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消えないシックハウス(1)

枝の桜はほぼ散りましたが幹に咲いている桜はまだ頑張っています。
こんにちはつよぽんです

消えないシックハウス(1)   その1

枝の桜はほぼ散りましたが幹に咲いている桜はまだ頑張っています。

新改築時に建材から出る化学物質(VOC=揮発性有機化合物)で体調を崩す「シックハウス症候群」。
90年代後半から社会問題となり、対策が進んだが、住宅や学校などで今も発生している。
原因物質が複雑化し、形を変えた最近のシックハウスの実態を追った新聞記事です。

規制外物質で複雑化、対策とれず重症にも

>この報道には驚きました。
公共建築なのにシックハウスとは

体調を崩す秘書らが相次いだ新しい参院議員会館。
国の施設ですからホルムアルデヒドの測定はされているはずです。

>いかに普段から化学物質に曝されるかが分かります。
新築の建物は特に化学物質が発散されているので切っ掛けとなってシックハウスの症状が出たのではないかと思います。

所定の検査をしてもシックハウスは起きる 東京・永田町に昨年7月開館した衆参両院の議員会館。
12階建てビル3棟に1787億円が投じられたが、議員や秘書が相次いで体調の異常を訴えた。
民主党の福田衣里子衆院議員は入居から数週間、会館に来ると首がかゆくなり、外に出ると落ち着いたという。
同僚議員から「顔が赤い」とも言われた。
「部屋が臭かったから窓開けはしていたが、最初はシックハウスとは気づかなかった」と振り返る。

>シックハウスの状態ではその場所を離れると改善するのですが、進んで化学物質過敏症になると他の微量の化学物質にも反応するので、その場所を離れても症状が改善しません。

桜井充・同党参院議員は「ツンとする臭い」でめまいや頭痛を起こし、約1カ月半、会館にほとんど入れなかった。
秘書の小林太一さんは「友人の秘書も頭がクラクラすると訴えていた。
目が真っ赤になったり、涙が止まらないと話
す人も。
『何とかしてくれ』と大勢の人に言われた」。
医師でもある桜井氏は8月の参院予算委で問題を取り上げた。

会館建築を所管する前原誠司・国土交通相(当時)は「供用開始前に5物質の室内濃度の測定を行い、いずれも厚生労働省が定めた指針値以下であることが確認されている」と答弁するのにとどまった。

換気が強化されたことで、会館内の異臭は次第に治まった。

>化学物質が完全に無くなった訳ではありません。

化学物質の規制は建築基準法の03年改正で、白アリ駆除剤「クロルピリホス」が全面禁止、「ホルムアルデヒド」が使用面積を制限された。 住宅品質確保法に基づく「住宅性能表示制度」では、ホルムアルデヒド、トルエンなど計5物質を「特定測定物質」とし、厚労省の指針値と照らして任意の検査対象としている。 公共建築物でチェックされるのもこの5物質が一般的で、議員会館も同様だった。

>国はこの実情を分かっているのに対策をしませんね。

(2)へ続く

 

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化学物質   2012/04/19  

「沈黙の春」著者、カーソンの生涯を描く舞台

私が化学物質に興味を持つ切っ掛けになった本です。
こんにちはつよぽんです
今年は満開になったと思ったら散り始めましたね。

「沈黙の春」著者、カーソンの生涯を描く舞台  その1

私が化学物質に興味を持つ切っ掛けになった本です。
この本を読んで化学物質の危険性を感じ「すまい」からなるべく化学物質を排除した建物を建てたいと思うようになりました。

米国の生物学者レイチェル・カーソンが環境破壊を告発した「沈黙の春」が刊行されて、今年でちょうど50年。

>50年前から危険性を訴えていたのですね。

埼玉県さいたま市浦和区に拠点を置く劇団ミュージカル座が24~28日、カーソンの生涯を描く舞台「センス・オブ・ワンダー」を上演するそうです。
脚本・作詞・演出のハマナカトオルさんは「震災による原発事故を踏まえて練り直した」と言う。

