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5G電波を浴びた人々が「不眠症、鼻血、流産、小鳥も昆虫も死去」など異変を訴える!

こんにちはつよぽんです。

5G電磁波の危険性~私たち人間の目と汗管が、5Gのより高い周波数を吸収~

という記事を見つけました、携帯のスピードが速く便利になるのはよいですが
自然界にない電磁波を利用するので我々に影響が出ないか検証を十分にしてから導入してほしいですね。

第5世代移動通信システムウィキペディア

東京オリンピック開催に合わせて日本でも本格的な商用展開が予定されている第五世代移動通信システム(5G)。
超高速で低遅延、大容量という、より使い勝手の良いネットワーク環境を実現する次世代の通信インフラの要であるが、一方では健康への影響が懸念されている。


つい最近もイギリスの町で健康被害を訴える人々が続出し、議会がコメントを出すまでの事態になった。
英「BBC」もこのニュースを報じており、大きな話題になっている。
今月10日付の「Daily Mail」の記事によれば、5Gによる健康被害を訴えているのはイギリス北部の街ゲーツヘッドの住人たちだ。
地元の科学者マーク・スティールさんによると、2016年9月に5Gの基地局でもあるLED街灯が導入されて以来、地域住民の一部に不眠症や鼻血といった症状が現れ始め、さらには流産や死産も立て続けに発生しているという。
「ベッドルームの窓の外に装置が設置されてからというもの、赤ちゃんたちが子宮内で死ぬのを見てきました。これは人道的な危機です」(スティールさん)
スティールさんによれば、少なくとも3人の女性が赤ちゃんを失ったという。
赤ちゃんは正常に発育せずに子宮内で死んでしまうか、生まれても3時間しか生きられなかったそうだ。
影響を受けるのはもちろん人間だけではない。

>影響を受けるのは人間だけではない、これは問題ですね

 

5Gの電波が野生動物や昆虫をも死に追いやっているとスティールさんは訴えている。
ゲーツヘッドには37,000台以上の街灯が設置されているが、スティールさんたちの調査の結果、スズメなどの小鳥はおろか昆虫まで姿を消していたのだという。


5Gでは6GHz以上という高周波数帯を通信に利用するが、その電磁波の特性もあり、既存の基地局だけでは広い地域をカバーできない。
そのため、スモールセルと呼ばれる小型の基地局をあちこちに設置する必要があり、

ゲーツヘッドでは多数の5G対応LED電灯が設置された。
ゲーツヘッドの街では、イギリス全土への5G展開に先駆けた秘密の人体実験なのではないかという噂までささやかれている。
この事態を受けて、ゲーツヘッドの議会は公式Facebookに5Gの電波による健康被害を否定するコメントを発表した。
不眠症、鼻血、流産、さらにはガンのリスクも上昇しないし、秘密の実験など行われていないと、スティールさんたちの主張を一蹴する内容である。
5Gによる健康被害の懸念については以前トカナでも報じているが、実際のところ、その影響は未知数だ。
つい最近もソフトバンクが渋谷での実証実験を行うと発表し、日本でも導入に向けた動きが加速している5Gだが、利便性だけでなく安全性にもしっかりと配慮してほしいものだ。


>携帯を掛けるときはイヤホンをしていますか?
私はBLUETOOTH(本当は電波を出しているのですが良くないのですが)で繋いだイヤホンを使っています。
何度も携帯を掛けて警察に捕まった反省からイヤホンにしています。

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電磁波過敏症   2019/07/22  

スマホなどの電磁波が人体に及ぼしうる悪影響とその対策

スマホなどの電磁波がヒトの健康に及ぼす生物学的な影響について、新しい研究成果を踏まえながら世界的に議論が行われています。
例えば学術雑誌「Environmental Pollution」に2018年7月に発表されたBelpomme氏らの論文では、電磁波が人体に及ぼす健康上の悪
影響についての警告が発せられています。

