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ホーム > スタッフブログ > 2018年12月31日

電磁波は日本のメディアで“タブー扱い”されている?

こんにちはつよぽんです
電磁波に関してきになる記事が「るいネット」に出てました。
転載します。

左の画像は朝日新聞で「電磁波過敏症」で検索したものです。

余りありませんね。


「電磁波」の人体への有害性については、メディアでもほとんど取り扱われなくなっている。
一方、海外では携帯電話やスマートフォンの爆発的普及に伴い、メディア等による警鐘はむしろ増えている。
日本のメディアの“忖度”は、国民に何をもたらすのであろうか。

◇電磁波問題とマスコミ (2)「電磁波」 は日本のマスコミのタブーか?リンク
<ザウルスでござる>より
////////↓↓転載開始↓↓////////
わたしはどこの国の新聞も丸ごと信用することはなく、朝日新聞も一種の宗教新聞だと思っているが、2000年代初頭にはまだ朝日新聞にはスゴい奴がいたものだと敬服せざるを得ない。
何をつまらないことを感心しているのだと思う輩(やから)がいるかもしれない。
今から15年以上年前の当時の状況を想像して頂きたい。当時は携帯電話の契約数が固定電話の契約数を超えた頃である。
上掲の2つの記事が問題にしている電磁波はまだもっぱら送電線の低周波の電磁波だけである。
であるので、まずはマスコミ界の大手スポンサーである東電をはじめとした電力会社がこの朝日の記事を問題にしたに違いない。
「朝日は何を考えているんだ、まったく!」 と。
誤解のないようにお願いしたいが、送電線の低周波も、ケータイ、スマホ、WiFi の高周波(マイクロ波) も、どちらも人体に非常に有害な電磁波である。

当時、ケータイ電話利用者は増える一方であり、ケータイ電話会社や通信事業者にとっても上掲の 「電磁波問題」 の記事は非常に目ざわりであったに違いない。
けっきょく、2002年、2003年の上掲の2つの記事以降、「電磁波問題」 の記事はマスコミからパッタリ出なくなってしまう。
朝日に限らず、マスコミ界全体に “おふれ” が出た可能性がある。
これには広告代理店が暗躍したはずだ。

>での付くとこですか?

そうしてジャーナリストたちやテレビ業界人たちは皆 “忖度” を覚えたのである。
全世界的な携帯電話の急激な普及、携帯基地局の増加、スマホの爆発的人気に伴って、海外のマスコミでは 「電磁波問題」 は益々大きく取り上げられている。
一方、日本のマスコミではこの15年間そういった記事がほぼ皆無なのは、まったく異常としか言いようがない。
実際、携帯基地局建設反対運動が全国津々浦々で起きているのにテレビや大手マスコミは報道しようとしない。
電磁波過敏症に苦しむ人たちが増えているのに、テレビや大手マスコミは報道しようとしない。
電磁波と自閉症、脳腫瘍、うつ病、自殺、との関連が疑われているのに、テレビや大手マスコミは報道しようとしない。
電磁波が目に見えないのと同じように、日本のジャーナリストたちは 「電磁波問題」 というものもまるで存在しないかのように目をそらしてきたようだ。
そして、それは今でも続いている。

中国共産党の一党独裁の中国や金王朝支配の北朝鮮が、自国の国民向けのニュースや言論を検閲し、言論統制しているのは当然だとふつうの日本人は思っている。
しかし、自分の国でも同じように大規模で組織的な言論統制、検閲、隠蔽が行われているとは思ってもみないのだ。
たしかに、日本では政府が直接言論統制をするのではなく、代わりに大手広告代理店がマスコミをすべて統括して万事周到に遺漏の無いように言論統制しているはずだ。駆け出しの記者が 「電磁波問題」 の記事を書けば、そばから芽を摘まれているのである。


そもそも、なぜ隠蔽してしまうのだろうか?「電磁波問題」 じたいを覆い隠すのではなく、新聞、テレビ、週刊誌といったメディアにおいて大いに論議すればよいではないか。電磁波有害説があってもいいだろうし、無害説があってもいいではないか。
実際、アメリカのメディアでは同じ 「電磁波問題」 でも、もっぱら無害説を唱える記事だってあるのだ。

~中略~

さて、以上アメリカの例を見てきたが、他の先進諸国も似たようなものである。
日本だけが特別なのである。

例外なのである。はっきり言って、異常 なのである。
国民の大多数がケータイやスマホを使っていれば、その電磁波の危険性についてどこの国の国民も関心を持っているものだ。
そして、ふつうの先進諸国ではテレビや新聞や週刊誌でも、とうぜん話題になっているのだ。
日本はどうか?日本では闇の言論統制によってマスコミでは話題にすることすら禁じられている。


「食べてはいけない国産食品」 の見出しは目にしても、「電磁波」 の3文字を電車の中吊り広告で目にすることはない。
しかし、一般大衆は自分の生命や健康に関わる重要な話題を奪われていることにも気づかないのだ。それほどまでに染脳され、管理された、家畜化されているのだ。


広告代理店がもう15年以上裏で暗躍して 「寝た子を起こさない」 ようにしているのだ。
多くの日本人は毎日スマホを使い倒しながら、そのスマホの危険性について考えることを禁じられている。そして禁じられていることも気づかない。
「原発事故の可能性、危険性」 も日本では長らく封印され、“思考禁止” になっていたが、3.11でやっと目覚めたひともいたもの。しかし、当時一旦は目覚めた人々のほとんどは、懲りずにまたスヤスヤ眠りこんでいる。


電磁波源としては特に大きい “スマートメーター” も、その話題はおろか、その文字列すらもテレビ、新聞、週刊誌に出ないように周到に言論統制されている。

「スマートメーターって何だ?」 と調べた時にはもう手遅れだったということが現に頻繁に起きている。あなたの家は大丈夫か?
意図的にある情報を隠蔽することは、騙していることと同じである。ウソをつくのと同じである。
日本人には何度でも騙されるという悲しい習性があるようだ。
日本では 「電磁波問題」 に関しては15年以上言論統制が続いている。「電磁波」 というたった3文字のマスコミ表出すら禁じられる。
////////↑↑転載終了↑↑////////

>「化学物質過敏症」も認められるのに時間が掛かりました「電磁波過敏症」もいずれ認められるのでしょうがそのころはもう遅いのですね。

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電磁波過敏症   2018/12/31  

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