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健康的な生活でも体内に蓄積されてしまう有害化学物質の数々

こんにちはつよぽんです
化学物質を避けて生活したいと思っています。
しかし難しいのでしょうか?
ネットの記事から

米国の環境保護団体が、人体に蓄積された有害化学物質を調べるテストを行なった結果、ふだん健康的な生活を心がけている人ですら、体内に農薬や難燃剤など多くの有害物質を溜め込んでいることがわかった。
サンフランシスコ発――デイビス・バルツ氏は、日ごろ有機栽培の食品を買い求めるなど、できる限り健康に気を配っている。
そのため、自身の体内に有害物質が蓄積し、まるで『スーパーファンド法』(包括的環境対処補償責任法)によって浄化の対象とされる汚染区域のようになっていたことを知って、ショックを受けた。
先ごろ受けたテストで、体内に農薬や難燃剤など、恐ろしい人工の化学物質が見つかったのだ。
「このテストでわかったのは、われわれが日常生活を送る環境の中には化学物質があふれており、個人レベルでどんなに努力しても、その影響を避けることはできないということだ」と話すバルツ氏は、カリフォルニア州ボリナスにある環境保護団体『コモンウィール』に勤めている。

>なるべく化学物質を避けているとは思うのですが、無理なようですね。

同団体は、ワシントンDCに本拠を構える『エンバイロンメンタル・ワーキング・グループ』(EWG)と共同で資金を負担し、めいめい5000ドルかかるテストをバルツ氏とほか8人に対して行なった。
研究者たちはこれまで何十年にもわたって、大気、土壌、海からサンプルを採取し、発電所や工場、自動車による汚染を測定してきた。
最近では、増え続ける一方の「電子機器廃棄物」――難燃剤、鉛その他の有害物質を含む、廃棄された電子機器――についても懸念を表明している。
とはいえ、人体がどれだけの量の汚染物質を吸収しているかを正確に特定することはこれまで困難だった。

>農薬や廃棄物などから知らずうちに出ているのですね。

現在では、バイオモニタリングという手法を使って、尿、血液、母乳からサンプルを採り、人体に蓄積している汚染物質を測定することが可能になっている。その結果は「体内負荷量」と呼ばれる。
テストによって、人間の体からは恐ろしい汚染物質が数多く発見されているものの、それらと病気との因果関係はあまり明確になっていない。
だがこうしたテストを推進する人々は、それでも、病気の発症に環境が果たす役割、そして病気の治療法を解明するうえで役に立つと主張する。
ポリ塩化ビフェニール(PCB)やDDTといった有害化学物質は、数十年も前に法律で使用が禁止されたが、何年も環境に残存し、人々の体内に生涯にわたり蓄積されてゆく。
これは何も最近始まった現象ではない。
レイチェル・カーソンが著書『沈黙の春』[邦訳新潮社刊]で有害物質について書いたのは1962年のこと。
一般的には、この本の出版が、活発な環境保護運動が行なわれるきっかけになったと考えられている。

>この本を読んでらショックを受けましたね。

だがこれまで、人間の体内に留まる有害物質の正確な種類と量について、研究者たちは主に推測に頼るしかなかった。
米国内で確認される推定7万5000種類の化学物質のうち、健康に及ぼす影響がテストされたものはごくわずかだと、バルツ氏をはじめとするバイオモニタリング推進派は話す。
人体を直接調べることで、病気を引き起こす危険性のある環境要因を特定できればとバルツ氏らは考えている。

