特別な検査なしに分かる四つの生活習慣の良しあしが、主な病気のリスクを大きく左右するする
こんにちはつよぽんです
「やさしい医学レポート」という新聞の記事からです
特別な検査なしに分かる四つの生活習慣の良しあしが、主な病気のリスクを大きく左右するすることを示した論文が米内科学アーカイブに八月に報告されたそうです。
ドイツの中年男女2万3153人を平均7~8年追跡し、四つの病気(糖尿病・心筋梗塞・脳卒中・がん)を形2006人が発症していたことを確認した。
四つの習慣のうち、次に当てはまれば1点、当てははまらなければ0点で、各人に点数をつけた。
①喫煙したことがない
②肥満でない(キログラムの体重をメートルの身長で2回割った体格指数が30未満)
③運動を週3.5時間以上する
④健康的な食事(野菜、果物、全粒穀物のパンを多くとり、肉を少なくとる)
四つの病気全体のリスク低下は、0点の場合と比べて、1点が49%、2点63%、3点72%、4点78%。
4点の場合のリスク低下を病気ごとに見ると、糖尿病が93%で最も大きく、心筋梗塞81%、脳卒中50%、がん36%だったそうです。
これらのデーターは普段の生活習慣が病気の予防に大きく関係するすることを示しているそうです。
あなたはいくつ当てはまりますか?
私は④が少し問題が有るようですが、他は大丈夫そうです。
この写真は非電化工房を見学したときの「籾殻ハウス」です。
完成した写真はlこちらをご覧ください。
http://www.hidenka.net/architectures/momigara/index.htm