お酒を飲める体質かどうか、自分の遺伝子の型をケータイに表示する遺伝子検査キッドがあるそうです。
こんにちはつよぽんです
先日の新聞に「遺伝子検査の結果を携帯電話で表示できます」と記事がありました。
お酒を飲める体質かどうか、自分の遺伝子の型をケータイに表示する遺伝子検査キッドがあるそうです。
お酒に強いか弱いかの体質は、主に遺伝子のわずかな差で決まるそうです。
検査で調べるのは、悪酔いの原因物質「アセトアルデヒド」を分解するのに重要な酵素を作る遺伝子「ＡＬＤＨ２」の違いだそうです。
専用ウェブサイトから申し込むと、キッドが送られてきて、綿棒で口をぬぐって封筒に入れ検査会社に郵送すると７～１０日ほどで「のんべ型」「ほろ酔い型」「下戸型」のいずれかの結果を示したカードが届くそうです。
カードの裏面の二次元コードをカメラ付き携帯電話で読み込むと、結果が表示される仕組みだそうです。
発売したのはヒメナ・アンド・カンパニー（本社・東京）の担当者は「意外に飲める人からの申し込みが多い。
酒豪だと自慢したいのかもしれませんが、依存症のリスクにも注意が必要です」と話したいるそうです。
価格は税込み９４５０円だそうです。
携帯電話で結果を見られるようにした点が特徴だそうです。
機会があったら試してみたいですね。
一昨日の富士山、新見沼大橋料金所からの一枚です