>体内負荷量は増えるばかりですね。

「テストにより、女性が自らの健康について、より多くの情報に基づいた判断が下せるようになる。
この情報は、研究者や公衆衛生担当者にも役立つだろう」とオーティズ上院議員は話す。
ただし一部には、バイオモニタリングの結果が誤って解釈され、初めて子どもを産んだ母親たちが心配して母乳を与えなくなるのではという懸念もある。
「バイオモニタリングに関するさまざまな報告がもたらす影響については、明らかに懸念している。
分別のある女性なら誰だって、『母乳を与えていいものだろうか?』と自問するはずだ」と、サンフランシスコにある乳ガン患者支援の非営利団体『ブレスト・キャンサー・アクション』の責任者、バーバラ・ブレナー氏は話す。
また、こうしたテストの背後に、政治的な思惑を見る向きもある。
『ジャンク・サイエンス・ジュードー:健康にまつわる脅しや詐欺に対する自己防衛術』(Junk Science Judo: Self Defense Against Health Scares and Scams)という著書を出しているスティーブン・ミロイ氏は次のように話す。
「誰もがさまざまな物質にさらされている。
低レベルでこうした物質にさらされたからといって、それが人体に悪影響を及ぼしているという証拠はどこにもない。
人々に恐怖感を与えるだけで、時間とお金の無駄だ」
ミロイ氏は、これだけ多くの化学物質に囲まれているにもかかわらず、米国民全体の寿命は延びており、健康も増進されている点を指摘する。
コモンウィールのテストをバルツ氏とともに志願して受けた被験者の中には、全米公共テレビ放送網(PBS)などで活躍する著名ジャーナリスト、ビル・モイヤーズ氏もいた。
このテストにかかる費用は、たいていの人にとって高額すぎるが、技術の進歩につれてコストは下がるはずだと、テストを推進する人々は考えている。
モイヤーズ氏の体からは鉛、水銀の副産物を含む84種類の有害物質の痕跡が見つかった。
7万5000種類におよぶ化学物質の中で、とくにどれをバイオモニタリングで検査すべきかという点については、推進派の間でも依然として意見が分かれている。

>どんどん増えている化学物質、急性毒性だけでも調べるのは大変ですね、まして2物質3物質の複合した毒性は全く分かりませんね。

また、仮に化学物質が見つかったとしても、それに対して個人ができることはほとんどない。
だがバルツ氏によると、知識を得ることで、少なくとも消費者が食品を選ぶ際の判断材料が増えるという。

バルツ氏は次のように話す。「ほとんどの環境に関しては、われわれがそれらをコントロールする力は限られている。しかし、食べるものについては自分で決められる。自分が口にするものをコントロールするとき以外に、そうした力を発揮できる機会はまずないだろう」

>どんどん化学物質を増やした良いのでしょうか?

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化学物質   2019/11/05  

ネオニコチノイド農薬による『沈黙の春」再び

こんにちはつよぽんです。
ネオニコチノイドの話題がNPO法人食品と暮らしの安全基金の会報「食品と暮らしの安全」に載っていました。
食品と暮らしの安全基金HP

野鳥の激減にネオニコチノイドが直接関係していることを示す新たな研究結果が発表されました。
販売量世界一の農薬の被害はとどまるところを知りません。

ネオニコチノイドは、神経毒性を持つ殺虫剤で、日本でも田畑での害虫の防除や、松くい虫の駆除などに使われています。
ゴキブリやコバエなどを殺す住宅用の殺虫剤や、ペッ卜の犬や猫のノミ取り剤としても売られています。
しかし、益虫まで一網打尽にして自然の生態系を破壊してしまうほか、家庭での使用や食べ物を通じた人体への影響も懸念されており、使用禁止や規制強化を求める声が世界的に高まっています。

EUはネオニコチノイド系農薬のうち主要3種類について屋外での使用禁止を決め、今年12月に全面施行。 
一方、アメリカや日本は、人が食べ物を通じて摂取しても少量なら問題ないとして、特に厳しい使用規制はありません。
しかし、少量でも長期間摂取すれば健康被害をもたらすと専門家は警告。
特に、毒物に脆弱な胎児への影響が強く懸念されており子どもの発達障害が増えている一因と見る専門家もいます。
>世界で売れなくなったネオニコチノイド系農薬を日本で売っているというのは事実のようですね。

瘦せて飛べない渡り鳥
こうした中、北アメリカ大陸の中を行き来する渡り鳥に対するネオニコチノイドの影響を調べる研究がカナダの大学の研究チームによって行われ、 9 月 12 日、 学術誌「サイエンス」に発表されました。
ネオニコチノイドの野鳥への影響に関する本格調査は初めてということです。

