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住宅生協理事長と西川材の話を聞いてきました。

こんにちはつよぽんです
先日さいたま住宅生活生協の後藤理事長と蟹沢常務とでNPO法人西川・森の市場
の浅見さんと飯能市の新井市議会議員と懇談してきました。

 

NPO法人西川・森の市場にて懇談しました。

NPO法人西川・森の市場にて懇談しました。

主要道路より一本入っているのであまり目立たないですね。

主要道路より一本入っているのであまり目立たないですね。

きまま工房「木楽里(きらり)」に伺い井上代表理事に会いました。

次にきまま工房「木楽里(きらり)」に伺い井上代表理事に会いました。
ここでは木工工作が出来るようです。

建物の越屋根が45度斜めになっています。

この建物の越屋根が45度斜めになっています。

西川材の山を持っている方がカフェをしておりコーヒーを頂きました。

西川材の山を持っている方がカフェをしておりコーヒーを頂きました。

内部は木と漆喰で出来ていました。

内部は木と漆喰で出来ていました。
照明も周りは木でしょうね。

材木から糸を作って布製品を作っていました。

材木から糸を作って布製品を作っていました。
木から布とは驚きました。

材木から糸を作って布製品を作っていました。

糸が出来るのですね。

西川材をスライスして組み合わせて壁紙でしょうか?

西川材をスライスして組み合わせて壁紙でしょうか?
照明に使われているのでしょうか。

キッチンのカウンターも作っていました。


キッチンのカウンターも作っていました。

 

西川材を建物の構造材に使うのは必要な材料を揃えるのに時間がかかるようです。

木材は山に有るので使いたいですね。

 

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建築   2018/02/25  

無添加ニュースレター2月号

こんにちはつよぽんです。
無添加ニュースレター2月号を発行します。

むてんかニュースレター2月号 むてんかニュースレター2月号
むてんかニュースレター2月号 むてんかニュースレター2月号

 

 

 

 

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エアコンや食器機で火災が相次ぐ

こんにちはつよぽんです
電気製品で火災が発生しているようです。
日経ホームビルダーの記事から


■エアコンや食器洗い乾燥機(食洗機)など、家庭用電気製品に起因する火災が相次いでいる。
製造メーカーはリコール(回収・無償修理)に踏み切るなど対応に追われている。
三菱重工業(現在はルームエアコンなどの事業を子会社の三菱重工サーマルシステムズが承継)は1月11日、同社が製造したエアコンが発火する可能性があると発表。
約88万台のリコールを同日に開始した。
2017年フ月上旬に静岡県吉田町の住宅で発生した、エアコン内部の異常が原因とみられる火災を受けての対応だ。
同社が静岡市消防局と連携して調査したところ、室内送風用ファンモーターのリード線接続部から発火に至る恐れがあると判明した。

■リコール中の食洗機も火元に
TOTOは、同社の食洗機が原因と疑われる火災が17年12月27日に千葉県内で起こったことを1月16日に発表した。
同社がかねてからリコールを進めていた製品んだった。

食洗機の電源コネクター部の接触不良によって以上発熱し、発煙・焼損した可能性があると同社はみている。
TOTOは00~05年に製造した食洗機の一部、約12万5000台を対象に08年からリコールを実施。
対象品のうち、修理を終えたものは69.9%にとどまる。

>接触不良で発火の可能性はあるでしょう

さらに東京芝浦電気(現在は家電事業を東芝ライフスタイルが承継)が製造した冷蔵庫が原因とみられる火災が、17年12月29日に東京都で起こったと消費者庁が発表した。
冷蔵庫は長期使用(35年以上)された製品だった。
東芝ライフスタイルは1983年以前に製造された冷蔵庫の使用中止を呼びかけている。

>35年前の冷蔵庫と今の製品では効率が悪いので使ってないですよね。

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建築   2018/02/21  

エアコン暖房「つけっぱなし」が得な場合も ダイキンが検証

こんにちはつよぽんです
エアコンの間欠運転と連続運転のどちらがお得かという検証の結果です。
連続運転はもったいないと思いますね。


ダイキン工業(大阪市)は2月16日、エアコン暖房の運転コストに関する検証実験の結果を発表した。
京都市内のほぼ同じ条件のマンション2部屋で行った実験では、すべての時間帯で「24時間つけっぱなし」にした方が「30分間隔でこまめにオンオフ」 するよりも消費電力量が小さく、電気代が安くなるという結果になった。
これは、エアコンが運転を開始した直後に多くの電力を消費するためと考えられる。

