スタミナを付けるのにウナギはいかがですか。
こんにちはつよぽんです
暑くなったら寒くなったり不安定な天気ですね、もう梅雨入りしたようですね。
あさひ住まい作りフェアーの時の展示です。
スタミナを付けるのにウナギはいかがですか。
昨年打ち合わせの帰りに食べていた「宇奈とと」のうな丼ダブル
ボリュームもあって柔らかいウナギでした
今年は値上げされウナギも小ぶりになってしまいました。
私の大好きな「ウナギ」の話題が新聞に載っていたので紹介します。
おなじみなのに、謎に包まれている「ウナギ」は、そんな生き物の代表格ですね。
卵を持った親も生まれたばかりの子どもも見当たらない。
>不思議な生態ですね。
どこでどう生まれるのか解明されていないですね。
紀元前4世紀、ギリシャの哲学者アリストテレスは「ウナギは泥の中から自然発生する」とした。
日本人の研究者が天然のニホンウナギの卵をとらえたのはそれから実に2千年余り、2009年のことだそうです。
ウナギの価格が今年はさらに高くなりそうです。
水産庁は30日、輸入と国内漁獲で確保できた養殖用稚魚(シラスウナギ)が昨年より25%減の約12トンだったと発表したそうです。
例年は20トン台で推移していたが、2010年から不漁が続き、親ウナギの高騰につながっているそうです。
同庁によると、養殖業者が仕入れる稚魚1キロあたりの価格は、昨年が215万円で、一昨年の2・5倍に急騰。
今年は260万~270万円でさらに高値だった。
04年に比べると約10倍に跳ね上がっている。
総務省の家計調査(1万世帯対象)によると、「土用の丑(うし)の日」がある7月にウナギのかば焼きを買った家庭は、03年は55%だったが、昨年は30%。
スーパーや専門店での値上げが相次いだ影響もあり、過去10年間で最低だった。
今年も買い控えがあるとみられる。
>美味しいウナギを食べれるように謎が解明される事を望みます。