>どんどん調べて影響が有ることを広めてほしいですね。


北アメリカ大陸では1966年以降、主に畑をエサ場とする野鳥の種類の74%で生息数の減少が確認されています。
今回、研究の対象となったホオジロ科のミヤマシトドも、その中に含まれています。
研究チームは、春、繁殖のためアメリカからカナダへ渡る途中のミヤマシトドを捕獲し、ネオニコチノイドを極少量与えるグループ、多めに与えるグループ、まったく与えないグループに分けて、投与前後の体重と体脂肪量を測定し、投与後の行動も観察。
「多め」とは、ヒマワリやトウモロコシの種なら1粒、小麦の種なら3粒以上に含まれるネオニコチノイドの量に相当する量ということです。
ネオニコチノイドは浸透移行性で持続性もあることから、アメリカでは、発芽前の種にネオニコチノイドを染み込ませてから畑にまくのが一般的。
その種を、繁殖地に帰る途中の渡り鳥がエサとしてついばみます。
今回の実験は、こうした自然に近い条件で行ったのがポイント。
使用したネオニコチノイドも、ネオニコチノイド系の中でも使用量の多いイミダクロプリドでした。
研究チームの一人は、「多めの投与量と言っても、ミヤマシトドが1日に食べる量に比べるとごくわずかな量」と説明。
それでも影響は顕著に出ました。

>ごくわずかな量で影響が出ているのなら、深刻ですね。

多めに投与されたグループは、体重と体脂肪がそれぞれ平均6%、17%減少。
ごく少量投与されたグループも体脂肪が9 %低下しました。
この結果は、前号の記事でお伝えした、人の極低出生体重児とその体内から検出されたネオニコチノイド代謝物の濃度との相関 関係とも一致します。
また、今回の実験で測定後にすべての個体を解放したところ、イミダクロプリドを投与しなかったグループはすぐに飛び立ちましたが、多めに投与されたグループは平均 3.5日、その場から動きませんでした。
飛行に必要な体脂肪を取り戻すための本能的な行動と見られています。
最終的にはすべての個体が飛び立ちましたが、研究チームは繁殖地への帰還の遅れが繁殖活動に大きな影響を与え、種としての生息数の減少につながる可能性があると指摘しています。
平均3.5日というのは一見、短いですが、繁殖地に着くまでには、途中、何度も燃料補給しなければなりません。
仮に4回燃料補給するとし、4回ともネオニコチノイドに汚染された種を食べたとしたら、繁殖地に着くのは 半月も遅れます。
実際、アメリカとカナダでは、農作物の種のほとんどがネオニコチノイドで汚染されているので、この仮説はかなり的を射ていると言えます。

>渡り鳥だけでなく人間に影響が出ていることも明白になりますね。

この研究結果を報じたアメリカのメディアの中には、「沈黙の春、再来か?」と伝えたところもありました。
「沈黙の春」とは、戦後、急速に普及した農薬の影響で野鳥が次々と姿を消し、春になっても鳥のさえずりが聞こえてこない現実を伝え、農薬の危険性を明らかにした名著。
 今なお世界中の人々に影響を与え続けています。

著者で生物学者のレイチェル・カーソンは1964年に逝去しましたが、1980年、カーター大統領から、 民間人に贈られる最高位の勲章「大統領自由勲章」を授与されました。
カーソンが当時、特に問題視したのは有機塩素系殺虫剤のDDTで、その後、各国で使 用禁止に。
それに取って代わったのが有機リン系殺虫剤で、次がネオニコチノイドです。

過去ブログ

使用止めたらトキが繁殖 
あまり知られていませんが、ネオニコチノイドが野鳥に及ぼす影響を実践によって明らかにした例が、日本にあるのです。
それは、新潟県佐渡市で行われてきたトキの繁殖です。
絶滅したトキを復活させようと、佐渡島では1999年、中国からつがいを譲り受け、人工繁殖に着手。
人工繁殖の成功を受けて2008年には、自然繁殖させるために放鳥を始めました。
ところが、最初の4年間は、卵は産むものの、孵化した事例は皆無。
当時、稲作で当たり前に使われていたネオニコチノイド系農薬の影響を疑った神戸大学 の研究者の助言で、市は2011年、使用するネオニコチノイド系農薬の種類を3種類から1種類に減らし、翌2012年には全面的に使用を中止。
すると、同年、初めて野生のひなが誕生したのです。
こうした国内外の事例を見ると、人間を含む生物の生殖に、ネオニコチノイドが影響していることは一目瞭然。
日本政府は直ちに、使用中止を決断すべきです。

>この情報は日本では出ないでしょうね。

 農薬が売れて広告宣伝費をがっぽり貰っている既存マスコミには無理な話ですね。

 このような情報は広告費を貰わない「食品と暮らし」のような本当のことを書ける所の情報を見るしかないのでは。

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化学物質   2019/11/03  

妻が芳香剤や柔軟剤を乱用、原因は「体臭恐怖症」だった

こんにちはつよぽんです
香害広がっていますね、本人は良い香りと思っているのですが他の人に影響を与えているかもしれませんね。

ネットの記事より

柔軟仕上げ剤の強すぎる香りは「オンナ臭」?
(うっ、臭い。きついなぁ……)

