こんにちはつよぽんです
29日30日と越谷市S邸の完成見学会を開催しています。
開花宣言を聞いた時はたいして咲いていませんでしたが今日は満開に近いですね。
越谷市で開催している完成現場見学会
昨日は近所の方やこれから設計をお考えの方なそ十数組の方に見学して頂きました。
道路側には無添加住宅ののぼりやペレットストーブの赤いのぼりが立っています。
室内にはペレットストーブが設置されています。
小雨が降っていますが是非おいでください。
夕方5時まで開催しています!
こんにちはつよぽんです
29日30日と越谷市S邸の完成見学会を開催しています。
開花宣言を聞いた時はたいして咲いていませんでしたが今日は満開に近いですね。
越谷市で開催している完成現場見学会
昨日は近所の方やこれから設計をお考えの方なそ十数組の方に見学して頂きました。
道路側には無添加住宅ののぼりやペレットストーブの赤いのぼりが立っています。
室内にはペレットストーブが設置されています。
小雨が降っていますが是非おいでください。
夕方5時まで開催しています!
不治の病のように言われてきた花粉症だが、新薬「シダトレンスギ花粉症舌下液」(以下、シダトレン)が今年1月に厚生労働省に認可されたことで治療できる病になったと評判だそうです。
こんにちはつよぽんです
3月29日30日の現場見学会に向けて工事が進んでおります。
南側の角の石張りが終わりました。
無添加住宅のジュラシックウッドストーンという木の化石を張る予定でしたが、インドネシア政府が輸出を突然禁止したため入手できず同じ物ですが国内に在庫のあった材料で張りました。
この所目に違和感を感じくしゃみを連発しています。
ネットを見ていて見つけた嬉しい情報です。
花粉症に保険適用され治るかもという情報です。
不治の病のように言われてきた花粉症だが、新薬「シダトレンスギ花粉症舌下液」(以下、シダトレン)が今年1月に厚生労働省に認可されたことで治療できる病になったと評判だ。
シダトレンを使用した舌下免疫治療法で、何より驚異的なのはその効果だ。
日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科教授の大久保公裕教授によると、舌下免疫療法は治験の段階で全体の約8割の患者の症状が改善され、約2割は症状がきれいさっぱり無くなったという。
>凄いですね
自由診療や治験でいち早く舌下免疫療法を試している患者は、すでに大きな“果実”を手にしている。
2011年から自由診療で舌下免疫療法を行なう「ゆたクリニック」院長の湯田厚司氏もその効果を次のように語る。
「年間100人弱の患者さんの臨床をしていますが、およそ8割の方に効果があり、うち半分には大きな効果があります。完全に症状がなくなったという人も2割います。
効果がなかった方も1~2割いますが、全体から見て少数です」
それでは実際の体験談を聞いてみよう。
2010年以上花粉症に悩まされてきたが、一昨年の秋から舌下免疫療法を受け一気に症状が改善したという30代男性が恩恵を語る。
「長い間花粉症に苦しんでいたので、エキスを舌の下に垂らすだけの治療なんて信じられませんでした。でも最初は舌に感じた軽い痺れもすぐになくなり、服用はとても楽。症状も治療を始めて3か月くらいの去年の春の時点でかなり収まりました。毎年顔がグショグショになるのに、鼻水が少し出るくらいだった。今年も少し鼻がムズムズしますが、このまま続ければ全く気にならなくなるんじゃないかと期待しています」
この男性、昔を知る妻からは「別人になったみたい」といわれるという。
こんな夢のような話を聞くと、花粉症に苦しむ身としてはすぐにでも試してみたくなる。
しかし残念ながら、この記事を読んですぐ病院に駆け込んで治療、とはいかない。
>かなり期待できそう!
