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知ってた?猫がモーツアルト好きといわれる理由

こんにちはつよぽんです。
猫ちゃんがモーツアルト好きだという話題です。
日本酒にクラシック音楽を聴かせたら味が良くなったという事は聞いたことがあります。
クラシック音楽には秘めた力が有るのでしょうか。

猫はクラッシック音楽を聞かせると呼吸が穏やかになる。
好きな音楽を流しながら、愛猫とまったり過ごす至福の時…。
でもその音楽、果たして猫も「いいメロディだにゃ~」と思って聴いているでしょうか?
猫にも音楽の好き嫌いがあることは、科学的な研究でも実証されています。
猫が好むのは、ズバリ、クラッシック音楽。
2015年、ポルトガルのリスボン大学の研究チームが、全身麻酔をかけて避妊手術中の、意識のない猫にさまざまなタイプの音楽を聴かせる実験を行いました。
ほとんどの音楽では、音楽をかけると呼吸が速くなりましたが、唯一、クラッシック音楽を聴かせた時だけは、(音楽を聴かせない時よりも!)呼吸が落ち着いたそうです。

 

猫がモーツアルトを好むといわれる理由
クラッシック音楽とひとくちに言っても、さまざまなタイプがあります。
猫が好むのは、高い周波数の音が続く音楽。獲物である小動物の鳴き声が、超音波であることから、本能的に高い音に快感をおぼえるためと考えられています。
ちなみに猫が人間より音が聞こえる波長の幅(可聴域)が広く、人の3倍ほど高い音を聞き取ることができるそうですので、それも理由かもしれません。
クラッシック音楽で高周波音を多く含むことで知られているのが、モーツアルトの曲。またモーツアルトの曲には、自然界のリズムである独特の“ゆらぎ”があるため、
モーツァルトの楽曲を聴き入ることが脳を活性化し、免疫力を高めることが期待できるともいわれています。
人間の脳にいいとしたら、猫にもいい影響があるかもしれませんよね。ちなみにモーツアルトも、大の猫好きだったとか。

>脳の活性化とか免疫力を高めるとは力を秘めていますね!

猫が好む音を研究して作ったCDも!
「ねこのための音楽 ~Music For Cats~ 」(デヴィッド・タイ作曲)2,262円
2016年には、科学実証された“猫のための音楽”びCDを発売し、話題になりました。
このCDは、長年、ワシントン・ナショナル交響楽団のチェリストや指揮者、作曲家としてクラシックの分野で活動してきたデヴィッド・タイ氏が、動物学の研究者とともに動物の聴覚を研究し、作り上げた曲。

ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、ガーディアン、BBCなど、海外のメディアでも紹介され、全英チャート33位を記録! 人間向け以外の音楽ではもちろん史上最高位だそうです。


人間は母体の中で音を知覚し、母親の声や鼓動を聴いて胎内で聴力が発達していきます。
そのため、人間が一番落ち着く音楽の速さは、母体の鼓動とスピード。
ところが猫は人間とは違い、生まれた後に初めて聴覚が成長していきます。
デヴィッドはそこに注目して、猫が好きな音やメロディを研究。
実際の実験結果では、人間用の音楽では全く反応しなかった猫たちが、デヴィッドが作った楽曲には77%が好反応を示したそうですよ。

>CDを聞いてみたいですね!

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愛犬家住宅   2021/03/25  

木材の抗ウイルス・抗菌作用

こんにちはつよぽんです。
先日は木が免疫を高めるという話題を書きましたが今回は木の抗ウイルス作用についての話題です。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)の大流行により「新しい生活様式」がスタンダードになりつつある社会の中で、今改めて注目が集まっている
のが抗ウイルス・抗菌作用です。
身の回りを清潔に保つことは、朝の検温やマスク着用の習慣化と共に、日常の一部となっていくでしょう。
ドラッグストアでは、感染症対策として数多くの予防グッズが販売されていますが、実は私達にとって身近な木材にも天然の抗ウイルス・抗菌作用があるのです。
今回は、より健康的で快適なおうち時間を過ごす上で役立つ、木材の抗ウイルス・抗菌作用についてご紹介していきます。

 

木材は、インフルエンザウイルスをはじめとするウイルス感染症に対して一定の抑制効果があることが確認されています。
木造校舎と鉄筋コンクリートの校舎を対象にした調査では、木造校舎のほうがインフルエンザによる学級閉鎖の割合が低くなるという結果が得られました。
さらに鉄筋コンクリートの校舎であっても、内装材に木を多く使用した場合には、木造校舎と同じくインフルエンザによる学級閉鎖の割合が低くなることがわかっています。
つまり空間に木材を使用したほうが、ウイルス感染症に飛沫感染するリスクが少なくなるということです
(当然に全てのウイルス感染症に必ずしも有効かどうかが証明されているわけではありません)。

>再生可能な木材をもっと使いたいですね!