惣一さん(仮名・51歳)は家に帰るのが憂鬱だ。
妻の淳子さん(仮名・45歳)が、依存症かと思えるほど「香り」にはまっているからだ。
まず芳香剤。玄関から始まり、トイレ、キッチン、リビング、寝室……家じゅういたるところに置かれている。
寝室ではさらに寝る前、安眠効果があるという「ラベンダー」のアロマオイルも使われる。
いい香りなのだろうが、長時間色々な臭い(匂い?)を嗅がされているせいで、なにがなんだかわからない。
トイレには金木犀の芳香剤が置かれているせいで、秋になるとそこらじゅうがトイレ臭いような気分になる。
せっかくの季節の香りが台無しだ。
洗濯物の柔軟仕上げ剤にはまいった。
淳子さんが動くたび、強烈な芳香でむせそうになる。
そばに寄られたくない。スメルハラスメントならぬ「アロマハラスメント」だ。

>アロマハラスメントとは的を得た言葉ですね。

(なんだって着衣から、あんな臭いをまき散らさなければいけないんだ。
俺は小さい頃から、香水も含めて人工的な臭いが苦手なんだ。
食欲がなくなるし、頭が痛くなる。
だいたい男で、あの柔軟剤の臭いが好きなやつっているのかな。
「オトコ臭」とか「加齢臭」とか、男の臭いを敵視しているコマーシャルがあるけど、柔軟仕上剤系の「オンナ臭」のほうがよっぽど迷惑度は高いと思うよ)

初めて使い始めた時、一緒に洗っている惣一さんの衣類にも同じ臭いがついたので抗議したら、「それなら自分で洗って」と逆ギレされ、以来、毎週末、惣一さんは独り、洗濯機を回している。
惣一さんの職場は香水禁止だ。柔軟仕上げ剤は香水ではないが、「香らせる目的で使用するのなら香水と一緒」ということで、女性も自粛している。

淳子さんの職場は大丈夫なのだろうか。
「ね、そんなに臭いをプンプンさせて、君の職場では大丈夫なの? 苦手な人だっているよね。注意されたりしないの?

以前より、臭いも増しているような気がするんだけど」恐る恐る聞いてみた。
「いい匂いなんだから、大丈夫よ。汗臭いとか、加齢臭とかさせてるよりマシでしょ」
キッと睨んで言い返す淳子さん。
「でもさ、匂いってのは、かすかに香るぐらいがいいんじゃないか。強過ぎる香りは、社会の迷惑だよ。どんなにいい匂いも、臭く感じる。

>良い匂いと臭い匂いの境界は個人差がありますね。

ちゃんとした寿司屋とかだと、香水のきつい人は入店お断りだろ。
もうちょっと周囲に気を使うべきじゃないかな」惣一さんもひるまない。
穏やかな口調ながら、これを機会に、臭くない生活環境を取り戻そうと必死だ。
「何よ、私が臭いって言うの?社会迷惑なの?どうせ私は臭いわよ。あなたに私の気持ちはわからない」

淳子さんは急に泣き出した。

「えっ、えっ、なんで泣くの? 俺、冷静に話してるだろ。ちゃんと話し合おうよ」
「違うの、違うの。私は臭いの、みんな私を臭いと思っているのよ!」
実は淳子さん、一年ほど前に職場の同僚が、「あの人臭いよね」と話しているのを偶然耳にしてしまっていた。
生まれてからそんなこと、一度も言われたことがないし、ワキガ体質でもない。
虫歯や歯周病はないし、人間ドックの異常もない。聞き間違いと思いたかったが、確かめる勇気はなかった。
改めて周囲を観察してみると、自分の近くにいる人間だけ、やけに鼻をかんだり、顔をそむけていることが多いような気がする。