舌下免疫療法には、現在のように大量のスギ花粉が舞っている花粉症シーズンには治療を開始できないという難点がある。
「舌下免疫療法の大きな特徴は、アレルギー症状がないときに始める治療法であることです。なぜなら、花粉シーズンの最中は日常的に花粉を吸い込み続けており、体はわずかな抗原にもアレルギー反応を起こしやすい。この状態で舌下免疫療法を開始すると、すでに体が過敏な状態になっているために、症状が悪化してしまいます。
これを避けるため、治療を開始するのは花粉シーズンが過ぎてからになります。
例年は、秋から開始する人が多いですが、シダトレンが6月に登場するため、今年は花粉シーズンの終了直後から治療の申し込みが増えるかもしれません」
そもそもこの薬は、一般的に2年ほどの長期的な服用計画を前提としている。
「人によって違いますが、治療の効果が出るには2年ほどかかると考えられていますので継続が大事です。1年目で全く効果がなかったのに、2年目に大きな効果が出る人もいます。また、1年目で効果があった人の7~8割はその後の症状もかなり改善されました。なかにはもう5年以上も花粉症の症状が出ていないという患者もいます」
焦らずじっくり続けて治療することが肝要なようだ。
>来年は多少楽になることを期待しましょう。
21日金曜日午前9時より午後4時(入園は3時半)まで、無料開園するようです。
こんにちはつよぽんです
日中暖かくなってきましたね。
朝の散歩途中で見つけた早く咲き出した桜。
21日金曜日午前9時より午後4時(入園は3時半)まで、無料開園するようです。
越谷アリタキ植物園は、市に寄贈された故有瀧龍雄氏の植物園を整備し、新たに市の植物園として開園したものだそうです。
事務所の近くなので行ってみたいとおもいます。
ツバキの見頃に合わせた無料開園だそうです。
園内には市の天然記念物に指定されている北米原産の「ラクウショウ」をはじめ、幹周り4m以上もある巨樹「シナサワグルミ」や多種の「ツバキ」など、暖温帯性の樹木を中心に約300種、約1200本の樹木が植えられています。その他、希少な草花や野鳥、昆虫も観察することができます。
越谷市のアリタキ植物園
https://www.city.koshigaya.saitama.jp/shisetsu/sportskouen/shokubutsuen/aritakishokubutuen.html
越谷アリタキ植物園ボランティア「越谷アリタキ緑の会」の方が作成しているブログです。
http://midorikko.blog.so-net.ne.jp/
あなたも行ってみませんか?
消えゆく蛍光灯 パナ、住宅用器具終了へ
パナソニックが蛍光灯の器具を生産終了するという新聞記事です。
3月29日、30日に越谷市でおこなうS邸の工事が進んでいます。
トイレの一面に張った錆バラというマグマが地下でゆっくりと凝固した花崗岩です。
パナソニックが蛍光灯の器具を生産終了するという新聞記事です。
カタログを見るとLEDが多くなりましたね、ただ当事務所のお客様にはLEDはまぶしいからと嫌がるかたもいらっしゃるので無くなるのは困りますね。
パナソニックが、2015年度中に住宅向け蛍光灯器具の生産を終える。
政府は20年までにすべての照明を省電力のLED(発光ダイオード)製にすることをめざしている。
照明国内首位のパナソニックが業界の先陣を切ることで、家庭の蛍光灯がLEDになる流れが進みそうだ。
すでに照明器具メーカー各社は、LEDに大きくシフトしている。
パナソニックの場合、国内の住宅向け照明器具ではLEDが8割(出荷ベース)。
節電意識の高まりや価格下落で、普及が進んだという。
蛍光灯器具の生産を終える理由について、ライティング事業部の植田豊志グループマネジャーは「導入時の初期費用でも、LEDは蛍光灯と同水準に下がってきたため」と話す。
ただ、すでに器具を持つ消費者の交換需要があるため、蛍光灯自体の生産はしばらく続ける。
最近多くなった信号機見やすいですね。 |
電車のライトにも使われるようになったそうです。 |
パナソニックは13年秋以降、東芝ライテックや日立アプライアンスは12年度から、蛍光灯器具の新製品を開発していない。
まだ生産終了については方針を固めていないものの、日立は「LED化の動向をみながら判断したい」(広報)としている。
照明専業メーカーは、もう少し早く「脱蛍光灯」を選ぶ可能性がある。
オーデリック(東京都)やコイズミ照明(大阪市)は「蛍光灯器具の生産も続けているが、終えるのは時間の問題」と口をそろえる。
越谷市で施工中のS邸が施主様のご厚意で現場見学会を開催することになりました。
完成予想パースです。
こんにちはつよぽんです
越谷市で施工中のS邸が施主様のご厚意で現場見学会を開催することになりました。
この建物は長期優良住宅仕様で2階床を構造用合板を使用せず旧来の根太工法を使用して構造等級2を取っています。
当事務所では化学物質が発散する構造用合板の使用を出来るだけ少なくしています。
屋根に一部天然石を葺いています。
オールアース仕様の電磁波対策を取っています。
断熱材はセルローズファイバーを充填しています。
キッチンは無添加の石天板を使用した既製品のキッチンでは出来ない形をしています。
暖房は「さいかい産業」のペレットストーブを設置しています。
http://www.saikai-sangyo.com/
S邸はスペースが狭いのでお湯も沸かせる輻射・自然対流式のMT-311を設置しました。
FF式なので室内の空気を汚さず暖かいです、是非ご自分で体感してみませんか。
当事務所はさいかい産業の販売店になりましたので設置工事もいたします。
無添加住宅では無添加住宅入居者にペレットを販売しています。
http://www.mutenkahouse.jp/pellet.html
3月16日事務所カフェ開催します。
山田君の話を聞いてみませんか?
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