スタッフブログ

ホーム > スタッフブログ > 2011年11月30日

直流と交流(6)

昨日は吉川で設計した建物の上棟でした。
こんにちはつよぽんです

昨日は吉川で設計した建物の上棟でした。

直流と交流(6) その1

今回は手刻みでした、梁は杉材です。

直流と交流(6) その2

真っ暗になりましたが、お施主様のご厚意で上棟式の後現場で歓談しました。

テスラ2です
以前世間を騒がせた「白装束集団」のパナウェーブ研究所、その異様な姿をニュースでご覧になったと思います。 彼らが攻撃を受けていると主張する「スカラー波」は、テスラが主張した「スカラー電磁波重力理論」の概念だそうです。

日本ではテスラの名前を知る人はあまりいませんが、カルト宗教などのオカルト信者には熱狂的に支持されているそうです。
現代の科学水準をはるかに上回るテスラの発明品の設計図は、現在FBIに押収され極秘に研究されているのだそうです

>『Xファイル』ですね

テスラは徐々に狂気に取り憑かれていきました。彼はESP(超感覚知覚。いわゆるテレパシーなどの超能力)を信じ、脳を刺 激するために有害なX線を頭に照射するなどの奇行に及びました。

>オウム真理教でかぶっていた電線の付いたヘッドギアと同じかと思ったら全く違うようです。
オウムのヘッドギアは村井秀夫の発明品で麻原彰晃の脳波を再現した数ボルトの電流を流すことで、麻 原の脳波と自分の脳波を同調させるも らしいです、実際は全く効能は無かったようです。

そしてテスラは、小型の発振機によって建物を破壊する実験を繰り返しました。彼は新聞記者や友人に、「私はエンパイア・ステートビル を数分でがれきの山に変えられる。この地球だって数ヶ月から1,2年かければまっぷたつに割ることができる」と語りました。
彼はラジオ受信機を使って火星からのメッセージを受信したと発表し、アインシュタインの一般相対性理論は間違いだと主張し、惑星間通信を計画し、思考をイメージ化する装置を研究しました。

1930年ごろには電波スカラー兵器や超音波銃の発明に熱中するようになりました。

そしてテスラは大衆から、頭のおかしい奇人・マッドサイエンティストと噂されるようになったのです。

直流と交流(6) その3

現在、トンデモ科学者として知られるニコラ・テスラは、間違いなく天才であったといわれています。

<神経質そうな顔をしているような気がします。

 

 

≫ 続きを読む

電磁波過敏症   2011/11/30  

 ブログの訪問有難うございました。

メールマガジン「カトケン通信」登録のフォームです。

メールアドレス
名前(姓)
名前(名)

資料請求・お問合せ

お電話