電磁波の種類

電磁波とは、電磁場の振動が真空中または物質中を伝播する現象です。周波数または波長によって様々な種類に分類されています。
上図では波長の短い方から、ガンマ線・エックス線・紫外線・可視光線・赤外線・電波としています。一般に波長が短いほど光子の
エネルギーは強くなります。

こんにちはつよぽんです

スマホの電磁波の人えの影響と対策の話です。

るいネットよりの転載です。

電磁波の人体への影響

エネルギーの強いガンマ線・エックス線・紫外線の一部は電離作用を持っており電離放射線に分類され、DNAの損傷や、がんなどを引
き起こすことが知られています。
一方、電離作用を持つほど強くはない電磁波は非電離放射線と呼ばれています。
そのうち周波数が3T(テラ)Hz以下の電磁波は「電波」と呼ばれ、無線通信など様々な用途で利用されています。

十分な強度を持つ電波が人体に当たると、その一部が吸収されて組織が加熱され体温が上昇します。

>携帯をそのまま使うと頭の中心が加熱されるようです。


これが電磁波の熱作用です。電子レンジが物を温めるのと基本的には同じ原理です。
熱作用が人体に悪影響を及ぼしうることについてはすでに科学的なコンセンサスが得られています。
そのためWHO(世界保健機関)や各国政府は熱作用の悪影響ができるだけ人体に及ばないような強度に電磁波を規制するガイドライン
を設定しています。

一方、コンセンサスが得られておらず近年議論が沸騰しているように見えるのは、電磁波の非熱作用です。
電磁波の非熱作用とは、熱作用を持つほど強くはない強度の電磁波が人体に及ぼす作用のことです。
以下で示すように、熱作用を持たない弱い電磁波が人体に悪影響をもたらすことを示す論文・データも少なくありません。

>何といっても携帯の電磁波はごく最近のことなので分からい方が多いですね。

人々が電磁波にさらされる機会は劇的に増加しつつある

かつては一般人がさらされるのはテレビやラジオの電波だけでした。
しかし今では、携帯電話の数は世界の人口と同じくらいになっており、世界中の人が高周波電磁波にさらされています。
いたるところに携帯基地局が存在しています。


先進国では、より高い周波数を用いる5G(第5世代移動通信システム)運用のために狭い間隔に多数の小型基地局を設置しようとする
動きが加速しています。

>5Gは安全なのでしょうか。


また、WiFiやスマートメーター、自動運転車なども電磁波の発信源です。

WHOの一機関であるIARC(国際がん研究機関)は、2011年に無線周波電磁界(周波数:30KHz~300GHz)を発がん性評価で2B “発がん
性があるかもしれない” に分類しました。
より根拠の強い2Aや1に分類されなかった主な理由の一つは、電磁波ばく露によってがんが生じるという明白な動物実験のデータが不足していたことでした。
しかし次に示すように、権威ある研究機関により近年行われた大規模な動物実験では、電磁波ばく露と発がんの間に明白な関係が認められています。

・アメリカのNPT(国家毒性プログラム、米国保健福祉省を中心として発がん性評価などを行うプログラム)の実験(ファクトシートはこちら)

⇒携帯電話からの電磁波に過度にさらされることは、オスのラットにおいて心臓の腫瘍と明白に関連していることが示される

⇒オスのラットにおいて脳の腫瘍との関連も示される

※本実験では動物への電磁波の曝露レベルは強く、また曝露期間は長く、全身が曝されるなど、人間がスマートフォンの使用で電磁波
に曝される環境とは違う点もあります。

・イタリアのラマツィーニ研究所による実験(Falcioni et al., 2018**)

⇒上記NTPの実験と同様、携帯電話基地局から発せられる電磁波により、オスのラットで脳や心臓の腫瘍が増加することが示される

今すぐ簡単にできる、スマホからの電磁波ばく露を減らす方法(対策)

