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太陽光発電が最も普及している県は?

エアコンの中にいると体調が悪くなりますね、皆様いかがですか?
こんにちはつよぽんです
エアコンの中にいると体調が悪くなりますね、皆様いかがですか?

太陽光発電が最も普及している県は? その1


太陽光発電が最も普及している県は? その2

我が家のベランダのプランターからスイカが種から成ったようです。
スイカを食べてタネを出したのがいつの間にかプランターに入り大きくなったようです。

 

太陽光の記事から東京都かなと思ったのですが違いましたね。
2012年の7月から自然エネルギーの固定価格買取制度が始まった。
数ある自然エネルギーの中でも、比較的手軽に装置を導入できて、買い取り価格も高い太陽光発電システムに注目が集まっている。
住宅に太陽光発電システムを導入して、余剰電力を売電しようと考える個人も増えている。
では、太陽光発電システムが最も普及している県はどこだろうか?

 太陽光発電が最も普及している県は? その3

太陽光発電普及拡大センターが公開している、住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金制度開始から2012年6月末日までの累計申請件数。上位10の都道府県を順に並べた


経済産業省は、2009年から「住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」制度を施行し、太陽光発電システムを住宅に導入する個人に補助金を支給している。
この補助制度を運営している太陽光発電普及拡大センターは、制度開始から最近までの補助金申請件数を都道府県別に集計して公開している。
このデータを見れば、太陽光発電が最も普及している県が大体分かる。

このデータによると、補助金制度開始から2012年6月末日までの累計申請件数が最も多い県は愛知県になる。

2位の埼玉県に1万5000件以上の大差を付けている。
太陽光発電普及拡大センターは四半期ごとに申請件数を発表しているが、四半期ごとの集計でも愛知県は制度開始以来トップを走り続けている。

>制度開始以来愛知がトップなのですね、なぜなのでしょうか?
東京都は第3位ですね。

 

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太陽光発電   2012/08/05  

山本順三さん新刊本

当事務所のセルローズファイバー断熱をお願いしているゼットテクニカの山本順三さんが本を 出しました。
こんにちはつよぽんです
暑さとロンドンオリンピックの寝不足のなか皆様お元気ですか!

山本順三さん新刊本 その1

ゴーヤに小さな実がなりつつあります、まだ小さい!

当事務所のセルローズファイバー断熱をお願いしているゼットテクニカの山本順三さんが本を 出しました。

山本順三さん新刊本 その1

表紙は当事務所の設計したF邸のキッチン周りの写真です。
また最初のページには同じくF邸の 玄関の写真が使われています。

内容は当然断熱のことですが実名で大学教授や会社の名前がバンバン出てきます。
数値を使ってセルローズファイバーの優位性を論じているので分かりやすいですよ。

山本さんいわく「獣宅」にしないように勉強しませんか。
読んでみたいと思う方は是非連絡下さい、本をお送りします。

 

 

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建材   2012/08/02  

5アンペアで暮らしてみた(2)

昨日は科学技術館で丸一日講習でした。
こんにちはつよぽんです
昨日は科学技術館で丸一日講習でした。

5アンペアで暮らしてみた(2) その1

夏休みだから子供が多かったですね。

5アンペアで暮らしてみた(2) その2

テキストは2冊になりました。

記事の続きを
もう一つの発見は、「超エコ生活モード」(コモンズ)の著者で、40年にわたって低電力ライフを実践する千葉県松戸市の小林孝信さん(63)にいただいたアドバイス。

「わざわざ電気を使う必要のないものが、身の回りにたくさんある。例えば、お米は炊飯器より鍋で火にかけたほうが早く、おいしく炊けます」 13アンペアを使うわが家の電気炊飯器は使えない。

>電気があまりに身近になったので便利な方にいってしまいますね。

10年前から鍋で米を炊いているという食担当の同僚に助けを求めると、「沸騰するまで強火、その後弱火で15分。ふたには重しを」と教えてくれた。
ガスコンロで初めて挑戦。30分弱で、甘みたっぷりホクホクのごはんが炊きあがった。
これまで当たり前のように電気を使っていたが、ガスでこんなに早くおいしく炊けるなんて。

>面倒だかでしょうか

5アンペア生活について会社で話すと、同僚や上司からは手厳しい指摘が相次いだ。
「単身者だからできる。家族がいる人は無理でしょう」 確かに受験生がいれば電子レンジで夜食を温めるだろうし、エアコンも使うだろう。
5アンペア生活は極端かも知れない。

>現在の生活では極端ですが、電気を考えるのには良い機会ですね。

ただ東電管内では昨年度、アンペア契約変更の件数(引き上げ含む)が、前年度の1.5倍に。
家族世帯でもアンペアダウンを考える人が増えているのは確かだ。
「携帯やパソコンの充電を会社でするなら、電力消費を会社に押しつけているだけ」「ビールやアイスはコンビニエンスストアで買うの?
他人の電気を結局使っているだろう」という声もあった。
その通り。エアコンの利いた職場で涼んでいるし、コンビニで冷えた飲み物やおにぎりを買うし、仕事柄パソコン充電も欠かせない。

社会人として暮らす以上、電力消費ゼロは到底、不可能だ。
悔しい。せめて携帯の充電だけでもと、高機能の携帯式ソーラー充電器を約1万2千円で購入した。
窓際に置いてみると、薄曇りでもフル充電ができた。わずかなエネルギーの「自産自消」だ。

一歩前進したようでうれしかった。
そして最近、知人4人が相次いでアンペアダウンに踏み切り、輪が広がっている。

熱帯夜でも扇風機を回し、布団にゴザを敷いて寝ている。
節電の先輩・小林さんから教えてもらった知恵の一つだ。思ったより涼しく、快適だった。

たくさんの電気を消費しなくても「普通の暮らし」はできる。
5アンペア生活は続けられる、それほど我慢をしなくても。
今はそんな気がしている。

>節電しないといけないですね。

 

 

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太陽光発電   2012/08/01  

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