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無添加住宅のプレスリリース

無添加住宅のプレスリリースの案内が来ました。
こんにちはつよぽんです

無添加住宅のプレスリリースの案内が来ました。

シックハウス症候群、化学物質過敏症の増加を受け極限まで自然素材にこだわった無添加住宅が4年で3倍以上に・・
http://www.prlink.jp/news_releases/list_view

年間約300棟の無添加住宅が建っているのですね。
国の規制に従っていてもシックハウスは無くならないですね。

秋田社長が「むてんかニュース」に化学接着剤が悪いのではないかと書いています。
接着剤の使用を止めると化学工業メーカーやプレハブメーカーが潰れるとも。
化学工業メーカー系列の住宅メーカーも多いですから。

国が国民の方を向いていないのがよく分かります。

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化学物質   2012/04/30  

太陽活動、長期低下の兆候か

先日太陽が冬眠はいるという記事を紹介しましたが 今度は「迫りくる太陽の異変」という動画を紹介します。
こんにちはつよぽんです
桜にも葉が出て春本番という時期になりましたね。

太陽活動、長期低下の兆候か   その1

先日太陽が冬眠はいるという記事を紹介しましたが 今度は「迫りくる太陽の異変」という動画を紹介します。

太陽の活動が地球に影響を与えているのがよく分かります。 地球温暖化の原因は太陽の活動が弱まり宇宙線が多く地球上に降り注ぐことにより雲が沢山出来て気温が下がるという仮説も紹介していました。
二酸化炭素が原因では無いと思います。

 

コズミックフロント 迫りくる太陽の異変 投稿者 fanfunful

太陽が冬眠
http://www.katohome.com/blog/other/709.html

 

 

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その他   2012/04/29  

珍名ゾロゾロ日本酒事情(1)

「死神」とか「裏死神」とかは知っていますがネーミングに興味を持って飲みたくなりますね。
こんにちはつよぽんです
天候が不順ですね、また雨になりそうです。

最近の日本酒に変わった名前が有るようです。
「死神」とか「裏死神」とかは知っていますがネーミングに興味を持って飲みたくなりますね。

珍名ゾロゾロ日本酒事情(1)   その1

残念ながらまだ飲んだことは無いです。

珍名ゾロゾロ日本酒事情(1)  その2

「死神」のラベルを反対にして「裏死神」とはセンスが良いですね。

「この、けものへんの漢字、カワウソって読むんじゃないですか?」。
おじさんが大事そうに抱えた純米吟醸酒の瓶を見て、職場の女性が声を上げた。
「獺祭」(だっさい)。今まで何気なく飲んできた銘柄だが、指摘されれば、確かにカワウソのお祭りと読める。

昔から、これほど多く、風変わりな銘柄が存在したとも思えない。
1970-80年代の地酒ブームをリードした「日本 名門酒会」が本部を置く老舗の酒問屋、岡永(本社東京・中央区)の取締役企画部長。「日本酒博士」の異名をとる 森晃一郎さんの話を聞いてみた。

「銘柄にも一種の流行がある。『よくもまあ』とあきれる名前には受け狙いも多く、日本酒より焼酎で先行した手 法」という。ただ日本酒では何度かの衰退期を経て、品質やパッケージのデザインを一新して生まれ変わろうと、熟 慮の末に付けた銘柄が多いらしい。

獺祭(だっさい) 「もともと宮中の酒造りが先行した日本酒には、銘柄がなかった。
室町時代に至り奈良の僧坊酒を『南都諸白』( なんともろはく)として売り出したのが、日本酒のブランディングのはしり。

15世紀の京都でようやく『柳』『梅』 といった造り酒屋ごとの銘柄が広まり、江戸時代後期の灘で清酒と日蓮正宗をかけた『正宗』の第1号、『桜正宗』 が誕生した」(森さん)。

日本酒は味覚と直結した商品だけに、蔵元は元々、イメージにこだわる。全国ブランドの 代表格、「月桂冠」(京都市)も明治時代の初めまでは「嵐麟(ほうりん)正宗」と名乗り、20世紀になって古代オ リンピアをしのばせる現在の銘柄へ変更した。

日本酒消費量が1973年の第1次石油危機を境に減少へ転じた中、吟醸酒や地酒のブームを起こし、需要を下支えし たのは当時30代の団塊世代(1947-49年生まれ)だった。
万事にマニアックなこだわりを発揮した彼らも、今は60代 の退職世代。さすがに「斗酒なお辞せず」とは行かなくなった実態を受けたのか、全国各地の造り手も転機を迎えて いる。

