「山梨の自然と人」自体は原始・古代、中世、近世、近現代までの展示でした。
こんにちは、つよぽんです。
二月二日の日記の、山梨県立博物館についての訂正です。
『常設展示「山梨の自然と人」の人形で中世の暮らしを再現しているのが面白かったです。』と書きましたが、正確には「山梨の自然と人」自体は原始・古代、中世、近世、近現代までの展示でした。
その中で人形の展示は「でん」さんのおっしゃる通り、中世ではなく近世でした。訂正いたします。
でんさん見て頂いて有り難うございます。
(かいじあむ正面池の石、船をイメージしているそうです)
(七賢藏元の床の間右側の欄間に七賢人がいます)
(帰りのバスから見えた富士山)