iPhone5の発売が発表されましたね、今使っているドコモのスマホが最悪で発売を心待ちしていました。
こんにちはつよぽんです
iPhone5の発売が発表されましたね、今使っているドコモのスマホが最悪で発売を心待ちしていました。
だって朝充電して出かけるのにケーブルを外すとシャットダウンしている状態が続いて、インストールしたソフトが悪いとかでAndroidはもう嫌です。今年は猛暑だったのでビールの売り上げが増えたようです。
今朝の朝日新聞の記事より
12日発表されたビール大手5社のビール系飲料の8月の出荷量が、5年ぶりに前年同月を上回った。
「猛暑のおかげ」と各社は分析する。
だが、ビールの出荷量と気温は本当に連動するのか。
過去のデータをたどると、夏の風物詩としてのビールの地位が脅かされていることが浮き彫りになる。
>夏と言えばビヤガーデンで飲む生ビールが定番ですよね。
ビール業界では出荷量を左右する要素として、天候を注視する。「夏は、気温が1度上がるごとに、1日の売り上げが大瓶換算で100万~150万本(5万~7万5千ケース)増える」という経験則があるからだ。
8月のビール系飲料(第3のビール、発泡酒を含む)の出荷量は4212万ケースで、前年同月より115万ケース増えた。
全国の気温が平年とどのくらい違ったかを示す気象庁の「月平均気温偏差」によると、8月はプラス1.13度。記録のある1898年以降で3番目の高さだった。
>やっぱり猛暑だったのですね
昨年8月より0.6度高く、業界の「法則」通りなら93万~139万ケース増える計算になる。今年は実際に増えた出荷量とほぼ合致した。
だが、法則通りに消費が伸びない年もあった。
例えば、月平均気温偏差がプラス2.00度で、統計上、最も暑かった10年8月。法則通りなら前年同月より435万~653万ケース増えてよかったが、実際は11万ケース減った。
01年以降、8月のアイスクリーム販売額(日本アイスクリーム流通協会調べ)の変動がほぼ気温に連動するのに対し、ビール系飲料の「地盤沈下」の傾向は鮮明だ。
近年、気温通りに出荷が伸びない理由について、ビール大手広報は「カクテルやチューハイ、ノンアルコールなどの種類が増え、ビール離れが進んだ」と話す。
原料高で08年におこなった一斉値上げが拍車をかけたとの見方もある。
>しょうがないですね、私もビールより美味しい日本酒や氷結果汁を飲んでますから。