お願いしていた「マンガで分かる住宅リフォーム支援制度ガイドブック」が来ました。
こんにちはつよぽんです
お願いしていた「マンガで分かる住宅リフォーム支援制度ガイドブック」が来ました。
リフォームをお考えのかたは情報一杯ですよ。
お得な減税、補助、融資まとめて国土交通省住宅局がまとめたものです。
リフォーム支援制度ガイドブック(1) その1
読んで見たい方は連絡頂ければお送りします。
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LEDの電球が多くなりましたね、初期投資は大きいですが、ランニングコストは少なくなると思います。
こんにちはつよぽんです
朝枯れ葉を踏みながら散歩に向かう季節になりましたね。
来週また夏日が来るとラジオの天気予報は言っていましたが来るのでしょうか。
LEDの電球が多くなりましたね、初期投資は大きいですが、ランニングコストは少なくなると思います。
電球の性能を明るさの単位ではなく30㍗などと消費電力で示すこと自体が奇妙だと記事に書いています。
照明新時代のLED(発光ダイオード)は白熱電球と比べてざっと8割の省エネを可能にしているそうです。
進化して省エネからどれだけモノを美しく見せられるかということに重点が移ってきているようです。
白熱電球は、電流によるフィラメント部分の電気抵抗で熱エネルギーが生じ、その一部が人の目に見える可視光線となるが、LED照明は半導体を流れる電流のエネルギーを直接光にする。
熱エネルギーを経ない分無駄が少ないそうです。
日本電球工業会によると、部屋の天井に照明を取り付けた場合、60㍗形の電球が放つ810ルーメンの光の量を白色LEDで得るのに必要な電力は8.7㍗で済む。(ルーメンは光の量を表す単位で。LEDの性能表示で使われる。
しかも寿命は白熱電球の40倍の約4万時間。
一日10時間点灯させたとして、白熱電球の100日に対して10年を超える。
価格も810ルーメンで3千円ほどまで下がり、耐用年数を考えれば百数十円の白熱電球より割安の計算だそうです。
通販で見たLED電球は蓄電器が組み込まれていて、停電の時に光って安心を与えて、電球自身がスイッチ付きのライトになるというのが売っていました。
三千円ぐらいだったと思いますが進化していますね。
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