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清潔になり過ぎた現代社会に生じた病とは、コロナ?

こんにちはつよぽんです。
コロナ禍は清潔いなりすぎた社会への警鐘なのでしょうか?

ネットの情報より。

免疫関連疾患は、物質的豊かさ及び欧米化の度合いに正比例して増加する。
つまり、生活環境がかつて人類の進化してきた環境に似ている(感染症が多く、ある科学者が「動物、糞、泥」と呼んでいるものにまみれている)ほど免疫関連疾患の発生率は低いのである。

>子供の頃は青っ鼻をたらしてい子が多くいましたね、寄生虫も学校で「虫下し」とか「回虫検査」とかしていましたね。

人も含め、あらゆる生物は、全て外圧(外部世界)に対する適応態として存在している。
常に変化し続ける外部世界に生きる生物にとって、外圧が存在ない状況はありえない。
過剰な清潔は、免疫機能にとっての異常状況(=無外圧)をつくる。
それが、免疫の機能不全を招き、結果、アレルギー疾患や自己免疫疾患の増加を招いている。
同様に、新型コロナウィルスの感染症対策による徹底した消毒社会が、かえって容易に感染しやすい環境を作り出しているのではないか。
一方、農村地域で、感染者が少ないのは、微生物が多く生息する自然の土に触れることで、免疫機能が正常に作動しているためではないだろうか。
人とウイルスや細菌との間には「共生関係」の長い歴史がある。
目先の不安に流されること無く、歴史的事実を学び、今後どうするのを考をが良いかえたい。

>コロナ対策で手を清潔に保ちましょうと言われ、石けんで手洗いを行うか、手指消毒用アルコールで消毒を行いましょう
と書いています。それと手が触れる所を消毒薬で消毒していますね。

以下、書籍『寄生虫なき病』の書評、「清潔になり過ぎた現代社会に生じた病とは」リンクより抜粋。
”これら現代の難病(アレルギー疾患および自己免疫疾患)の、真の原因は何なのか。
こうした病に苦しむ人が最近になってこれほど増加してきたのはなぜなのか。
対症療法ではない、根本的な治療や予防は可能なのか。


この疑問に、最新の科学に基づいて一つの明解な答えを提示しているのが、本書『寄生虫なき病』である。”
そう、本書に書き記されているのは、免疫という人体が共通して宿している機能についてであり、更にはそれが原因となって引き起こされる現代人を最も悩ます病についてなのだ。
筆者自身、幼少期は小児喘息を患っており、現在も花粉症のようなアレルギー疾患には酷く苦しめられている。
しかし、それが何故生じてしまっているかなどとは深く考えたこともなかった。
ある種、運命のようなものとして受け入れざるを得なかった。
だが、決してそうではないのだということを本書は教えてくれる。そして、そこには紛れもなく希望の光が射しているのだということも。
”(筆者注:先進国において)免疫関連疾患の症例は十九世紀末からわずかに見られるものの、アレルギー疾患や喘息の流行が始まったのは一九六〇年代のことである。
その後、この流れは一九八〇年代に加速し、二〇〇〇年代前半までにピークに達して以来そのままの状態が続いている。”
多くの人々が免疫関連疾患に苛まれるようになったのは、このたった五十年程のことなのだ。そして、それと反比例するように感染症の患者は激減している。
では、そこにどのような関係性があるのか。

>感染症は減っているのですね。

著者は次のように書いている。
”免疫関連疾患は、物質的豊かさ及び欧米化の度合いに正比例して増加する。
つまり、生活環境がかつて人類の進化してきた環境に似ている――感染症が多く、ある科学者が「動物、糞、泥」と呼んでいるものにまみれている――ほど免疫関連疾患の発生率は低いのである。”
「不潔な環境で生活している人たちのほうがアレルギー疾患や自己免疫疾患のリスクが低い、という現象」が見られるが、そういった環境では感染症が蔓延っている。
その為、免疫関連疾患と感染症は反比例の関係性になるというわけだ。
そもそも免疫機能はそのような不潔な環境に対応する為に何千年何万年と掛けて進化してきた。

>不潔な環境で感染症に掛からないように進化してきたのですね。


しかし、一九世紀から二〇世紀の前半にかけての衛生改革、微生物病原説、ワクチン、抗生物質といった要因によって、人類を取り巻く環境は大きく変化した。
そのことを著者は「大勢の居候に対応すべく進化してきた免疫系が、気づいてみたら、わずか一世代か二世代のあいだに突然独りぼっちになっていたのである。」と書いており、また「人体からある種の微生物と寄生虫がいなくなるという、恐らくは人類進化史上初の出来事が起きたのである。
人体がそれまでと同じやり方で機能することが不可能になってしまったのだ。」とも書いている。
そうして、免疫機能に異常が発生した結果が免疫関連疾患だというわけだ。
周囲を取り巻く環境が清潔になったからこそ、人々は免疫関連疾患に苦しめられるようになってしまった。
あちらを立てればこちらが立たず、というような状態だ。
しかし、ここで一つの希望が見えるだろう。何らかの方法で免疫機能が正常に働けば、免疫関連疾患が生じることはないのだ。


まさにその為に、自身も免疫関連疾患に苦しむ著者が自らの体内に寄生虫を感染させに行くところから、本書は始まる。
それがどのような結果を生むのか、また同様に寄生虫療法を試した者の話など、免疫関連疾患の治療に関した様々なエピソードが語られている。
また、ここまで見てきたような免疫機能に関する科学的な見解についても、膨大な数の研究論文から引用した文章や実際に何人もの科学者へのインタビューによって得た情報などを用いて、
非常に明晰なロジックで書き記されている。
著者は科学ジャーナリストとのことだが、本書は研究者の書いた学術書に決して見劣りしない一冊だと思える。
現在、世界を脅かしている新型コロナウイルスも本書と無関係ではない。
免疫機能が暴走して自身の細胞を傷つける現象をサイトカインストームと呼ぶが、重篤化した新型コロナウイルスの患者はそれが発生してしまっている為だ。本書の内容に無関係な人物など誰一人おらず、今の時代だからこそ学んでおいた方が良い情報の詰まった一冊だと言えるだろう。


もともと人類の免疫系は寄生虫を含む微生物と共存するためにつくられてきたにもかかわらず、微生物に曝露される機会がへり、免疫系の不具合が起こりはじめていると主張している。

>過ぎたるは猶及ばざるが如しですね。

建材   2021/07/30  
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