スタッフブログ

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越谷S邸内部漆喰完了しました。

こんにちはつよぽんです
越谷S邸漆喰が塗終わりました。
床の養生は25日より取る予定です。
29日に引き渡しの予定です、その間に漆喰の見学が出来ます。
当事務所のメールinfo@katohome.com フリーダイアル0120-971-582まで連絡を
お願いいたします。
詳しい地図をお送りいたします。
2階のキッチンです。
2階食堂です。
3階ロフトです。
開口が取れなかったのでガラスブロックを入れました。
1階シューズクロークです、600角の石張りが進んでいます。
2世帯の子世帯の玄関です、2階の居間から玄関の解錠が出来るようにしています。
玄関の上には大きな庇を掛けています。
庇の裏側は杉板表しで仕上げています。

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  2019/08/23  

ビール党、気になるトイレあの文豪も 鴎外、好きが高じて論文まで 都内で企画展

こんにちはつよぽんです

まだまだ暑いですねビールがうまい季節です!

森鴎外もビール党だったのですね、そんな記事を見つけました。

厳しい残暑のなか、ビールがおいしい時期が続く。でも、飲み過ぎるとトイレが……。
そんな心配は、「舞姫」や「阿部一族」などの作品で知られる明治の文豪、森鴎外も同じだったようだ。
ビールを愛し続けた鴎外の人生を紹介する「文学とビール」展が、東京都文京区立森鴎外記念館で開かれている。
1884年、鴎外は22歳で陸軍軍医としてドイツに留学した。

衝撃を受けたのは、500ミリリットルのジョッキで25杯をあおるドイツ人の飲みっぷりだったという。
滞在中の出来事をつづった『独逸日記』に「其量(そのりょう)驚く可(べ)し」と記した。
鴎外は父親にも心配されたほどの酒豪だが、それでも3杯が限度だった。
当時の日本は、西洋料理屋や牛鍋屋で瓶ビールが飲まれ始めたばかり。
記念館の岩佐春奈さんは「ジョッキで飲む生ビールはめずらしかった」という。
ビールのとりこになった鴎外は、自らを実験台に「ビールの利尿作用について」と題したドイツ語の論文を書いた。

>確かにビールを飲むとトイレが近くなりますね。

ほかには食事や飲み物を一切とらず、ビールのほか、ワイン、水をそれぞれ1日10回飲む実験を実行。
鴎外のほか、後に宮内省(現・宮内庁)の侍医となった留学生・加藤照麿やドイツ人の大学職員らが被験者となった。
その結果、アルコールに利尿作用があることが判明。

学会で発表すると大喝采を浴びた。
同展はビール通だった鴎外の姿のほか、ビールに氷を入れて冷やしたと書いた田山花袋の作品など、文学を通してビールが日本人にどう浸透していったかを紹介している。
入館料は300円。10月6日まで(8月27日、9月24日は休館)。
問い合わせは記念館(03・3824・5511)。

>行ってみたいですね。

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日本酒   2019/08/22  

リクシルのイベントのお知らせです。

こんにちはつよぽんです

天気が不安定ですね、昨日の夕立後の虹です。

リクシルのイベントのお知らせです。
8月31日(土曜日)から9月1日(日曜日)にLIXILショールームさいたまにおいて下記のイベントが行われます。

ご希望の方は当事務所まで連絡下さい。

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建築   2019/08/21  

スマホ認知症

こんにちはつよぽんです
私もIPATやスマホ、ノートパソコンをかなり使っているので非常に気になった話題です。
ただでさえアルツハイマー型認知症が気になる年ごろなのにスマホでも認知症になるとは。

思えば私たちの生活は一昔前に比べるとずいぶんと便利になりました。
昭和四十五年(1970年)当時の自家用車所有率は4世帯に1台だったそうです。
今では一家に2台も珍しくはありません。私が小学生の頃は夜に買い物なんて想像もつきませんでしたが、今ではコンビニエンスストアで当たり前に買い物ができます。
携帯電話の登場は画期的でしたが、スマートフォン(スマホ)の登場も衝撃的に感じました。
私たちの文明はこの五十年でみても、人類がかつて経験したことがないほど進歩しましたが、便利なものには落とし穴があります。

>便利になって良いのですが弊害も有るのですね。


ある新聞記事に「スマホ認知症」という言葉を見つけました。これはスマートフォンが招く認知症らしいのですが、

認知症が専門の私も知りませんでした。
記事によりますと、若者を中心とした働き盛りの世代の方々に「スマホ認知症」はみられるそうなのです。

以下にその記事の内容を紹介させていただきます。
岐阜県にある「おくむらメモリークリニック」の奥村歩先生(奥村先生は脳神経外科医でいらっしゃいます。)によりますと、最近、もの忘れ外来へ相談に訪れる患者さんの若年化がどんどん進んでいるとのことでした。
奥村先生は認知症を専門になさっておられますが、統計をとりますと、来院する患者さんの約3割が四十代~五十代、約一割が二〇代~三〇代だそうで、一般的には認知症になんてなり得ないような世代の相談がここ数年は増えているらしいのです。

>仕事バリバリの世代ですね。

奥村先生は「脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、その情報を深く考えることをバランス良く行うことだ」と説明なさっています。
確かにその通りで、脳は考える習慣を持つことでその機能を維持する仕組みになっています。
ところが、スマートフォンの出現により、日常的に脳へ「情報を入れっぱなし」が当たり前の状態になっていて、気がついた時には脳は情報で過労状態が引き起こされているらしいのです。

>情報の入れっぱなしが原因ですね、確かに分からないことがすぐ検索をして解答を得ますね。


それで集中力が極度に低下したり(その結果、もの忘れを来たします。)、感情の抑制がきかなくなったり、性格が変化したり、といった認知症やうつ病のときと同じような症状がみられるようになるとのことです。

これは恐ろしいですね 。
前述の奥村先生はさらに「この状態が長く続くと、本当のうつ病になってしまう危険があるので私は警鐘を鳴らしているのです。」と続けておられます。
脳の疲労をそのまま放置すれば老後の認知症の可能性が高まるということなのですが、スマホ認知症は生活習慣を変えれば改善するそうです。
原則は脳への情報入力をいったん止め、ぼんやりと考える時間(すなわち脳のリラックス状態)を作ることが大事なのだ、とありました。

>何事にもリラックスすることが大事なのですね。

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その他   2019/08/20  

無添加ニュースレター8月号

こんにちはつよぽんです。

無添加ニュースレター8月号発行しました。

秋田会長の「間違いだらけの日本の住宅!」をぜひお読みください。

 

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