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ホーム > スタッフブログ > 2018年9月26日

当事務所が太陽光発電を積極的に勧めない訳  1

こんにちはつよぽんです

国は「エネルギー基本計画」において太陽光発電と聞くと良い事尽くしのように宣伝していますが、本当のデメリットは書かれていません。

一般的なデメリットは
電量が天候によって大きく左右される
夜間は発電ができない
汚れると発電効率が落ちる
設置導入にかかる費用が高い
国や地方自治体からの補助金は、設置した方全てが対象になるとは限らない

>私が知らなかったところでは売電収入は申告する必要があるのですね。

しかしどこにも書いてないですが廃棄物としての太陽光パネルも問題です。

 太陽光パネル の寿命は10年から15年で、太陽光パネル がものすごい猛毒を含んだ製品だということを知らない方が多いです。
 太陽光パネル を処分する際、ガリウムヒ素のヒ素が問題になったので、 最近は、シリコン系のモノに置き換わっているようですが、実はシリコンも毒です。

 今、この廃棄が問題になっていて、『 太陽光パネル 』はガリウムヒ素Windowsを大量に猛毒を含んだ産業廃棄物になると言われています。

 今はほとんどこの『 太陽光パネル 』の毒性につき、一般マスコミでは報じられていませんので知らない国民が多いのですが、いずれ問題化するのは必至です。

>マスコミは広告費を出している企業の製品を批判できません。

今や世界中で太陽光発電はやってはいけないビジネスになりつつありますが、日本だけが太陽光発電を推進するという奇怪な事態になっています。
このままいけば、日本は原発廃棄物より、ある意味、猛毒といわれる太陽光関連産業廃棄物で住めない列島になるかもしれません。

>空き地に太陽光発電所を見ますが災害に遭遇した時はどうなるか次回で説明します。

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太陽光発電   2018/09/26  

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