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餓死迫る日本

石油が輸入されないと機械を動かせず自給率が数パーセントになると書いています。
こんにちはつよぽんです
肌寒いので桜が一気に咲きませんね。

肌寒い話題ですが小松松次さんと言う方がの本を読んでいます。
読むのは二度目ですが書いていることがすぐに起こっても可笑しくない事態なのです。
石油が輸入されないと機械を動かせず自給率が数パーセントになると書いています。
石油が使えるのは人類の長い歴史のほんの一瞬約500年(すいません記憶が定かでは無いです)ぐらいの間しか無いと、何かの本で読んだことがあります。
ただ危機感を煽っているだけでなく解決する法方も書いています。

第六章の日本人が生き残る為には、間伐材からエタノールを取る研究が行われていると書いています。
間伐材は現在商品価値が無いので山に捨てられているのですから、早く研究が軌道に乗って山が蘇る事を期待したいですね。
その時の我々の食べ物は「ケール」とさつまいもが良いと書いています。

この本を読んでみませんか?

 

その他   2009/03/24  
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