あからさまではないが、何気に顔をしかめたり、鼻をつまんだりされることもあるような気がする。
隣の席に来た新入社員が、いきなり出社しなくなったのも、自分が臭いからかもしれない。
惣一さんは気づいていなかったが、いつしか淳子さんは、肌が赤くなるほど身体を洗い、デオドランド製品を多用するようにもなっていた。
病気でない人を追いつめる逆スメルハラスメント
淳子さんは、いわゆる「体臭恐怖症」(自己臭症や自臭恐怖症とも呼ばれる)を患っている可能性がある。
これは、体臭がさほど強くない・全然臭くない、特に臭いの原因になる病気があるわけでもない、にもかかわらず「自分はとても臭い」「周りの人から嫌悪感をいだかれるほどの口臭や体臭を発している」と思い悩んでしまう心の病気。
日本社会に起きている消臭・芳香ブームの陰で、体臭恐怖症は急増しているような気がする。
実際、むし歯や歯周病などの病気が口腔内にないにもかかわらず、口臭を気にして歯科医院を訪れる方が近年増えているらしい。

>清潔すぎる社会の弊害ですね。

体臭治療を専門にする医師は次のように語る。
「自分の臭いを気にする人が増えた背景には、臭いの影響力を重視する人が増えたというのがある。
従来、人に与える第一印象は、性格、能力、衣類とか、目で見えるものが重要と思われていました。
そこに体臭が加わった。体臭のあるなし、いい匂いか否かが、印象や評価を左右する、重要な要素であることがわかってきたんですね。
女性は昔から臭いに注意していましたが、男性は汗、バンカラ、男の努力の結晶、働いている証と肯定的に捉えられてきました。

しかし、昨今そうはいかなくなりました。
そこで登場した言葉が、強い体臭を発して他者に不快な思いをさせる「スメルハラスメント」や「加齢臭」。
対応策として、消臭・芳香ブームが起きている。
並行して、臭っていないのに、臭っているんじゃないかと悩む人も増えています。
うちの患者さんでも、加齢臭を心配して受診する方は多いのですが、ほとんどは臭っていません。
本当に加齢臭がしている人は、生活習慣病が潜んでいるので、そちらの治療をお勧めしていますけどね。
他人に対して、臭くないのに臭いと指摘する『逆スメルハラスメント』は残酷な問題だと思っています。

人は、臭いと批判されると、全人格を否定された気持ちになり、非常に傷つきます。

会社で臭いと指摘されて、出社できなくなったとか、人に会うのが怖くなり、外に出られなくなったという患者さんも多いですよ。

逆スメハラは、スメハラ以上に、個人のQOL(生活の質)を落としています」
東京歯科大学千葉病院の口臭外来が、3年間に同外来を受診した患者を対象に実施した調査によると、「自分は口臭がある」と自覚して受診したにもかかわらず、検査では「口臭なし」と診断された人は46.9%で半数近くもいた。
この人たちの53.7%は、「自分の口臭が社会生活や家庭生活に支障をきたす」と回答している。
ある口臭外来専門医によると、受診する患者の多くは、複数の医療機関で検査を受け、「なんでもない」と診断され、悩んだ末に、口臭専門外来にたどり着くのだという。
「悩みの深刻さを理解し、それ以上のドクターショッピングをしなくてもいいよう、精神科医や心療内科医とも連携して、治療に当たることが重要です。
単に『あなたは臭くないですよ』とか、『臭いの原因になる病気はありません』だけでは解決になりません」

臭いに限らず、身体から発するものは健康状態のバロメーターになる。
例えば尿の色は不調に気づく重要なサインだから、トイレの水に色を付けるべきではないという話はよく聞く。
体臭についても、むやみに香りで消してしまうのは問題なのではないだろうか。
恐怖症のせいではなく、原因があって体臭がきつくなっている場合には、原因を知ることが問題解決にもつながるからだ。

大切な人の健康な臭いはきつくても愛しい匂いさて、その後淳子さんはどうなったか。

「全然臭くないよ」と言っても信じない淳子さんの為に、惣一さんは市販の口臭チェッカーと体臭チェッカーを購入して、試させた。
結果、「不快な臭いはなし」。
ただ、口臭の場合、過分なストレスがかかると唾液が減り、悪臭を発することがある。
淳子さんも、職場で口臭を発している可能性は消えない。
それでも、自分の行動が極端だったと自覚し、反省した淳子さんは、室内の芳香剤を整理し、香り付きの柔軟仕上げ剤は思い切ってやめた。

未練はあったが、惣一さんへのお詫びのつもりだ。
(家族さえ平気でいてくれるなら、職場でどう思われたって構わない)そんな開き直りもあった。
惣一さんは言った。
「人は誰でも、固有の臭いがある。悪意を感じている相手なら、たとえどんなに高価な香水だって、悪臭に感じるんじゃないかな。

