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受動喫煙(1)

煙を上げ、”うまい”。これは喫煙者。
こんにちはつよぽんです
今日も雨でしたね、明日耐震診断をしないとならないので晴れることを期待したいです。

受動喫煙(1) その1

散歩の途中で見付けたキアゲハの亡骸、季節の移り変わりを感じますね。

煙を上げ、”うまい”。これは喫煙者。
煙は流れ、流れてたばこを吸わない非喫煙者はというと、”いや”なにおいだけで終わらない受動喫煙の話が記事に載っていました。

明日からタバコが値上げになりますね、結構大幅ですから禁煙を考えるのも良いのではないでしょうか。

私はタバコは吸いません、これは両親の影響です。
父はヘビースモカーでしたし、母は若い頃からキセルで吸っていたいう筋金入りの喫煙家でした。
毎日学校から帰ってくると部屋に煙がたなびいていました。

 

非喫煙者がこうも不快と感じるのはタバコの煙に有害な他種類の化学物質が含まれているからだと専門家は言っています。
喫煙者が不快と感じないのは耐性というか、感覚の麻痺しているからだそうです。

たばこの煙に含まれる化学物質は悪名の高い化学物質が多いですね。
まず悪臭防止法で規制する特定悪臭物質22種類のうちアンモニア、アセトアルデヒドなど9種類。
厚生労働省が濃度指針値を決めているシックハウス症候群関連物質13種類のうちホルムアルデヒドなど5種類も含まれているそうです。

それらのあがく物質を、自分で吸うのが能動喫煙。
非喫煙者は煙の混じった空気を吸わされてしまう、これが受動喫煙です。

こんなに多くの化学物質が入っているのですね、私も二日酔いの時はタバコの煙が凄く気になります。

 

 

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その他   2010/09/30  

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