エアコンをつけっぱなしにした場合とオンオフした場合の比較
また、1日の生活スケジュールを想定して外出時に運転をオフにした場合は、「24時間つけっぱなし」にするよりも消費電力量が小さく、電気代が安く なった。
しかし、13時間の停止時間があるにも関わらず、電気代の差は約30円程度にとどまることがわかった。
これは、室温を設定温度まで上げるのに多くの電力を消費するためで、オンオフの頻度が増えると結果が逆転する可能性もあるという。

エアコンをつけっぱなしにした場合と想定スケジュールに合わせてオンオフした場合の比較
同社は、室温、設定温度、外気温の3つの温度によってエアコンが消費する電力量が変わるため、必要に応じて「つけっぱなし」とオンオフを使い分ける ようアドバイスしている。 同社は、世の中の様々な課題や困り事に対して「空気で答えを出す」取り組みを進めており、今回の実験はその一環として行われたもの。 同社に多く寄せられる「冬場のエアコンの効率的な使い方を知りたい」という要望に対応した。

 詳しくは下記の資料を

発表資料

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建築   2018/02/18  

熱中症死の1.5倍 年間1000人超、屋内要注意

こんにちはつよぽんです

新聞からの記事です。
室内の凍死者の人数がこんなに多いとは驚きです。


冬は屋内での凍死にご用心--。
熱中症の危険性は広く知られているが、低体温症による死亡(凍死)の方が、死者数は1.5倍にも上っている。
2010年以降はほぼ毎年、1000人以上が犠牲となっており、大半は高齢者。
室内で低体温症に陥った例が多く、背景に孤立や貧困もあるとみられる。

>家族の問題も有るのでしょうね

専門家は調査や対策の必要性を訴えている。
冷え込みが厳しくなった1月末、東京都板橋区にある帝京大病院の高度救命救急センターに、意識のない80代の女性が運び込まれた。
体の深部の温度が26度まで下がったショック状態。
独居で認知症の症状があり、近所の人が自宅を訪ねると意識がもうろうとしていたため、救急搬送された。
「低体温症に陥るお年寄りの典型例。似た状況の人が連日のように搬送されてくる」と、同病院の三宅康史教授(救急医学)は明かした。
低体温症は、寒さで体の熱が奪われ、体の深部が35度以下になって全身に障害が起きる症状。
重症化すると凍死する場合がある。

>室内で凍死するとは

熱中症の死者と凍死者数の推移
専門家は「恒温動物である人間の体温は、外気温にかかわらず一定範囲内に保たれています。
そのため、寒冷な環境にさらされ続けると、体温を一定に保とうとしてどんどん熱をつくります。
末梢血管を収縮させて体熱の放散を防いだり、筋肉を震わせて熱を発生させるのです。
しかし、外気温などの影響でこの熱生産の働きが限界を超えてしまうと一気に体温が下がり、自律神経をつかさどっている体温調節のコントロールが失われてしまいます。
そうなると、血液の循環や呼吸がうまくいかなくなるなどして、最終的には全身の臓器の機能が低下してしまうのです。
亡くなるケースの大半は体温が28度を下回った場合だといわれています」

■予防するためには室温を20度以上に保つこと

冬に低体温症で救急搬送される患者は高齢者が多く、糖尿病や循環器疾患などの基礎疾患を抱えているケースが目立つという。
高齢者は、熱をつくり出す筋力の低下や低栄養などの影響によって体内で熱を生産して体温を維持する機能が衰えている。
寒さに適応する力が弱く、室内でも気温が低いと短時間で低体温症に陥るリスクが大きいのだ。
また、低体温状態に慣れてしまったり、意識障害が表れることなどから自覚しづらい点も注意が必要だ。
軽度の低体温症(35~32度)の場合は、室温を高くしたり、温かい物を飲ませたり、毛布をかけるなどで回復する場合があるが、中等度以上(32度以下)の低体温症の場合は、急激に体表面を温めるとショック症状を引き起こす危険がある。
震えに加え、意識が混濁しているようならすぐに救急車を呼んだ方がいい。


暖かい家に住んで欲しいですね。

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建築   2018/02/16  

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