人が多くいると思います。


本格的な商品化では、ケース1個の価格を税別2万円前後に想定。
クラウドファンディングの支援者向けには、支援金額1万6000円当たり1個を特典として進呈する。

鬼瓦職人は瓦産地で「鬼師」と呼ばれる。

鬼師が伝統製法を生かし、”本気”で制作したティッシュケースだ。
一般的なケースと異なり、ティッシュを手前に水平方向で引っ張り出すのは、少しこつが必要だとか。

>来年来るのが楽しみです!

≫ 続きを読む

その他   2019/10/28  

セルローズファイバーによる3段論法施工写真

こんにちはつよぽんです。
故山本順三氏の提唱したセルローズファイバーでの既存住宅での断熱を施工しました。
この建物は平成2年新築の建物でしたが、天井と床下には断熱材の充填がなく壁のみ断熱材が入っていました。
図のように1階床下、1階天井2階床下、屋根裏の3ヶ所にセルローズファイバーを充填しました。


1階床下がシートを張って100ミリ、1階天井200ミリブローイング、小屋裏が一部ロフトして使用していたためロフト部分はシートを張って屋根に200ミリ充填その他のは200ミリブローイングしました。
お施主様は床暖房を設置しているのに背中が寒いと言っていました。
1階床下に断熱材が入っていないのと間仕切り壁に通気止めがなされていないので室内の暖かい空気が軽くなって上昇するときに床下の冷たい空気を室内に引っ張るので室内をいくら暖かくしても寒いはずです。
また2階の天井に断熱材が入っていないので夏の熱はガンガン2階の部屋に入り暑いと言っていました。
今年の冬がどのくらい快適になったか聞くのが今から楽しみです。

施工前の1階床下の状況です。
床板より100ミリ下げたところに布シートを張り吹き込んでいます。
1階天井と2階床の間です。
天井の上に200ミリブローイングしています。
小屋裏の状況、断熱材が入っていないので暑いでしょうね。
200ミリのブローイング
小屋裏のロフト部分の壁です。
ロフトの壁も充填しています。

この本に書いています。

興味ある方は連絡してください。

フリーダイアル(0120-971-582)、またはinfo@katohome.comまで。

 

≫ 続きを読む

建築   2019/10/27  

グルタミン酸ナトリウムと聞くと私たちの年代では、○○の素を思い出いだします。この危険な物質が、だしの素、漬物、インスタン

こんにちはつよぽんです。
子供の頃は食卓に醤油などと一緒に置いてありましたね。
そして何にでも振りかけて食べてました。

一時騒がれてグルタミン酸ナトリウムは危険だとの認識は広がっていたはずなのに、いつの間にか隠れたところでたくさん使われてきているようです。

昭和30年代の話ですが、なんと世界保健機関(WHO)の専門家委員会が出している報告書にグルタミン酸ナトリウム(化学調味料の主成分)の一日摂取許容量(ADI)が設定されていました。

特に生まれて二カ月までの乳児には与えてはいけないとなっていたのです。

しかしこれは○○の素にとっては致命的なものであり、WHOの委員のうち企業の人間の必死の働きかけでWHOの報告書から消えたようです。

そもそも論でいえば乳児の問題ではなく人間には不要な化学物質です。

>広告や宣伝で必要なものという事を刷り込まされましたね。

ワシントン大学のジコン・W・オルニ-博士は、グルタミン酸ナトリウムを生まれて間もないネズミに飲ませると、目の網膜に異常が起きるというルーカス博士たちの報告をもとに、その原因を究明する研究をしていました。

この研究中にグルタミン酸ナトリウムを与えられたネズミが異常になっていることに気がついたのです。

原因はグルタミン酸ナトリウムのために、脳下垂体という成長や性成熟に関係する重要な脳の器官がやられていたためだったようです。

アメリカのラッセル・ブレイロック博士なども興奮毒であることを厳しく指摘しています。

これ以外にも肝臓や 卵巣、子宮や副腎にも異常が認められたようです。

この異常はマウスの他にもラット、ウサギ、ニワトリ、アカゲザルなどでも確かめられたとされています。

それは、味をみせかけ上良くするためにです。
しかし、グルタミン酸ナトリウムを摂ることによって、肥満が増えているのです。
グルタミン酸ナトリウムはレプチン抵抗性を高め、内臓脂肪増加の要因となり、空腹感と脂肪蓄積の悪循環を招き、心臓病や糖尿病、メタボリックシンドロームのリスクを高める作用があります。
そしてそのような危険な物質が、だしの素、漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなどほとんどの加工食品・調味料に非常に広く、安易に使用されているのが現状なのです。

奇跡の調味料、兼、食品。味の素

おいしさの秘密。

塩、砂糖、香辛料に加えてグルタミン酸ナトリウムなどが「おいしさの秘密」として発見され、おいしさの多量生産が可能となった。
先進国ではあきられ、また多量摂取での害も指摘され敬遠されがちだが、途上国では台所の一角を占めるほど重宝され多量に用いられている。

>東南アジアでは、腹が減った不良少年はその辺の犬を喰らうんだそうな。
 犬を捕まえるときのアイテムが缶詰と味の素。
 缶詰を開けて、味の素を山盛りにして置いておく。
 犬が食べる。
 犬が動けなくなる。

これを料理に加えるだけで美味しくなるというのだから魔法の粉である。タイ女性などの知り合いがいたら彼女らの台所を覗いてみよう。

味の素の1キロパックがあることだろう。

彼女はたっぷり加える。多ければ多いほど美味しくなり体にも良いと信じて疑わない。

彼女らの宝物、文句をつけると嫌われる。
彼女たちは愛する旦那や子供の為にケチらずにたっぷり使用する。
塩のようにしょっぱくもなく、砂糖のように甘くもなく、辛くもなく、味は殆どないので、規定量の10倍使用しても100倍使用しても、問題は起こらない、非常に使いやすい。

スプーンなど使わなくて袋のままドーと入れても、「しょっぱすぎて食べれない。」なんてことはない。

2ー30年前は日本だってこんなだったと思う。

いや、私の母など、今でも500グラムー1キロパックを買ってきて使っている。

「たくさん使うと毒なんだよ。」なんて私が言っても、「少ししか入れていないよ。」などといって砂糖の感覚で使っている。

「もし毒ならば毒が売られている筈はない。」 という母の理屈。

味の素の標準使用量は一人一食につき0.2グラム程度だそうだが、5グラムー10グラムでも小さじ1-2杯で少量だ。

せめてスプーンを使って入れて欲しいが。
現在では日本の家庭で味の素を乱用しているのはお年寄りだけのようだが、レストランや食品会社では相変わらず多量に使っているらしい。
規制は殆どないようです。

>グルタミン酸ナトリウムは必要以上に採ると、タンパク質を作るアミノ酸の吸収が抑制され、体内の代謝に影響をあたえます。

1日の許容量は6グラムといわれ、1食2グラムを超えると症状が現れるといわれます。

1960年、中華料理は1食平均10グラム以上のグルタミン酸ナトリウムが使われていたそうです。

アメリカで中華料理を食べた人が頭痛や吐き気、腕や首のしびれを起こすということで問題になり「中華料理症候群」と言われた程でした。

また、グルタミン酸ナトリウムは焦がすと発ガン性があるそうです。

考えて使いたいですね。

≫ 続きを読む

粗食   2019/10/26  

 ブログの訪問有難うございました。

メールマガジン「カトケン通信」登録のフォームです。

メールアドレス
名前(姓)
名前(名)

資料請求・お問合せ

お電話