以下は、米国カリフォルニア州公衆衛生局が2017年12月に公表した電磁波対策の概要を大まかに翻訳したものです。

・携帯電話(スマホなど)をできるだけ身体から離しておく。(少し距離を離すだけで、電磁波ばく露量は大きく減らせる)

・通話時に電話を頭部近くで保持しないようにする。通話時にはスピーカーまたはヘッドセットを使うようにする。(有線/無線のヘッドセットが発する電磁波は携帯電話と比べてずっと少ない)

・通話の代わりにできるだけメッセージ送信機能を使う。

・音楽や動画のストリーミング中や大きなファイルのダウンロード・送信中には携帯電話を身体や頭から遠ざけておく。

・スマホはカバンやハンドバッグなどに入れて携帯する。ベルト、ブラジャーやポケットなどに入れて持ち運ばないようにする。
(携帯電話は使用していない時でも電磁波を発している。電源を切るか機内モードにすれば電磁波は出ない。)

・携帯電話が強い電磁波を出しているときにはできるだけ使わないようにする。

例1:アンテナが1,2本しか表示されていない時(シグナルが弱いときは携帯基地局に接続しようとして強い電波を発する)

例2:高速で移動している車・バス・電車などの中にいる時(次々に切り替わる基地局との接続を維持しようとして強い電波を発す
る)

例3:音楽や動画のストリーミング中や大きなファイルのダウンロード・送信時(動画や音楽については、先にダウンロードを済ま
せた後で機内モードに切り替えてから視聴するようにする)

>出来る処から対策をしましょう。

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電磁波過敏症   2019/07/10  

電磁波を「浴びた植物」と「浴びてない植物」の比較画像

こんにちはつよぽんです

電磁波の影響を女子中学生が行った実験で明らかになりました。

ネット以外では出ない情報ですね。

 

携帯やパソコンをはじめとする電化製品から発せられる電磁波が健康に影響を及ぼす可能性について、一度は耳にしたことがあろう。

しかし現状、(特にここ日本においては)それはあくまで“陰謀論”や“都市伝説”の範疇を超えない与太話のように見なされている。

そのため、日常生活において上着のポケットに携帯を入れたり、寝る時に携帯を枕の隣に置くなど、まったく電磁波など気にすることなく生きている読者もいるのではないだろうか?

しかし、そのような考えはそろそろ改めるべきかもしれない。

2013年、「The Daily Dot」をはじめとする複数の海外メディアは、デンマークのとある学校に通う9年生(日本における中学3年生)の女子生徒5人が、Wi-Fiの電磁波が生物に与える悪影響について驚くべき実験結果を導き出したと報じている。

女子生徒の1人であるリア・ニールセンさんは、就寝中に携帯をベッドの近くに置いていると、実感として不眠症になりやすくなることに気づいた。

そこで、「原因はWi-Fiの電磁波ではないか?」と疑い、クレス(アブラナ科の野菜)の種子を用いる以下のような実験を思いついたという。

・ 400粒のクレスの種子を、12のトレイに分けて蒔く。
・ Wi-Fiルーターがある部屋と無い部屋に、それぞれトレイを6つずつ設置。
・ 2つの部屋はWi-Fiルーターの有無以外は、水・日光・室温も同じに保つ。

そして12日後、2つの部屋に置かれたクレスの種子の成長過程に大きな違いが現れたのである。ルーターのない部屋に置かれたクレスの種子は、緑豊かで健康的に成長していた。
しかし、ルーターのある部屋に置かれたクレスの種子は干からびて、ほぼ成長していなかったばかりか、一部の種子には変異が見られたのである!

他の条件が完全に同じであれば、クレスの種子にWi-Fiの電磁波が悪影響を与えていることになる。

それが真実ならば、我々人間にも悪影響が及ぶのか?

