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ホーム > スタッフブログ > 2018年08月18日

平均寿命と健康寿命

こんにちはつよぽんです

いつまでも健康で居たいですね!

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。
平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。
誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送りたいと思っています。

平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。

今後、平均寿命の延伸に伴い、こうした健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護給付費の多くを消費する期間が増大することになります。

疾病予防と健康増進、介護予防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できます。

 

自立度の低下や寝たきり、つまり要支援・要介護状態は健康寿命の最大の敵です。
そしてその要因の第1位は「運動器の障害」だということをご存知ですか?

要介護や寝たきりは、本人だけでなく家族など周囲の人にとっても問題になります。
自分のみならずあなたの大切な家族のためにも運動器の健康を維持ましょう。

>運動器とは足腰でしょうか。

 寿命と健康寿命の差が9年ということは寝たきりで9年過ごすのは気が重たいですね。

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その他   2018/08/18  

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