これは、木材が持つ「調湿作用」による効果ではないかと考えられます。
木材は、空気が乾燥している状態では、材中に含まれている水分を吐き出して収縮し、湿気の多い状態では、空気中の余分な湿気を吸収して膨張します。
天然のエアーコンディショナーとして、湿度を調整してくれるのです。
インフルエンザウイルスは、高温多湿の環境では生存率が低下することで知られており、気温20°以上、湿度50~60%の環境下で最も生存率が低くなります。
木材の調湿効果でお部屋の中の湿度を保ち、乾燥を防ぐことができれば、ウイルス感染症対策にも繋がります。

>壁に漆喰を塗るともっと調湿採用が高まりますね。

また、ウイルスが持つ感染力の持続時間について調べた実験では、ヒノキ材が、ゴムやペットボトルなどの物質に比べ、素早くウイルスの感染力を低下させることが確認されています。


単純ヘルペスウイルス、インフルエンザウイルス、ポリオウイルスという3種類のウイルスを付着させたところ、ペットボトルとゴムに付着させたインフルエンザウイルスとポリオウイルスは20分経過しても当初の感染力を維持したままであるのに対し、ヒノキ材に付着させたウイルスは3種類全てにおいて10分経過した時点で感染力が減少する様子が見られました。

>スタッフブログ   新型コロナウイルス、モノの表面にはどのくらい残り続ける?──実験結果

これは、材の撥水性の有無による違いではないかと示唆されています。
ヒノキ材をはじめとする木材は、ゴムやペットボトルといった水を弾く物質とは対照的に、水分を吸い込み乾燥させるという特徴を持ちます。
ウイルスが付着した部分の水分が乾燥する速度に比例して、ウイルスの感染力の持続時間は短くなる傾向にあるのです。
ウイルスの主な感染経路としては「空気感染」「飛沫感染」「接触感染」などが挙げられますが、このうち「接触感染」はウイルスが付着した場所に触れた手で、鼻や口といった粘膜を触ることが原因での感染を指します。
ヒノキ材のようにウイルスの感染力を素早く減少させてくれる材を身の回りに使用することは、こうした接触感染を防ぐ上で有効であると言えるでしょう。

 

平成28年度「奈良の木で健康になる」実証事業(奈良県農林部奈良の木ブランド課)試験結果.4 ウイルスの不活化
【緒言】
日本では少子高齢化が進み、子供の健やかな成長と、高齢者の健康寿命の延伸が今まで以上に求められている。
木材は健康に良いと言われているが、実証データは充分とは言えず、奈良県産材を用いた試験結果も見当たらない。
そこで、奈良県農林部奈良の木ブランド課では、平成28年度に「奈良の木で健康になる」実証事業を実施し、奈良県産スギ材とヒノキ材が疾病予防につながる性質を有するかどうかを検証した。
【実験方法】
(1)材料
奈良県吉野郡川上村の人工林で生育した約100年生のスギ材とヒノキ材を使用した。
いずれも2016年に伐採されたもので、長さ3mの丸太のうち末の1.5m分を厚み20mmの板に製材し天然乾燥させた。
試験には心材部分を使用した。参考とするために、天然乾燥させた他県産のスギ材およびヒノキ材も使用した。
(2)試験
ISO 18184(繊維製品の抗ウイルス性試験)を参考に実施した。
すなわち、スギ材およびヒノキ材の木粉(1mmメッシュパス)0.4gをバイアル瓶に入れ、インフルエンザウイルスA型(H3N2)液0.2mlを接種し、25℃で2時間接触させた。
SCDLP培地20mlを加え、木粉からウイルスを洗い出し、洗い出した液のウイルス感染価(感染力のあるウイルスの量)をプラーク法により測定した。
繰り返し数は3とした。
比較のために、鉄粉またはポリプロピレン粉に接触させた場合および材料無添加の場合も試験した。
なお、本試験は、奈良県外の専門試験機関に依頼して実施した。
【結果および考察】
下図に示すように、奈良県産のスギ材やヒノキ材に接触すると、感染力のあるインフルエンザウイルスの数が減少することが明らかになった。

抗ウイルス活性値
数値が高いほど、インフルエンザウイルスの不活化に効果があることを示す(不活化とは、感染力のあるウイルスの数を減らすこと)
ヒノキ材は、抗ウイルス活性値が非常に高い。(4.3は検出限界)
インフルエンザウイルス 感染抑制力 :奈良ヒノキ = 他県ヒノキ > 他県スギ > 奈良スギ
壁材や手すりなど、人の手が触れる場所にヒノキ材を使用すると、インフルエンザの感染拡大を抑制できる可能性がある。