リア・ニールセンさんは、この実験結果を受けて「もう寝ている時に携帯をベッドの側に置きません」と決心したそうだ。

この話の特筆すべき点は、女子生徒たちの研究が学内のみならず、専門家たちの関心まで引き寄せた点にある。

スウェーデンのストックホルムにあるカロリンスカ研究所の神経科学者は、ベルギーのブリュッセル自由大学の研究者らと共に、追加実験の予定を立てた。

さらに、英国の著名な生物学者アンディー・ゴールズワージー氏も注目しているという

■電磁波の危険性を訴える研究結果は他にも!

なんとも不気味な話であるが、Wi-Fiの電磁波が不眠症のみならず精神の不安定やめまい、吐き気、さらに不妊症をも引き起こす可能性があることは以前から指摘されてきた。

英・エクセター大学の研究によると、携帯電話の電磁波が男性の精子に悪影響を与えることが判明した。精子が電磁波に晒されることで運動性能が平均8%低下、さらに生存能力も劣化するという。

同様の事象はイタリアのカターニア大学でも報告されている。

また、電磁波は女性の甲状腺ホルモンに影響し、更年期を早めるとともに卵巣にダメージを与えることが指摘されている。2011年、カロリンスカ研究所は、Wi-Fi使用について以下のような警告を発している。

・ 妊娠中の女性はWi-Fiの使用を控えるとともに、他人が使っている場合でも近づかない方が良い。
・ 技術革新が進んでいるWi-Fiの電磁波について、米国の基準は極めて不適当である。
・ 胎児の発達に与える影響についての安全基準も十分考慮されているとはいえない。

 

また、2017年には米・カリフォルニア州公衆衛生局が「携帯電話が人体に及ぼす影響を考慮して、可能な限り使用を控えること」を提言。

電磁波と脳腫瘍、不妊、頭痛、学習障害、自律神経の不調などとの関連も指摘された。

携帯電話は、周波数800~2,200MHz(メガヘルツ)の「非電離放射線」という放射線も発している。

周波数が3000兆Hzを超えるエックス線やガンマ線とは異なる性質のものだが、単にDNAなどの生体高分子の電離を引き起こさないというだけの話で、人体への安全が保障されているわけではないという指摘もある。

最近、体調が優れなかったり、不眠症やイライラしやすくなったと感じている読者は、もしかすると電磁波に晒されすぎていることに原因があるのかもしれない。

>世界的には「電磁波過敏症」が認められているのに日本ではまだまだですね。

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電磁波過敏症   2019/01/03  

電磁波は日本のメディアで“タブー扱い”されている?

こんにちはつよぽんです
電磁波に関してきになる記事が「るいネット」に出てました。
転載します。

左の画像は朝日新聞で「電磁波過敏症」で検索したものです。

余りありませんね。


「電磁波」の人体への有害性については、メディアでもほとんど取り扱われなくなっている。
一方、海外では携帯電話やスマートフォンの爆発的普及に伴い、メディア等による警鐘はむしろ増えている。
日本のメディアの“忖度”は、国民に何をもたらすのであろうか。

◇電磁波問題とマスコミ (2)「電磁波」 は日本のマスコミのタブーか?リンク
<ザウルスでござる>より
////////↓↓転載開始↓↓////////
わたしはどこの国の新聞も丸ごと信用することはなく、朝日新聞も一種の宗教新聞だと思っているが、2000年代初頭にはまだ朝日新聞にはスゴい奴がいたものだと敬服せざるを得ない。
何をつまらないことを感心しているのだと思う輩(やから)がいるかもしれない。
今から15年以上年前の当時の状況を想像して頂きたい。当時は携帯電話の契約数が固定電話の契約数を超えた頃である。
上掲の2つの記事が問題にしている電磁波はまだもっぱら送電線の低周波の電磁波だけである。
であるので、まずはマスコミ界の大手スポンサーである東電をはじめとした電力会社がこの朝日の記事を問題にしたに違いない。
「朝日は何を考えているんだ、まったく!」 と。
誤解のないようにお願いしたいが、送電線の低周波も、ケータイ、スマホ、WiFi の高周波(マイクロ波) も、どちらも人体に非常に有害な電磁波である。

当時、ケータイ電話利用者は増える一方であり、ケータイ電話会社や通信事業者にとっても上掲の 「電磁波問題」 の記事は非常に目ざわりであったに違いない。
けっきょく、2002年、2003年の上掲の2つの記事以降、「電磁波問題」 の記事はマスコミからパッタリ出なくなってしまう。
朝日に限らず、マスコミ界全体に “おふれ” が出た可能性がある。
これには広告代理店が暗躍したはずだ。

>での付くとこですか?

