夢の持てる話題を、米航空宇宙局(NASA)は昨年、地球型生命に不可欠な液体の水が存在できる温度の太陽系外の惑星を初めて確認した、と発表したそうです。
こんにちはつよぽんです
午前中は新規のお客様と打ち合わせ、その後現場を見てきました。
こちらもY邸ですが、千住の長屋併用住宅の現場です。
丁度左官屋さんが外部の漆喰下地のモルタルを塗っていました。
階段のアクセントのガラスブロック、この面はコーラルストーンを貼るよ予定です。
夢の持てる話題を、米航空宇宙局(NASA)は昨年、地球型生命に不可欠な液体の水が存在できる温度の太陽系外の惑星を初めて確認した、と発表したそうです。
「第二の地球」を探すケプラー宇宙望遠鏡の観測成果として昨年2月に発表された54個の惑星候補の一つで、地上からの望遠鏡などで存在が確かめられたそうです。
朝日新聞より
はくちょう座と隣のこと座の方向に地球から600光年の距離にある「ケプラー22b」。
大きさは地球の2.4倍で、温度は22度と推定されるそうです。
>現在の技術では到達出来ないですね。
太陽に当たる恒星との距離は地球・太陽間よりやや短く、公転周期は290日。
この恒星が出す光が太陽よりやや弱いため、惑星がほどよい温度になるような位置関係にあるとみられる。 ケプラー22bが地球のような岩石の惑星か、木星のようなガス惑星なのかはまだわからないが、研究チームは「『第二の地球探し』にとって重要な一里塚だ」と言っている。
NASAは、ケプラーが見つけた惑星候補は2月時点より1千個余り増えて計2326個となり、このうち48個は地球に似た環境を持つ可能性があるとしている。
> 案外そちらの方が文明が進んで地球に来ていたりして、子供の頃に読んだ手塚治虫の漫画「ワンダースリー」を思い出します。