カーソンは作家を目指していたが生物学を研究。害虫駆除のための農薬散布によって鳥が死滅しているのを知り、大企業や政府を敵に回すことを覚悟しながら「沈黙の春」(1962年)を発表した。
ベストセラーとなって賛否両論を巻き起こし、世界的な環境保護運動の先鞭(せんべん)をつけました。

ハマナカさんは「環境問題やカーソンの人生は、ミュージカルに向いている。役者同士が会話するせりふ劇と違って、ミュージカルは心情を客席に向けて歌う。
カーソンの切実な思いや自然の美しさを歌い上げることで、心がストレートに伝わる」と話しているそうです。

本作は2000年に初演されたが、当時は放射能の問題までは意識していなかった。
改めて「沈黙の春」を読み返すと、カーソンは放射能の危険性にも警鐘を鳴らしていた。

>化学物質だけでなく放射能も言っていたのですね

「今の日本人に響く言葉がたくさんある」と思い、原発事故を踏まえ、脚本を全面的に書き直したという。
農薬だけではなく放射能の問題も観客に想起させるように、〈化学薬品や放射能が、いかに生命に危険なものか〉といったカーソンのせりふを入れた。
また、「沈黙の春」から〈私たちは、今や分かれ道にいる〉といったくだりを引き、私たちが選ぶのは便利さなのか自然保護なのかを問う。
「20世紀は森林伐採、公害、核実験などの自然破壊が続いた。これからは便利でなくてもいいから、美しい自然を後世に伝えたい、とのメッセージを歌に込めたそうです。

環境を守りたいと感覚的に思えるような舞台になれば」とハマナカさん。

見てみたいですね!

 

 

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化学物質   2012/04/12  

新聞に無添加住宅の記事

毎日新聞のくらしナビに無添加住宅の記事が載りました。
こんにちはつよぽんです
立春が過ぎたのに寒かったですね。

毎日新聞のくらしナビに無添加住宅の記事が載りました。

新聞に無添加住宅の記事   その1

現在のF☆☆☆☆の建材ではシックハウスになる可能性が有るという以前の記事です。

https://www.katohome.com/programs/blog/archives/359

F☆☆☆☆の建材を使った建物でシックハウスになっても誰にも責任を問えないので、 自分で自分を守るようにしないと自分と家族の健康を守れないですね。

 

 

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化学物質   2012/02/15  

職場の受動喫煙

生活習慣と寿命の関係について非常に興味深いデータを発表しています。
こんにちはつよぽんです

ようやく長期優良住宅の補助金の申請書類を揃え終わりました。
補助金はありがたいですがもう少し書類を少なくして欲しいですね。


職場の受動喫煙  その1

昨年暮れに行田に行ったときに撮った夕焼けです。
左側の少し高くて形の良いのが富士山だそうです。

アメリカ・ピッツバーグ大学のバーナード・コーエン教授が、生活習慣と寿命の関係について非常に興味深いデータを発表しています。
このデータによると、喫煙を続けるだけで約2200日、つまり約6年も寿命が縮んでしまうのだそうです。


積水ハウス(大阪市)の女性社員(51)が「職場で適切な喫煙対策がとられずに健康を害した」として、会社に約590万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたそうです。
会社側は12月12日の第1回口頭弁論で請求棄却を求める書面を提出しました。
取材に「受動喫煙対策は適切に実施してきた」と説明しているそうです。

訴状によると、女性は2004年に入社し、滋賀県の工場のミシン室で作業服の修繕などを担当していたそうです。
工場には喫煙室があったが、多くの社員が冷暖房設備のあるミシン室で喫煙していたようで、女性は頭痛やめまいに悩まされ、09年7月、たばこの煙に敏感に反応する化学物質過敏症と診断されたそうです。

>会社は喫煙室で吸うように指導しなかったのでしょうか。

女性は「上司に改善を求めたが、『自分が喫煙できなくなったら困る』として応じてもらえなかった」と主張。
その後、会社側はミシン室を禁煙にしたが、女性は「たばこの煙は有害物質。シックハウス症候群の問題に取り組む会社であるにもかかわらず、社内の有害物質対策を怠った責任を問いたい」としている。

>たばこの煙でも化学物質過敏症になるのですね。

職場の受動喫煙をめぐっては、東京都江戸川区役所の男性職員が区に慰謝料などを求めた訴訟で、東京地裁が04年7月に5万円の賠償命令。09年3月には札幌地裁滝川支部で、社員から約2300万円の賠償を求められた会社が700万円を支払って和解した例があるそうです。

ウィキペディア 受動喫煙

みなさんどう思いますか?