>無垢材には抗ウイルス作用が有るのですね。

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建築   2021/03/23  

そういえばなぜ?十二支に猫がいない理由

こんにちはつよぽんです。
猫の話題が続きますがネズミに騙されたという話だと思っていましたが、他ににも諸説が有るのですね。

猫と人間の関わりはおよそ9500年前、中東付近でのリビアヤマネコの家畜化がはじまりとされています。
そして猫は古代エジプト王朝からヨーロッパ全域、さらにアジアにも広まり、その後中国を経て日本に渡ってきたというのがおおよその経過です。
猫が日本にやってきたのは当初、奈良時代から平安時代の1200〜1300年前とされていました。
中国から仏教が伝えられた際、経典をネズミの害から守るため船に一緒に乗せられてきたというのが長い間の通説になっていました。
その後、長崎県壱岐市のカラカミ遺跡でイエネコのものとされる骨が発掘されました。
これにより今からおよそ2100年前、弥生時代からすでに日本には猫が存在していたという説が濃厚になっています。

今や日本でもっとも多くの世帯で飼育されるようになった猫!
その気ままで愛くるしい姿に、癒されない日はありませんよね。
猫という動物はまさしく、犬と並んで世界中で愛玩されるペットの二大巨塔と言ってもいいでしょう。
ただし、いろいろな伝承や怪談なんかを見ますと、猫って結構損な役回りを受け持っているんですよね。
たとえば西洋では悪魔の使いなんて呼ばれていたり、日本では長生きすると猫又になって飼い主を裏切るなんて言われたり。
何より有名なのが、十二支に猫がいない、という不遇でしょう。
この十二支に猫不在という状況には、その理由としていくつかの由来があるんです。
今回はそれぞれの理由について、簡単にご説明していきたいと思います。

■ねずみに騙されて十二支入りを果たせず…
まずは一番有名なお話から紹介していきます。
十二支に猫がいない理由。それはズバリ、ねずみに騙されたという、あのお馴染みの話ですね。
あるとき神様が様々な動物を集めて言いました。
「今年の1月1日午前0時に集まった動物の、最初から12匹目までを干支に入れようと思う」
これを聞いた動物たちは、干支入りを目指して意気揚々。しかしその場に、猫はいませんでした。
後日、猫はねずみに「そういえばこないだ神様が主催した集まりって何だったんだにゃ?」と問います。
が、このねずみがずる賢い奴で「ああ、1月2日の午前0時に集まった動物の、最初から12匹目までを干支にするんだチュ」と嘘を吹き込んでしまったのです。
すっかりその話を信じ込んだ猫は、哀れ、とっくに十二支が決定した翌日午前0時、ウキウキ顔で神様の元に。
当然そこには動物たちの姿はなく、神様も「遅いよ(笑)」と言ったとか言わなかったとか。
猫はこのとき初めて、ねずみに騙されていたことを知るのでした……。
これは昔話でも割と著名なものなので、ご存知の方もかなり多いのではないかと思います。
猫とねずみは因縁も深いので、この組み合わせは面白いですよね。

>トムとジェリーのアニメは子供の頃よく見ていました。

 

■十二支発祥の地で猫がマイナー過ぎた…
また、これはちょっと現実的な側面から見る、干支に猫がいない理由なのですが、そもそも十二支発祥の地、中国は殷の時代には、現地に猫がいなかったからという説があります。
実際に猫は紀元前8000年頃にはキプロスで大事に飼育されていたことが分かっており、紀元前5000年頃には古代ローマ帝国でも重宝される動物でした。
この当時のローマ帝国は、世界中に侵略の手を伸ばしていたこともあり、猫はそんな強大な国に庇護されながら生活していたわけですね。
ということは、あまり国外に流出する個体も少なく、中国においてもその数は皆無であったか、あるいはかなり少なかったことが考えられます。
十二支発祥に際しても、あくまで当時の中国でメジャーな動物たちを12種類選んだだけということであり、猫などは選考の余地すら与えられなかった可能性が高いのです。

>他のアジアの国に猫が入っている国も有るのですが、中国ではメジャーではなかってのですね。

■間接的にお釈迦様の死に関与したから干支入りできない説…
十二支に猫が入っていない理由として、もう一つだけ紹介しておきたいことがあります。
それは猫が、お釈迦様の死に関与しているから、という説があるんですね。
あるときお釈迦様は命を落とすのですが、この報告を知った天国の母親は、袋に復活の霊薬を入れて杖に結わえて地上に落とすことにしました。
ところがその杖が木に引っかかってしまい、それを見たねずみが薬を取るために向かうことに。
が、運の悪いことは続くもので、お釈迦様の復活のための薬を手にするという使命に燃えるねずみの前に、猫がやってきて邪魔をしてしまいます。
結局そのせいでお釈迦様の復活は叶わなかったと、こういう顛末なのです。

お釈迦様の大事な局面を邪魔してしまったために、猫の十二支入りなんてそもそもとんでもない話だったのでしょう。

 

ただ、十二支発祥の地である中国とは別の動物を用いた干支を採用している国もアジアの各地にはあります。
そしてそれらの国のいくつかには、猫が干支として数えられているんですよね。
チベットやベトナムには、猫の組み込まれた十二支が存在しています。
所違えば品変わるとは言いますが、国によっては猫も立派な干支の一員なのです!

