もち米は慶長年間に(1596~1615年)に四丁野村(現在の越谷市宮本町)の名主が品種改良したもので、名主の名前をとったそうです。
こんにちはつよぽんです
新聞の記事からです
正月を前に、徳川家康にも献上されたとされる越谷市の伝統のもち米で作った「」の販売が始まったと書いています。
もち米は慶長年間に(1596~1615年)に四丁野村(現在の越谷市宮本町)の名主が品種改良したもので、名主の名前をとったそうです。
約十年前、市内の生産農家が1軒だけになったので、品種保存のために農家グループを作り昨年から販売しているそうです。
900gののし餅が1000円で市内の農産直売所で販売しているそうです。
「もちもちして溶けにくいので、雑煮にぴったり」と市の担当者のはなしです。
越谷市農産直売所YOUTUBE動画
http://www.youtube.com/watch?v=eO-qwOvJtcw