 

 

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化学物質   2012/01/15  

エコチル調査

「エコチル調査」の計画書の内容です。
こんにちはつよぽんです
毎朝寒いですね、としか言葉が出てきませんね。

エコチル調査  その1

今年は年末にお客様に美味しいお酒を頂きました。
おかげさまで正月は日本酒三昧でした。
ごちそうさまでした。

「エコチル調査」の計画書の内容です。
こんなに大規模な調査なのに新聞には記事が出てないような気がします。


近年、子どもに対する環境リスクが増大しているのではないかとの懸念があり、環境中の有害物に対する子どもの脆弱性について国内外で大きな関心が払われている。
1997年に米国マイアミで開催されたG8環境大臣会合において「子どもの健康と環境」に関する宜言が発出され、その後、デンマーク、ノルウェー、米国で10万人規模の子どもを対象とする大規模な疫学調査が開始された。
さらに、2009年にイタリアのシラクサで開催されたG8環境大臣会合において、この問題の重要性が再認識され、各国が協力して取り組むことが合意された。

>世界的な動きの一環なのですね。

その中で、環境要因(化学物質の曝露、生活環境等)が子どもの成長・発達に与える影響を明らかにするために、実験を中心としたメカニズムの解明を図ると共に、「小児を取り巻<環境と健康との関連性に関する疫学調査」も併せて推進を図るように提言されたところである。
環境リスクがヒトの健康に与える影響を明らかにするために、従来から動物実験、基礎研究を中心としたメカニズムの解明が図られてきた。
一方で動物とヒトでは、形態学的、生理学的な種差があることから、動物実験の結果をそのままヒトに当てはめることは難しい。
そこで、実際のヒトにおいてどのような影響があるのかを、実際のヒトの集団で観察する疫学的なアプローチが重要である。

調査の目的は、環境要因が子どもの健康に与える影響を明らかにする。
特に化学物質の曝露や生活環境が、胎児期から小児期にわたる子どもの健康にどのような影響を与えているのかについて明らかにし、リスク管理当局や事業者への情報提供を通じて、自主的取組への反映、化学物質規制の審査基準への反映、環境基準(水質、土壌)への反映等、適切なリスク管理体制の構築につなげることを目的とする。

>人類がいままで遭遇したことのない化学物質がどうゆう影響を与える分からないので、その解明に役立って欲しいですね。

このため、全国で10万人の子どもを対象とした新規出生コーホート調査を実施し、参加者(子ども)が13歳に達するまでフオローアップを行う。
先天奇形など環境中の化学物質の影響が指摘されている発生率が極めて低い事象については、最低でも10万人の調査対象が必要になる。
また、比較的発生率が高い事象についても、低濃度でも影響を及ぼす化学物質の関与を十分に検出するためには、10万人規模のデータを集積する必要がある。

エコチル調査の全体の大きな仮説は、「胎児期から小児期にかけての化学物質曝露をはじめとする環境因子が、妊娠・生殖、先天奇形、精神神経発達、免疫・アレルギー、代謝・内分泌系等に影響を与えているのではないか」ということである。
この中心仮説に基づ<種々の仮説を明らかにするためには、化学物質の曝露以外の要因である交絡因子についても併せて検討を行う必要がある。
解明すべき交絡因子としては遺伝要因、社会要因、生活習慣要因等が想定される。

>長期間の調査でないと結論が出ないのですね。

 

 

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化学物質   2012/01/12  

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