今日は「木造住宅の耐震診断と補強方法」の改訂がありその講習会に参加します。
こんにちはつよぽんです
ゴーヤにようやく花が咲きました。
ロンドンオリンピック初めての金メダルでしたね!
卓球の愛ちゃんが出場していたのでついテレビに見入ってしまいました。
フルセットで勝ちましたが、おかげで眠たいです。
今日は「木造住宅の耐震診断と補強方法」の改訂がありその講習会に参加します。 /> 頑張って起きてないといけないですね。
我が家も犬を飼っているので気になった記事です。
犬と一緒に育った赤ちゃんは耳やのどの感染症になりにくく、抗生物質の使用も少なくて済むとの 調査結果をフィンランドのチームが米小児科学会誌(電子版)に発表した。
動物との接触で細菌にさらされて免疫が発達し、体が丈夫になるのではないかとみている。
フィンランドの乳児397人を対象に1歳になるまで毎週、健康状況や抗生物質の使用などを報告 してもらった。
全体では7割が発熱を、約5割が抗生物質の使用を経験、中耳炎にかかった割合は4割だった。
このうち犬のいる家庭では、いない家庭に比べ中耳炎にかかる割合が半分近く少なく、発熱やせき 、抗生物質を使用する割合も1~3割少なかった。
>精神的なものだけでなくふれ合うことでメリットがあるのですね。
犬が屋外と屋内を行き来する家庭ほど健康に育つ傾向が見られ、研究チームは「犬が外で汚れて家 に戻ってくるためではないか」と話している。
幼少期に不衛生な環境で育つと免疫が発達し、アレルギーになりにくくなるという報告は以前から あり、「衛生仮説」と呼ばれる。 た
だ、猫の場合、犬ほどの効果は見られず、研究チームでは「理由はよくわからない」という。
>花粉症も家畜を飼っている農家の子供には少ないと言われています。