逆に、好きな人や大切な人の体臭は、ちょっとぐらいきつくても好ましいと思うんだ。俺は、淳子の匂い、大好きだよ」
そんなことを言われても、素直には喜べない淳子さんだったが、ある日、5歳の娘が抱き着いて来て、深呼吸すると、こう言った。

「ママの匂い大好き!」

思わずぎゅーっと抱きしめると、汗やお昼に食べたミートボールの臭いに混じって、嗅ぎ慣れた、娘独特の匂いがした。

ぜんぜん不快じゃない、愛しい匂い。

「ママもあなたの匂いが大好きよ」

つぶやきながら、心がスウっと軽くなったのを感じた。

>愛情があればよい香りになるのですね。

 あまりに臭いときは病院へ!

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化学物質   2019/11/01  

人体や生態系の汚染がまかり通る日本

こんにちはつよぽんです。

我々が生きる日本の現状の記事を見つけました。

日本の国は国民のことを考えているのでしょうか?

 

記事より

環境圧力・健康圧力が高まる中にあって、日本の政府・マスコミは、事実を報道せず、国民の健康被害・生態系の環境被害を破壊する動きを止めない。
このような思考停止した人たちに代わって、私たち自身が事実を発信し創っていくことでしか、日本の健康・環境は守れない。

>覚醒せねば!

■処理水を海洋放出するしかないという無責任発言
「環境相「処理水は海洋放出しかない」福島第一原発」
福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水には、取り除くのが難しいトリチウムなどの放射性物質が含まれ、毎日、170トン前後増え続けています。
この水について、原田元環境大臣は閣議後の会見で、環境省の所管を外れる事柄だと前置きをしたうえで、「思い切って放出して希釈すると、こういうことも、いろいろ選択肢を考えるとほかに、あまり選択肢がないなと思う」と述べました。

>この方針は小泉大臣になっても変わらないのでしょうね。

 この人も前評判は良かったけど?ですね。

■日本の農薬使用量は、海外の7倍
「日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている」
さらに危ないのは化学肥料を施しすぎた野菜で、要注意です。
このような事件がその後も多発したために、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、EUの基準値は現在およそ3000ppmと決められています。
それを超える野菜は市場に出してはならない。汚染野菜として扱われるのです。

ところが日本にはその基準がなく野放し。農林水産省が不問に付しているからです。
スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか?
1万6000ppmですよ! 米はどうか? 最低でも1万2000ppm。
高いほうは……とんでもない数値でした。
ここには書けません。皆さん、パニックになってしまうから。
それに比べて自然栽培農家の作ったコマツナは、わずか3・4ppmでした。

>このような情報は知らせれていませんね。

 農家の方は自分たちの分は別に作っていますね、出荷するのは形の良いものばかり、もちろん農薬漬け。

農薬も問題です。日本は、農薬の使用量がとりわけ高い。
平成22(2010)年までのデータによると上から中国、日本、韓国、オランダ、イタリア、フランスの順で、単位面積あたりの農薬使用量は、アメリカの約7倍もあります。
残留農薬のある野菜を食べ続けると体内に蓄積されていって、めまいや吐き気、皮膚のかぶれや発熱を引き起こすなど、人体に悪影響を及ぼすとされています。
日本の食材は世界から見ると信頼度は非常に低く、下の下、問題外。
もう日本人だけなのです。日本の食材が安全だと思っているのは。

ヨーロッパの知り合いから聞いた話ですが、日本に渡航する際、このようなパンフレットを渡されたそうです。
「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります」

>このようなことを言われていくのも知りませんでした。

■極めて緩い食品添加物の規制
「日本と海外の食品添加物の認可の違いにビックリ」

海外産の食品より国産の方がより多くの添加物が使われている場合があるのです。
特に着色料などは規制が緩いです。
諸外国では禁止されている「赤色2号」「黄色4号」などのタール系色素をなどは問題だと思うのです。

発がん性リスクや妊娠率の低下、子供の活動や注意力に悪影響与える可能性が指摘されています。

>我々が子供のころは色鮮やかな粉ジュースに入っていましたね、よく飲んだ覚えが有ります。


他にも世界中で規制がされている「トランス脂肪酸」は、食べるプラスチックと言われ様々なところに使われています。
心臓疾患、がん、認知症、糖尿病、うつ病、不妊や子宮内膜症などに加え、胎児の脳の発達に障害を起こすと言われています。

