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はじける女子力 日本酒カクテル 

女の子の作った日本酒カクテルの記事を見つけました。
こんにちはつよぽんです
今日も雨の一日のようですね。
木造の耐震診断をする予定ですが、雨ですと調査しづらいです。

女の子の作った日本酒カクテルの記事を見つけました。

はじける女子力 日本酒カクテル その1

>斬新なボトルですね

「私に理解できないお酒を作って」。老舗(しにせ)の清酒メーカー社長の依頼に、女子大生らが斬新なアイデアで応じた日本酒カクテルが完成した。

ショッキングピンクと黒のど派手な瓶を開けると、バラの香りがあふれる。
その名も「にゅーはーふ」。コンビニなどの店頭に並び始めている。

開発したのは、1550年創業の小西酒造(伊丹市)と神戸親和女子大、県立大の学生たち。
「若い世代の日本酒離れを食い止めたい」と考えた15代目の小西新太郎社長(60)が2年前、両大学に依頼した。 どれくらい日本酒が敬遠されているのか把握しようと、学生たちが神戸親和女子大で2010年12月に調査を実施。118人のうち66人(56%)が「日本酒を飲んだことがない」、30人(26%)が「あまり飲まない」と回答した。

>日本酒を飲んだことが無いなんて、神社へ行っても御神酒は日本酒ですよね。

そこで、若い女性の「感覚」に訴えて商品を買ってもらう「エモーショナルマーケティング」と呼ばれる手法を採用。
どんなお酒がほしいかインタビューを重ねると、「ピンク色やバラの香りが好き」「ラッパ飲みや回し飲みしたい」「甘さも度数も控えめで」といったニーズが見えてきた。
こうしてアルコール分は5%と抑え気味で、オレンジ果汁を加えてさっぱりさせ、バラの香りをつけたカクテルができた。
「男くさい日本酒」に「女らしいバラ」をかけ合わせたことから、「にゅーはーふ」と名付けた。
新酒のコンセプトからラベルのデザインに至るまですべて学生が提案した。
「若い女の子はかわいいもの、小悪魔風のものが好き」と神戸親和女子大4年の佐々木菜緒さん(21)はデザインのねらいを説明する。

>最近の日本酒は男の酒とは言い難いのではないかと思います。

ラッパ飲みしやすいよう細身にした瓶については、「気の合う者同士、自宅で集まって飲む『宅飲み』は学生の定番だから、グラスを汚さず、回し飲みしながら飲める酒がほしいという声も多かった」。
「白雪」で知られる小西酒造は、大手清酒メーカーとして初めて地ビール製造に参入するなど「革新」を続けてきた。

にゅーはーふを見た小西社長は「味もラベルも名前も、驚きの連続。こんなので売れるのか」と絶句したが、「新しい切り口が、新しい伝統を作る」と商品化を決断。
2月に東京で開かれた商談会には学生も出張してPR。バイヤーの手応えは上々という。1本290円。

>見たら飲んでみたいですね。

 

 

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日本酒   2012/06/22  

夏至の頃あかりを消して

今日は夏至ですね、一年で昼の長さが一番長い日ですね。
こんにちはつよぽんです
今日は夏至ですね、一年で昼の長さが一番長い日ですね。

夏至の頃あかりを消して   その1

昼に入った居酒屋さんの男子トイレに掲示されていました。
つい読んでしまい写真も撮ってしまいました。

この夏至に合わせたイベントが有るようです。
一年で最も夜が短くなる時期に合わせ、街のあかりを消してエコを考える「浦和ライトダウン2012」が夏至の翌日の22日、JR浦和駅周辺で開かれるそうです。

2009年から始まったこのイベントは、地元住民や大学生らでつくる「ウラワジョイプロジェクト」 (http://www.urawa‐joyproject.com/)か企画。
浦和周辺の10以上の商店街の枠を超え、地域が一体になろうと、毎年、夏至と冬至の日に続けられてきた。

>キャンドルナイトと同じ趣旨なんでしょうか

この日は、午後8時に駅前店舗の照明を消し、ベットボトルの上部を切ったキャンドルホルダーを駅前に 並べる。
当日、ペンでメッセージなどを書いたペットポトルを持参すれぱ誰でも参加できる。

震災直後の昨年は「節電」とともに自然と「復興」もテーマとなった。 代表の越智田晃さん(44)は「一年経ち、意識が薄れている。
思い出す意味も込めたい」 会場に来られない人にも「午後8時、自宅のあかりを消してみてほしい」と呼びかけている。

>会場に行けないので自宅では明かりを消してキャンドルをつけたいですね

会湯となる伊勢丹浦和店前、東□市民広湯などでは、午後4時から地元ミュージシャンのライプや、女子 サッカー経験者によるサッカー教室などもある。
荒天中止だが、小雨なら実施するそうです。

>会場に行ける方は是非お出かけ下さい。

 

 

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その他   2012/06/21  

今年の夏の暑さは?

