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ホーム > スタッフブログ > 2010年10月1日

葬られた「第二のマクガバン報告」(1)

展示会で見かけた体験装置です。
こんにちはつよぽんです

今日は天気が良かったですね、耐震診断で小屋裏へ入ると暑かったです。

葬られた「第二のマクガバン報告」(1) その1

展示会で見かけた体験装置です。

表題の本を読んでいます。
副題が「動物タンパク神話」の崩壊とチャイナ・プロジェクトと書いています。

第二次世界大戦前までは非常に稀だったガンが、アメリカだけでなく今や日本においても国民病となり、3人に1人を死に追いやる原因となっています。

この本はこの病気の元凶が、戦後、政府や学校、そして医師や栄養士などが率先して推薦してきた「肉や牛乳の摂取」であることを執筆者のキャンベル博士はこの本で証明しています。

博士がこの本で読者に伝えようとしているメッセージは、「動物性食品はガンの最大の要因であり、この食習慣をやめれば、ガンばかりか、心臓病・脳梗塞・糖尿病・骨粗鬆症・関節リウマチほかさまざまな自己免疫疾患・アルツハイマー病・白内障・加齢黄斑変性(AMD)など、あらゆる病気を予防し、回復させることができる」ということでした。

読み進んでいくと納得できます。

皆さんも呼んでみませんか。

 

 

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その他   2010/10/01  

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