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岩槻K邸地鎮祭行いました。

こんにちはつよぽんです。

岩槻K邸地鎮祭を行いました。
当初は一週間前に予定していたが雨で延期しました。
4方の竹は施主様の竹林より切り出しました。
竹の現地調達は初めてです。

地盤改良もトップベース工法という柱状の補強をしない工法を採用しました。

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工事状況   2020/09/24  

「少食」のすすめ ~少食は身体と地球を救う~

こんにちはつよぽんです。
日本人の食生活についての記事です。
日本古来の良かった食生活が戦争に負けたことによって悪くなりましたね。
我々は古来の良き日本食を取り戻さないといけません。

戦後、日本の復興とアメリカの過剰小麦対策に端を発する日本人の食生活の急激な変化は、人類史上、類を見ないものがありました。
即ち、動物性タンパク質・脂肪、そして白砂糖、加工食品の激増と、反対に炭水化物や繊維質の多い自然な食品の減少です。
つまり、わずか50~60年の間に思いっきり食生活が欧米化したことを意味しています。

食生活が変われば病気もまた欧米化するのが当然です。
ガン、脳卒中、心臓病の三大生活習慣病を始め、糖尿病、肥満、アレルギー、高血圧、便秘、冷え性 等々の激増はまさしく"食物が身体をつくる"ことを見事に立証しています。

>日本人が洋風を選ばされた悪影響ですね。

そしてそれは国民の医療費にも見事に表れています。
昭和48年に4兆8千億円 だったのが現在では33兆円、まさに健康保険制度もパンク寸前です。
さすがに政府も予防医療を打ち出さざるを得ない状態になってきているのが現状です。
この問題解決の処方箋の一つとして、日本綜合医学会会長の甲田光雄博士が注目すべき提案をされていますので、これをご紹介したいと思います。

>ガンの研究をしているはずなのに国民の2人に1人がガンで亡くなるのはなぜでしょう?

博士はまず「少食こそが健康の原点」とした上で、前述の三大生活習慣病やメタボリックシンドローム、アレルギー他、今日のあらゆる疾病の根本原因は「飽 食と過食」にあると指摘(アレルギー専門医である榎木義祐博士もアレルギーの根本原因は、消化能力を超える過食にあると指摘)しています。
なぜかというと、消化能力を超えて食べ続けると、それを収納するため胃腸は無理を強いられるので変形したり癒着したりします。
それがまた余計に腸の蠕動 運動を悪くし、宿便をさらに渋滞させる悪循環を引き起こすことになるからです。
さらには、腸内悪玉菌によって、腸内での腐敗、発酵が起こり、毒素の蔓延、 血液の汚れ、そして終いには前述の病気というコースをたどることになるからです。
昔から「腹八分に医者いらず」との言葉通り、少食は胃腸の負担を軽くし肥満を防ぎ、様々な現代病を予防し、長寿に役立ちます。実際、東海大学微生物教室 の田爪先生は、次のような実験を行ないました。
ネズミをA群とB群に分け、A群には餌を腹一杯食べさせますが、B群はその八分として制限しました。
そして 両群の平均寿命を比べてみると、A群は74週、B群は122週。以上、腹八分が長生きすることがわかりました。

>腹八分目が良いのですね!

甲田博士は、健康のためには更に進めて"朝抜き2食で腹六~七分"を奨励します。
朝食を抜いて55年。1日1食になって25年。
生菜食を実行して15年 という甲田博士は、80歳を過ぎた現在でも白髪もなく睡眠4時間で益々元気にご活躍されています。
そして、甲田博士の患者さんの中には、まず少食から始 め、加熱食を徐々に減らしていき、だんだんに生菜食に移行していく方法で様々な現代病を治した方々がたくさんいるそうです。
博士は言います。「少食というのはなるべく動植物の『いのち』を無駄に殺生しないという愛と慈悲の具体的表現であります。
この愛と慈悲の少食を守る者に 天は健やかに老いるという幸せ与え給うのであり...過食、飽食を続け、動植物の『いのち』を無駄に殺生している者に対して、天は、『疾病』という警告を与え るのであります」と。
そして、「...いままでのような人類独尊という差別思想を根本的に改め、単に人類だけでなく地球上に生存するすべての『いのち』と共存 共生の生活を行なうこと」が重要と指摘しています。

>断食も健康に良いと思っています。

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粗食   2020/09/22  

「脱出用ハンマー」準備を 台風シーズン、車水没で死亡例

「脱出用ハンマー」準備を 台風シーズン、車水没で死亡例

こんにちはつよぽんです。
新聞よりの情報です。
洪水になって車に閉じ込められた時に活躍するツールですね。

台風10号が最大級と言われています、水没の可能性も有るのでその時のツールです。

台風シーズンに入った日本列島。
水没した車の窓ガラスを割るための「脱出用ハンマー」を備えるよう、国土交通省がユーザーに呼びかけている。
昨秋は台風の水害で車内に閉じ込められて亡くなる人が多かったが、ハンマーを搭載した車はまだわずか。

>三角停止板は車に乗せていますが脱出用ハンマーまではまだ無いですね。

国交省の担当者は「ハンマーなしに水没した車から出るのは難しい。
いざという時のために準備してほしい」と話す。
関東や東北に大きな被害をもたらした昨年の台風19号では各地で河川が氾濫(はんらん)し、20人以上が車で移動中に大水に巻き込まれ亡くなった。
直後の台風21号や今年の九州豪雨でも、水没した車内で死亡した人が複数いた。
車が水没すると、電気装置が止まって窓が開かなくなり、車内に閉じ込められる危険がある。

>今の車は電動で動くものが多いですから

水圧のため、内側からドアを開けることも難しくなる。
車の窓ガラスは強度が高く、素手で割るのは困難だ。そこで、先端が針のようにとがっている脱出用ハンマーを使うことで割りやすくなる。
車に備える義務はないが、カー用品店やホームセンターで高くても3千円程度で買える。
ただ、ガラスを2枚以上重ねた「合わせガラス」はハンマーでも割れない。買う前にガラスの種類を確認しておく必要がある。
脱出用ハンマーを車に備えている人はさほど多くないのが実情だ。国民生活センターが6月に自動車ユーザー5千人にアンケートしたところ、79%に
あたる3959人が脱出用ハンマーを知っていた。
ただ、車に積んでいる人は876人で、全体の2割弱に過ぎなかった。
ハンマーを使ったことがある人も188人いたが、89人はガラスを割ることができず、106人は割るときに自分や近くにいた人がけがをしたという。
粗悪なハンマーも流通しているといい、国交省は性能や使いやすさを調べて、年度内に公表する予定だ。(贄川俊)
サムネイル

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その他   2020/09/05  

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