そうしてジャーナリストたちやテレビ業界人たちは皆 “忖度” を覚えたのである。
全世界的な携帯電話の急激な普及、携帯基地局の増加、スマホの爆発的人気に伴って、海外のマスコミでは 「電磁波問題」 は益々大きく取り上げられている。
一方、日本のマスコミではこの15年間そういった記事がほぼ皆無なのは、まったく異常としか言いようがない。
実際、携帯基地局建設反対運動が全国津々浦々で起きているのにテレビや大手マスコミは報道しようとしない。
電磁波過敏症に苦しむ人たちが増えているのに、テレビや大手マスコミは報道しようとしない。
電磁波と自閉症、脳腫瘍、うつ病、自殺、との関連が疑われているのに、テレビや大手マスコミは報道しようとしない。
電磁波が目に見えないのと同じように、日本のジャーナリストたちは 「電磁波問題」 というものもまるで存在しないかのように目をそらしてきたようだ。
そして、それは今でも続いている。

中国共産党の一党独裁の中国や金王朝支配の北朝鮮が、自国の国民向けのニュースや言論を検閲し、言論統制しているのは当然だとふつうの日本人は思っている。
しかし、自分の国でも同じように大規模で組織的な言論統制、検閲、隠蔽が行われているとは思ってもみないのだ。
たしかに、日本では政府が直接言論統制をするのではなく、代わりに大手広告代理店がマスコミをすべて統括して万事周到に遺漏の無いように言論統制しているはずだ。駆け出しの記者が 「電磁波問題」 の記事を書けば、そばから芽を摘まれているのである。


そもそも、なぜ隠蔽してしまうのだろうか?「電磁波問題」 じたいを覆い隠すのではなく、新聞、テレビ、週刊誌といったメディアにおいて大いに論議すればよいではないか。電磁波有害説があってもいいだろうし、無害説があってもいいではないか。
実際、アメリカのメディアでは同じ 「電磁波問題」 でも、もっぱら無害説を唱える記事だってあるのだ。

~中略~

さて、以上アメリカの例を見てきたが、他の先進諸国も似たようなものである。
日本だけが特別なのである。

例外なのである。はっきり言って、異常 なのである。
国民の大多数がケータイやスマホを使っていれば、その電磁波の危険性についてどこの国の国民も関心を持っているものだ。
そして、ふつうの先進諸国ではテレビや新聞や週刊誌でも、とうぜん話題になっているのだ。
日本はどうか?日本では闇の言論統制によってマスコミでは話題にすることすら禁じられている。


「食べてはいけない国産食品」 の見出しは目にしても、「電磁波」 の3文字を電車の中吊り広告で目にすることはない。
しかし、一般大衆は自分の生命や健康に関わる重要な話題を奪われていることにも気づかないのだ。それほどまでに染脳され、管理された、家畜化されているのだ。


広告代理店がもう15年以上裏で暗躍して 「寝た子を起こさない」 ようにしているのだ。
多くの日本人は毎日スマホを使い倒しながら、そのスマホの危険性について考えることを禁じられている。そして禁じられていることも気づかない。
「原発事故の可能性、危険性」 も日本では長らく封印され、“思考禁止” になっていたが、3.11でやっと目覚めたひともいたもの。しかし、当時一旦は目覚めた人々のほとんどは、懲りずにまたスヤスヤ眠りこんでいる。