現在40歳以下の世代には「清酒党」「ビール党」「ワイン党」「焼酎党」……といった特定酒類への忠誠心?がなく 、食事や会合の内容に応じ、複数の酒を楽しむ。
ワインと同じ感覚で料理との相性を考えながら、おしゃれに飲んで もらうため、容器の小容量化とデザインの改善、銘柄の変更が加速している。

全体の消費量は伸び悩んでいても、醸 造用アルコールを加えない純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒の売り上げは前年比プラスで推移、海外の高級レスト ラン、和食店向けの輸出にも弾みがついてきた。
奇抜な銘柄が台頭した背景には、日本酒市場の構造、日本人の食生 活や味覚それぞれの変化が潜んでいた。

珍名ゾロゾロ日本酒事情(1)  その3

この日本酒は黒いラベルに「ど」なので「どくろ」だそうです。
秋田の山本合資会社

酒の好みは40歳以下ですね、要するに美味しいアルコールなら何でも良いです。

 

 

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日本酒   2012/04/26  

いのちの林檎 予告編

化学物質過敏症の方のドキュメンタリーが有りました。
こんにちはつよぽんです
昨日は暖かいと言うより暑かったですね。

化学物質過敏症の方のドキュメンタリーが有りました。
ホームページより解説です。

このドキュメンタリーの主人公早苗さんは、自宅の新築でシックハウスになった後、近所のゴルフ場の農薬散布で化学物質過敏症を発症しました。
しかし病名がわかるまで6年かかり重症になってしまいました。
そして ある日突然、お鍋から食器から食べ物から全てに拒絶反応が起こり、水が一滴も飲めなくなったのです。
水が飲めなくなって4日間、脱水症状があらわれはじめました。こんな時、普通の病人だと救急車を呼んで病院で点滴ですが、この病気は化学物質だらけの救急車にも乗れないし消毒液や化学薬品が充満している病院にも行けません。

母道子さんは、専門医にどうしたらいいか問い合わせましたが、専門医の答えは「浄水器を替えなさい」でした。
だが浄水器を替えても上手くいかず、途方に暮れたといいます。

その後、自然食品屋さんに次から次へと電話をし「娘が口にできるものはないかと」たずねました。
そして十何件目で「うちに無肥料で無農薬の林檎があるから、試してはどうか」と言われ、その林檎を手に入れ、早苗さんの身体の中に林檎の水分が入り、生命の危機から脱することができました。
その林檎が木村さんの林檎だったのです。

 

いのちの林檎ホームページ
http://www.inochinoringo.com/index.html

 

 

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化学物質   2012/04/25  

球状太陽電池 スフェラー

球状太陽電池というのは初めて聞きました。
こんにちはつよぽんです
ようやく青空が見えてきましたね。
昨日から朝霞市でシックハウスの方の自宅の改装工事が始まりました。

こんな形の太陽光発電が出来てきたのですね。
球状太陽電池というのは初めて聞きました。

産業革新機構と日立ハイテクノロジーズは、京都市のベンチャー企業、京セミと5月中に球状太陽電池を開発、生産する新会社を設立するそうです。
京セミが持つ球状太陽電池の知的財産権や北海道の拠点などを新会社に移し、量産技術を開発する。ガラス窓やインテリア用品に組み込むなど太陽電池の新用途開拓を目指すそうです。

新会社「スフェラーパワー」は京セミの球状太陽電池事業を会社分割する方式で立ち上げる。革新機構が5億円、日立ハイテクが1億円を出資する。
京セミの開発チームに、日立ハイテクの技術者を加え、1年目に量産化に向けた試験設備をつくる。

京セミの球状太陽電池の直径は1.2ミリメートル。あらゆる角度から当たる光を使った発電が可能。

>凄いですね球面で発電が出来るなんて。

製品の出荷は2005年に始めたが、量産技術が確立されておらず、11年の売上高は3200万円にとどまっていた。
太陽電池は生産能力を大幅に引き上げた中国企業が主導する形で単価下落が進んでいるが、革新機構などは球状太陽電池が既存の太陽電池とは異なる用途を見込めると判断し出資を決めた。

紹介ビデオです

 

日本の技術力は凄いですね!

 

 

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太陽光発電   2012/04/24  

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