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「朝4時はマジックタイム」~4時起き生活、6つのメリットとは?

こんにちはつよぽんです。
私は朝4時には起きる生活を東京に来てからおくっています。
高校を卒業をして東京に朝日新聞の奨学生で勉強しに来たので、その時から早起きして新聞を配っていました。
その後はお酒が好きだったので夜は酔っていることが多かったので早朝の方が勉強も仕事もはかどりました。
朝の4時には絶対電話来ないですから、思考が途切れないのが良いですね。

早起きの効用の記事を見つけました。

『ウォール・ストリート・ジャーナル』に、朝4時は1日の中で最も生産的な時間帯という記事があった。
実際に数々の著名人が早起きで集中できる環境を作っており、このマジックタイムを活かしているという。

 

4時起き生活を1週間続けてみた! 「6つのメリット」とは
朝4時はマジックタイムと言われてるみたい。

1.早起きは気持ちよく感じる
4時に起きるとすがすがしい気分になれる。「朝から自分のためになることをした」というポジティブな気持ちが1日中続くだろう。
実験中は自分にやさしくなれたし、反射的な反応が少なくなくなり、いつもより機嫌が良くなったみたい。
老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。

>目覚まし時計は掛けないですが、だいたい同じ時間に起きます。

2.朝4時がマジックタイムというのは本当
早朝は本当にすてきな時間。
ベッドでダラダラした日もあれば、ベランダやパソコンの前でコーヒーを飲むこともできる。
日の出より早く起きると、得をした気分になるのでは? 誰も知らない秘密の場所を見つけたときや、思わぬところから宝物を発掘したときみたいに。
空は暗くて幻想的だろう。驚くほど静かで、空気さえシンとしている。
大急ぎでやるべきことも、行くべきところも、切迫感もない。そこにあるのは、未来を明るく照らしてくれるボーナスタイムだけという。

3.1人の時間が十分とれる
早朝の1人の時間は誰にも絶対に邪魔されない。
集中したい仕事がはかどりそう。静かな朝を過ごすことで、日中の忙しさもうまく対処できるようになるかも。

>来客や電話に邪魔されないですね。

4.仕事がはかどる
SNSの通知音や電話の着信音が1日中鳴っていると、仕事が全然はかどらないだろう。
早起きすることの最大のメリットは、障害が減る一方で意志の力が強くなるみたい。

米スターバックス前社長のミッシェル・ガースは4時半に、アップルCEOのティム・クックは3時45分に、俳優のマーク・ウォールバーグは4時10分に目覚ましをかけるという。

5.クリエイティブになった
アイルランド出身の小説家で劇作家のエドナ・オブライエンが早朝に仕事をしたのは、「無意識、つまりインスピレーションの源に近い時間帯だから」。
フランスの作家、アナイス・ニンは早朝に傑作を生み出し、アメリカの小説家、カート・ヴォネガットとトニ・モリスンも夜明け前に筆を走らせたという。やるべきことを早朝に終わらせれば、残りの時間をクリエイティブな作業に使える。

>間取りを考える時間ですね。

6.早めに寝ることができる
夜中にテレビドラマを一気に観たり、食べすぎたりしなくなるという。
早起きを始めてからは、自然と眠くなるようだ。早寝早起きで、心も体も健康的になるだろう。

>ですので夜は9時を過ぎると眠くなります。

 皆さんも早寝早起き挑戦してみてはいかがですか、気分が良いですよ!

 

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その他   2020/11/02  

手軽にぬか漬け おいしく楽しく疲労回復

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こんにちはつよぽんです。
新聞を見ていたら興味のある話題が!
漬物は日本の文化だと思うのですが妻は駄目で食卓に出てきません。
キムチも好きなのですが臭いと家族に言われ食べれません。
いつか自分で漬物をと思っています。

