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駅ナカ、ちょっと一仕事

こんにちはつよぽんです
駅の近くの喫茶店で仕事をするというイメージですが
これからはこのサテライトオフィスの中で仕事をするようになるのでしょうか。

新聞のより

移動の合間にメールや資料作りをしたい。
駅近くの喫茶店を探すしかないか――。
そんなビジネス客の声に応えようと、富士ゼロックスが東京メトロと組み、貸しオフィス「サテライトオフィスサービス」を始めた。オフィスは東京メトロの溜池山王駅と北千住駅のエキナカにあり、溜池山王駅で利用してみた。
利用するにはまず、パソコンやスマートフォンで予約をする。事前に専用サイトで、利用したい日時を選択。
空室の時間帯は丸印で示され、1日合計4時間まで、15分単位で予約することができる。
予約した時間にオフィスに着いたら、再びスマホで専用サイトを開き、画面上に現れる解錠ボタンを押せばオートロックの扉が開く。


設置されたオフィスは、幅1.5メートル、奥行き1メートルの1人用のブース。
高さ約2メートルの壁に囲われているが、頭上は開いていて駅の天井が見える。
室内には机とイス、パソコンとつなげられる27インチの液晶モニターが用意されていた。
コンセントやUSBの電源、無料Wi-Fiも使える。
利用前に気になっていたのは、周囲の音がうるさくないかどうか。
オフィスに天井がないためか、遠くの方から地下鉄が走る音や足音が聞こえる。
だが、作業が妨げられるような音には感じなかった。


サテライトオフィスも、もともとは「社内の営業担当が漏らした不満から生まれたアイデア」(担当者)という。
同社の主力事業である複合機のノウハウを、オフィス内の温湿度の制御といった機能に生かす構想もある。
今後は、他の駅への展開も検討するとともに、空港やオフィスビル、催事場などでの設置も模索していくという。
現在は9月30日までの予定で実証実験中。その後もサービス継続を検討している。
現在は無料で利用できるが、有料化される見通しだ。
「カフェのコーヒー代や一般的なシェアオフィスの利用料金を参考に決める」という。

>是非利用してみたいです。

その他   2018/08/12  
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