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携帯の電磁波、基準強化へ スマホ考慮、全身への影響検査

携帯電話から出ている電磁波について、人体への影響を考えて検査の基準を厳しくする。
こんにちはつよぽんです
週末は大沢のお祭りでした。

携帯の電磁波、基準強化へ スマホ考慮、全身への影響検査  その1

二丁目の御神輿です。

携帯の電磁波、基準強化へ スマホ考慮、全身への影響検査  その2

家族と夜店に出かけました、年々店の数が少なくなって寂しいですね。

携帯電話の電磁波の話が記事に出ていました。

総務省は、携帯電話から出ている電磁波について、人体への影響を考えて検査の基準を厳しくする。

>遅いですね

パソコンやタブレット端末をスマートフォン経由でインターネットにつなぐ「テザリング機能」が広がり、携帯電話から出る電磁波の量が増えたためだ。

テザリングとは、スマートフォンなどを外部モデムとして利用して、PCなどをインターネット接続させる機能のこと。
テザリング機能のあるスマートフォンがあれば、例えばWiFiルータを持ってなくても、そのスマートフォンを利用し屋内、屋外に関係なく、パソコンやゲーム機でインターネット通信ができます。

>私もスマホでテザリングを利用しています。

携帯電話の比吸収率(SAR)についてドコモのホームページに有りました。
http://www.nttdocomo.co.jp/product/sar/

7月にも規則を改正し、来年4月に新しい基準を適用する予定。
市場に出回っているスマホのほとんどは、新しい検査でも基準を超えない見通しだ。

携帯電話は、通話中やデータ通信時に電磁波を出しており、人体にあたると体温がわずかに上がるなどの影響がある。
体温が上がり過ぎると気分が悪くなるなど健康に影響するため、許容量は「体温を1度上昇させるエネルギー量の50分の1程度」と定める。
携帯電話メーカーは、この基準に沿って検査をしている。

新たな検査は、テザリングのため、携帯電話回線を使ったデータ通信と、他の機器との間の無線LAN通信を同時に行うスマホを対象にする。
データ通信時に出る電磁波の量は通話時と同じ程度で、無線LANはそれよりかなり少ないとされるが、二つの電磁波が同時に出ても許容量を超えないようメーカーに求める。
現在は通話の時に出る電磁波だけを計測している。

>データー通信の電磁波は測っていないのですね

また、胸や腰まわりのポケットなどにスマホを入れたまま使うケースも増えたため、いまの基準で求めている頭部への影響だけでなく、全身への影響も検査する。
米国は、日本より厳しい電磁波の検査基準を課しているという。

>つい胸ポケットに入れていますね
皆さんは如何ですか?
携帯電話の基地局からの電磁波も大いに問題が有りますね。

 

 

電磁波過敏症   2013/07/15  
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