現在日本では使用制限がないばかりか商品への表示義務すら無いのです。

>パンにつけたマーガリンを食べていましたが今はパンもマーガリンも食べません。


抗菌性タンパク質の「ナイシン」は原則として世界中で禁止されていますが日本では平気で使っています。

最近問題視されている「アスパルテーム」「スクラロース」といった人工甘味料も規制が全くないままたくさん使われています。

>新しい添加物が開発されそして問題になって無くなったものもたくさんありますね。

又、海外からの輸入品に対しても規制が緩いのです。
大量の成長促進剤やホルモン成分を注射されて育った牛肉や鶏なども問題になっています。
牛肉以外にも農産物のレモンやオレンジ、グレープフルーツなどは未だにポストハーベスト農薬と言う防カビ剤が使用されています。。

イマザリル・チアベンダゾール・オルトフェニルフェノールなどいずれも毒性が強く、吐き気や発ガン性の疑いも懸念されている農薬です。
日本でも農薬としては使用が規制されていますが、農産物として輸入される場合にはこれらの物質は「食品添加物」として取りあつかわれるので、制限されてる農薬ではないと言う理由から流通が認められています

以前ブログでも書いた「ラウンドアップ」と言う除草剤も世界では次々と規制が強化されるのに日本では全く見向きもされません。
本当に最近思うのですが、子供を抱えるお母さんはもっと様々な知識を得たほうがいいと思います。
生産者の顔の見えるものを購入したり、加工食品では無い自然食品を購入したりしてほしいと思います。

>私もラウンドアップの問題はブログに書きました。

それだけでは無理だと思うので、身体に入った着色料や食品添加物を吸着して体外排泄してくれる商品などを摂取することをお勧めします。

>デトックスを考えましょう!

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化学物質   2019/10/02  

「香り」は揮発した化学物質

こんにちはつよぽんです

過去のブログ

臭いの悩みに「香害110番」とは何か?日本消費者連盟が設置へ

公害ではなく香害ですね。

◎「香り」は揮発した化学物質?
実は各社が使用している「香料」については、どのような物質が用いられているかは企業秘密となるため消費者にはほとんど伝わりません。
しかしそもそも「香料」というのは化学的に合成もしくは抽出された化学物質であり、ガス状に揮発したこのような物質が鼻腔内の嗅覚受容体にキャッチされて匂いを感じるのです。
つまりその匂いを感じているという事は化学物質が体内に侵入しているということと同じなのです。

>鼻の穴から化学物質を体内に入れているのですね。

 ファブリーズですね危ないのは過去ブログをお読みください!

身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』


香料の種類にはいくつかの種類があり、揮発性のアルコール類やアルデヒド類、芳香性のエステル、合成ムスク、天然植物由来のエッセンシャルオイルなど総合すれば現在化粧品用に用いられる香料は4000種類を超えるとされます。
これらの中にはもちろん安全性がしっかりと確認されているものもありますが、消費者にその情報を伝える必要のない香料はその全てが十分な安全性試験を行われているとは言えず、高い確率でアレルギーを引き起こすものもあるとされています。
実際に2010年に発表されている「香料の健康影響」という文書では、エッセンシャルオイルの「ラベンダーオイル」には高いアレルギー発症率(6.7%)が記録されたなどの報告もあります。
(ラベンダー油は植物由来の精油ですが、これも香料の一種です)さらにこれらの香料は体内に蓄積してしまうものまであり、香料に用いられる「合成ムスク」は血液、脂肪、母乳中から検出されるという結果も出ています。

>アレルギーを起こす香料もあるのですね。


また有名なアルコールとして「エタノール」はお酒の主成分としてよく知られますが、アルコール類は体内で「アルデヒド」と呼ばれる毒性の高い物質に変化します。
人によってはこのアルデヒドに強い耐性を持っている場合もありますが、中にはほとんど耐性を持たない人がいます。
お酒の強い人と弱い人がいるのと同じように匂いの元になる揮発性の化学物質にも同様の耐性の差があると考えるべきです。
内分泌かく乱作用や発がん性など、香料の健康影響は無視できるレベルのものとは言えず、実際にこの影響で多くの人が体調不良を訴えていることを考えれば、国民生活センターが警鐘を鳴らすのは当然の流れと言えましょう。

>自分だけでなく他人に迷惑を掛ける可能性も有るので臭いには気を付けましょう!

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化学物質   2019/09/25  

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