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ホーム > スタッフブログ > 2009年12月15日

超不都合な科学的真実(1)

「不都合な科学的大発見の数々」が、まさに「不都合な真実」として政財界によって握り潰されてきた事実を発見したと書いています。
こんにちはつよぽんです

「ケイ・ミズモリ」と言うジャーナリストが書いた本です。
ジャーナリスト・翻訳家として活躍する著者が、10年以上に及ぶアメリカ滞在中、徹底的な取材活動を経て、「不都合な科学的大発見の数々」が、まさに「不都合な真実」として政財界によって握り潰されてきた事実を発見したと書いています。

あらゆる種類の病気や環境問題に対する解決策は古くから存在していたが、そのような情報は一般からは巧妙に隠され、人類は100年に及ぶ寄り道を余儀なくされてきた。

「ガン、エイズを治療させる究極のワクチンが握りつぶされた!?」
1995年にオーストラリアの医学博士チャチョーワ氏という人が発表したのですが、世に出なかった。
この考え方は抗生物質に依存しない動物の免疫反応を利用したワクチンのようです。

どんな悪性のがんに対して、小腸だけにはその攻撃に抵抗をするそうです、これは小腸にリンパ組織の小節があり、それが自らの免疫力を保護しているそうです。
知らないことが多いですね、HIV(エイズ)は人間にだけ感染するとか、馬、猫、犬などの動物も、人間のがんに対して抵抗力を持っているそうです。

「丸山ワクチン」は結核やハンセン病の患者がほとんどガンに侵されないことに気が付いて故丸山博士が開発したそうですね。
実際に末期がんの患者が治っているようです。
詳しくは本を読んでください。

youtubeに有ったケイ・モリズミ講演
http://www.youtube.com/watch?v=oVwrw6MDi1E

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その他   2009/12/15  

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