電磁波源としては特に大きい “スマートメーター” も、その話題はおろか、その文字列すらもテレビ、新聞、週刊誌に出ないように周到に言論統制されている。

「スマートメーターって何だ?」 と調べた時にはもう手遅れだったということが現に頻繁に起きている。あなたの家は大丈夫か?
意図的にある情報を隠蔽することは、騙していることと同じである。ウソをつくのと同じである。
日本人には何度でも騙されるという悲しい習性があるようだ。
日本では 「電磁波問題」 に関しては15年以上言論統制が続いている。「電磁波」 というたった3文字のマスコミ表出すら禁じられる。
////////↑↑転載終了↑↑////////

>「化学物質過敏症」も認められるのに時間が掛かりました「電磁波過敏症」もいずれ認められるのでしょうがそのころはもう遅いのですね。

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電磁波過敏症   2018/12/31  

電子キー異変、横須賀や那覇でも 専門家「米軍施設が影響の可能性」 佐世保では200件超のトラブル

こんにちはつよぽんです
どれだけ電波が飛び交っているのでしょうか?
人間の体は微弱な電気信号で動いています、影響がないと良いのですが。
新聞の記事から


長崎県佐世保市で5月下旬に相次いだ自動車の電子キーの不具合問題を巡り、米軍施設のある神奈川県横須賀市や那覇市でも過去に同様のトラブルがあったことが「あなたの特命取材班」の取材で分かった。
米軍は基地施設と佐世保での不具合との関連を否定しているが、専門家は「米軍の設備が影響している可能性が高い」と指摘する。

佐世保市では5月24日ごろから28日までの間、市中心部で車のドア開閉やエンジン始動が可能な電子キーが反応しないトラブルが相次いで発生。
市内の車販売会社に少なくとも200件以上の相談があった。
その後の取材で横須賀市でも複数メーカーの販売店に同様の相談があったことが判明。


トヨタ系の販売店では4月中旬、基地周辺のショッピングモールで電子キーが反応しないというトラブルが10件以上寄せられた。
店員は「空母や潜水艦の影響があるのではないか。出港後は相談が来なくなる」。

>軍艦のレーダー等が影響しているのでしょうか?


別の販売店は「最近は電子キーの品質が向上してあまり聞かなくなったが、十数年前は空母が入港すると、よくトラブルが起きていた」と証言する。
米軍基地が集中する沖縄ではどうか。無線従事者の免許を持ち、那覇市の通信会社に勤める60代男性は「過去にも米軍艦が来港すると、電子キーが反応しなくなることがあった。

無線受信機でも電波を確認しており、米軍の影響ではないか」とみる

東京都市大の岡野好伸教授(情報工学)は「無線は傍受されないよう周波数をランダムに変えながら交信するのが普通」とした上で「電子キーの周波数帯と、米軍が交信に用いる周波数帯は近いとされ、重なった場合はキーが動作しない可能性が高い」と説明する。

交信用の電波は電子キーのものより非常に強いため、紛れてしまうという。

電波法で無線の利用は厳しく規制されているが、日米地位協定により、米軍の無線局は法規定から除外されている。
一方、電子キーは無線利用の世界ではいわば“新参者”。
「米軍の利用は長年続いており、影響が出ているからといって単純に悪者扱いすることはできない」。

>日本は属国ですから何をされても文句が言えないですね。

取材班には、コインパーキングでも不具合のトラブルが発生したという情報が寄せられた。
岡野教授によると、入出庫を管理するセンサーなどからの電波が影響した可能性があるといい、「電子キーと同じ周波数帯を使えば、影響が出ることはあり得る」と語った。

1990年代から本格的に導入が進んだ電子キー。
近年は車の鍵としてスマートフォンを活用する技術開発も進んでいる。

WHOファクトシート№296「電磁過敏症」(日本語訳)PDFファイルダウンロード


岡野教授は「スマホの周波数帯は大きく異なり、同様のトラブルは考えにくい。

いずれこうした障害も過去の“伝説”になるだろう」との見方を示した。

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電磁波過敏症   2018/07/27  

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