ぬか漬けが今、ちょっとしたブームになっている。
手軽な家庭用のぬか床が普及し、入門のハードルを下げているようだ。
例えば、コーセーフーズ(岐阜県)が開発した「ラップdeカンタンぬかチューブ」。
チューブ入りのぬか床をラップの上に絞り出してのばし、野菜を包んで冷蔵庫で一晩置けばぬか漬けができる。
2月の販売開始から8カ月半で約20万本を販売。
同社の3~9月のぬか床関連商品全体の販売個数も前年同期の約46万個から同110万個に急伸した。担当者は「コロナ禍で健康志向が高まり、注目されたのでは」と話す。
「無印良品」の「発酵ぬかどこ」も、2018年の販売開始から売り上げが伸び続けている。
ぬか床が入っているチャック付きの袋がそのまま容器として使えたり、毎日かき混ぜなくてもよかったりと、現代の暮らしにマッチした手軽さが受け、男性や若者にも人気だという。
ぐっと身近になったぬか漬け。

>かき回すたびに手についている菌が美味しくしてくれているのでしょうね。

では本当に健康にいいのか。日本発酵文化協会認定講師の浅沼彩子さんは「食材を生で食べるよりも栄養価が上がる」と話す。
ぬか床にはビタミンB群やミネラルなどが豊富に含まれており、野菜を漬けることでこれらの栄養素が野菜に吸収される。
日本食品標準成分表によると、キュウリを漬けた場合、可食部100グラムあたりに含まれるビタミンB1は8・7倍に。
ビタミンB群には炭水化物や脂質、たんぱく質をエネルギーに変える働きがあり、疲労回復につながる。
ぬか床では、野菜に付いている乳酸菌がぬかを栄養にして増える。
植物性乳酸菌は動物性に比べ過酷な環境でも生き抜く力が強い。
このため腸まで届きやすく、腸内環境を整え免疫力向上などに役立つという。
ぬか床は管理が難しいイメージがあるが、浅沼さんは「菌の特徴をつかむとうまく付き合うコツがわかる」と話す。

>ぬか漬けは保存食というより栄養価を上げる食べ物であったのですね。

ぬか床に含まれる代表的な菌は三つ。
酸素を好み表面で増える産膜(さんまく)酵母と、酸素を嫌い、ぬか床全体で増える乳酸菌、底で増える酪酸菌だ。
乳酸菌が増えすぎると酸味がきつくなり、産膜酵母はシンナーのような刺激臭、酪酸菌はぬれくつ下のような異臭のもとになる。
ぬか床をかき混ぜるのは菌のバランスを保つため。

>バランスを取るためにかき混ぜるのですね。

様子を見ながら1日1回を目安に、表面と底を入れ替えるように混ぜる。
夏場など発酵が進みやすい場合は、かき混ぜる頻度を増やす。
雑菌が繁殖するとぬか床を腐らせる原因になる。
容器の縁についたぬかはこまめにぬぐい、清潔に保つ。
野菜からしみ出た水分でぬか床が水っぽくなるとカビが生えやすくなるため、耳たぶの硬さより緩くなったら米ぬかを足したり、キッチンペーパーでぬぐったりする。
干しシイタケや昆布、高野豆腐などの乾物を漬けると、ぬか床にうまみを移しつつ、ぬか床の水分を吸って含まれる栄養もとれ、一石二鳥だ。
長期間留守にしたり、忙しくて手がかけられなくなったりした時は、野菜を全て取り出したぬか床をチャック付きの保存袋などに入れて空気を抜き、冷凍庫で休ませるといいという。
乳酸菌などほとんどの菌は休眠状態に入るため、発酵のしすぎなどの心配がなくなる。解凍すれば休眠していた菌が活動を再開し、また使える。
旬の食材を味わうのもぬか漬けの楽しみの一つ。
これからの季節は色々な種類のキノコや、柿やリンゴなどの果物を漬けてもおいしいという。

>キノコや果物もつけることが出来るのですね!

また、水を切った豆腐をさらしなどで包んで漬ければ、日本酒にぴったり。
浅沼さんは「自分のお気に入りの食材や漬け加減を探るのも、ぬか漬けの醍醐(だいご)味です」と話す。

>豆腐は是非挑戦してみたいです。

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粗食   2020/11/01  

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