>大変興味深い説ですね、ども説もあり得るような気がしますね。

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愛犬家住宅   2021/03/21  

東京で桜開花 記録的早さ続く

こんにちはつよぽんです。
事務所の前の桜も咲き始めました。

気象庁は14日午後、東京都千代田区の靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)の標本木が開花したと発表した。
1953年の統計開始以来、東京では昨年と並んで最も早い記録。
平年に比べると12日早かった。1週間程度で満開になる見込み。

>記録的な早さなのですね!

今春の開花発表は11日の広島市、12日の福岡市とも地点ごとの最も早い記録を更新していた。
桜の花芽は夏に形成されて休眠し、冬に厳しい寒さになると目覚める。日本気象協会によると、今冬はこの過程が順調に進み、1月後半からは暖かい日が多かったため成長が促された。
今後も各地で平年よりかなり早い開花が予想される。
首都圏は新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が続いており、千代田区は「さくらまつり」を中止。上野公園はシートなどを広げての飲食を禁止している。

>早く桜の下で宴会が出来るように成れば良いですね!

 

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その他   2021/03/16  

歩くだけで発電できる! 菌の力で木を「発電床材」に変えることに成功


こんにちはつよぽんです。
歩くだけで発電する仕組みは以前に聞いたことが有るのですが木材を使って効率よくというのは初めてです。

その上を歩くだけで発電できる「床材」が誕生するかもしれません。
スイス・チューリッヒ工科大学は、木材に圧力を加えることで、圧電効果として知られる発電が可能かを研究。
その中で、腐朽菌により木材の成分を分解させることで圧縮性をもたせ、発電効果を高めることに成功しました。
研究は、3月10日付けで『Science Advances』に掲載されています。

圧電効果とは、物質に圧力を加えると、圧力に比例した分極が現れる現象。また、逆に電界を印加すると物質が変形する現象は逆圧電効果と言う。
なお、これらの現象をまとめて圧電効果と呼ぶ場合もある。これらの現象を示す物質は圧電体と呼ばれ、ライターやガスコンロの点火、ソナー、スピーカー等に圧電素子として幅広く用いられている。

 

■菌の力で木材の「発電力」を高める
木材を使って圧電効果を発生させるアイデアは、1940年代から議論されてきました。
圧電効果とは、固体に圧力を加えることで生じる内部の「ひずみ」によって、電圧が発生する現象です。
具体的には、固体の結晶内にあるイオンの位置が圧力によって大きくずれ、結晶の一方の端がプラスの電荷を、もう一方がマイナスの電荷を帯びて(=電気分極)、電圧が発生するという仕組み。
しかし、これまでの実験によると、木材の圧電効果は微々たるものでしかなく、実用化の可能性もゼロに近いとされていました。
そこで研究チームが、木材の圧電効果を高める方法として着目したのが「菌」の利用です。
研究チームは「コフキサルノコシカケ(学名:Ganoderma applanatum)」という木材腐朽菌の一種をバルサ材に付着させて、数週間放置しました。

>菌の力で木材を柔らかくして圧縮量を増やすのは凄いアイデアですね。


腐朽菌のはたらきにより、木材に含まれる難分解性のリグニン、セルロース、ヘミセルロースが急速に分解され、最終的にほぼ半分の量にまで減少しています。
さらにチームは、木材の強度を失わせることなく、圧縮性だけを高めるのに最適な処理期間が6週間であることを特定しました。
こうして、圧力を加えたときのプレス&リリースの効果が高まり、従来の約55倍の電圧を発生できる木材が得られています。
チームはその後、木材を15ミリ四方のキューブ型に切り分け、9ブロックをワンセットとして試作品の「エネルギーフロア(発電床材)」を組み立てました。

>エネルギーフロアーとは良い名前です。


実験での発電量はわずか0.85ボルトと実用化にはまだ程遠い数値でした。
しかし、研究主任のインゴ・バーガート氏は「本研究はエネルギーフロア開発のほんの一段階であり、その可能性は十分に示すことができた」と話します。
研究チームはすでに、エネルギーフロアが発電分野で大きな利益を生み出すことを想定し、商業化について企業と話し合いを進めているとのことです。
今後の改良次第では、自宅の床材やダンスフロアなどに応用されるかもしれません。


>大勢が歩くとこに設置すれば電力が得られますね。

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建築   2021/03/14  

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