西日本は気温高めの予想なので熱中症にご注意をと書いていました。
こんにちはつよぽんです
夕べは凄い風でしたね、皆様も所は被害は有りませんでしたか?
今日は夏日になるようですね。

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朝の散歩途中のビオトープ

今年の夏の暑さは?   その2

夕べの台風で流されなくて良かったと持ち主が言っていました。

今年の夏は暑くなるのか?という記事を見つけました。
西日本は気温高めの予想なので熱中症にご注意をと書いていました。

今年の夏の暑さは?   その3

気象庁の3ヵ月予報では、ここ30年の平均である「平年値」より涼しくなる可能性は低いようだ。
6月の気温は全国的に平年並みだけど、7月は西日本や沖縄・奄美でやや高め。 8月になると、西日本では暑くなりやすいと予報しています。

なんで3ヵ月後の気温が分かるのでしょうか。
これは海面の温度が高いが水域と低い水域の分布を地球規模で見て、偏西風の流れや高気圧の張り出し具合を 分析しそれで長期的な変化の傾向を予想するそうです。

この夏の傾向の予測に気象庁が注目したのは、冷夏を招く「エルニーニョ現象」が起きるかどうか。
この現象はペルー沖の海面温度が上がり、その西側で低くなることを指す。
「今夏は発生しにくい」とみて西日本は暑いとしたそうです。
でも可能性は残るから、この現象の影響を受けやすい北日本は低めに予想したそうです。

そういえぱ「猛暑日]って前はなかったですね。
2007年から35度以上の日をそう言うようになったそうです。
気温は1年聞の変動が大きいから実感しにくいけど、この100年で日本の平均気温は1.15度上かっている。

「平年並み」といっても、今の平年は1981~2010年の平均。
平年値自体、昔より暑くなっているんだ。

>たった30年の平均で温度上昇を判断して良いのでしょうか。
平年の気温の上昇を相変わらず地球温暖化のせいにしていますね。

 

 

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その他   2012/06/20  

熱いものに塗って発電

NECと東北大は、熱を発するものに特殊な膜を塗りつけるだけで電気を起こす世界初の技術を開発した。
こんにちはつよぽんです
昨日は問い合わせを頂いた方を上尾のY邸に見学にお連れしました。
先週のお客様もそうでしたがシックハウスの症状が少し出ていると思われる方が多いですね。
新聞を見ていたらこの記事を見つけました。

NECと東北大は、熱を発するものに特殊な膜を塗りつけるだけで電気を起こす世界初の技術を開発した。
パソコンの内部や車のエンジン、工場のボイラーの表面など熱いところに塗れば、これまで無駄にしていた熱エネルギーを電力として活用できるという。

熱いものに塗って発電   その1

熱を電気に変える半導体チップは以前からあったが、3~4センチ四方で数千円と高価で出力も小さいため、ほとんど普及していない。
NECは磁石に熱を加えると磁力が変化する現象を応用。薄い磁石の膜の上に金属の膜を重ね、熱で生じた磁力の乱れで金属膜の中の電子を動かし、電流を作り出すことに成功した。

>太陽光は昼間だけですが熱は昼夜問わずですので適材適所に使うと効率が良いですね。

5ミリ×2ミリの小さなガラスの上に膜を塗って実験したところ、温度が1度上がるごとに0.82マイクロボルト(マイクロは100万分の1)の電圧が発生した。

今後数年かけて面積を広げ、膜を厚くすることで発電効率を上げる計画という。

凸凹がある面にも使えるので、ビルや家の外壁などに広く塗りつければより大きな電力を作れる可能性もある。この研究成果は英国の科学誌「ネイチャー・マテリアルズ」に掲載された。

>凹凸のあるところに塗れるのは良いですね。

 

 

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太陽光発電   2012/06/18  

生食用牛レバー、7月から販売禁止 違反すれば懲役刑も

生食用の牛レバー(肝臓)の飲食店での提供を7月1日から禁止することを正式に決めた。
こんにちはつよぽんです

残念な記事ですね。
ユッケは余り食べませんがレバ刺しは食べます。
ニンニクやショウガと共にレバーを食べると血が増えるような気がしますが、私だけ?

厚生労働省は12日、生食用の牛レバー(肝臓)の飲食店での提供を7月1日から禁止することを正式に決めた。
重い食中毒を起こすO(オー)157などの腸管出血性大腸菌がレバー内部に入り込むことが分かり、除去できる方法がないため、罰則付きで禁じる。近く食品衛生法の基準を改正する。

>確かに食中毒は怖いですね。

12日開いた厚労省の審議会が了承した。現段階では加熱以外で安全性は確保できないと判断した。

違反すれば2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科すことができる。
加熱は内部全体を63度で30分以上か75度で1分以上が目安。
飲食店が加熱用の肉でも生の状態で出す場合は、きちんと加熱して食べるよう客への注意を求める。

食肉店が消費者に売る場合も、十分な加熱が必要と伝えるよう義務づける。
生食用の牛レバーは、新鮮で衛生管理を徹底しても食中毒は防げない。

>多くの店では問題がなかったのに残念ですね。

O157に感染すると、重い腎臓病や脳症で死に至ることもある上、感染力が強く二次感染のおそれもある。

生レバーの提供禁止について、全国食肉事業協同組合連合会や全国焼肉協会は「食事の調理方法は自己責任が基本」と反対していた。

>これこそ自己責任ではないでしょうか。

 

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その他   2012/06/17  

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