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ホーム > スタッフブログ > 2009年8月21日

ダイエット(3)

一日一食でなぜか仕事の効率UPという章があります。
こんにちはつよぽんです
一日一食でなぜか仕事の効率UPという章があります。

幕内さんは、無駄なカロリー摂取を控え、適度な運動をした事で体調が良くなり、心身の機能が向上したのでは無いかと書いています。
あるいは単に、お腹がいっぱいの時よりも空かしているときのほうが、脳に回る血液の量が多いと言うことかもしれなせん。
食事をした際は、消化をする為に内臓に血液が集まってしまうことはよく知られた事実です。
だれでも、お腹がいっぱいだと頭を使うことを放棄してゴロンと寝ころんでしまいたくなるものです。
血液は使っている部位に集まります。
お腹のなかの食べ物の蓄積が減り、そのぶん頭を使える用になれば、ますます頭への血流がよくなり、仕事の処理能力が増すのは理屈のうえで十分あり得ると書いています。
適度な「餓え」が、自分の眠っていた「生命力」や「本能力」を目覚めさせてくれると書いています。

私も20代のころ小田原の断食道場で一週間断食を経験しました。
断食後に初めて食べた米粒の無い重湯の美味しかったことは今でも覚えていますね。

皆さんもプチ断食はいかがですが。
http://allabout.co.jp/gm/gc/48783/

牛たんの店「利休」の牛タン料理です。
美味しい料理を前にすると断食は明日からにしようと思うつよぽんでした。

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粗食   2009/08/21  

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