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化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう)

非常に微量の薬物やある種の化学物質の摂取によって引き起こされる健康被害

薬物や化学物質に対する許容量を一定以上超えると
引き起こされると考えられており、個人差が大きい。

「特定の化学物質に接触し続けていると、あとでわずかなその化学物質に接触するだけで、
頭痛などのいろいろの症状が出てくる状態」である。
その原因は、「微量の化学物質の長期間における体内摂取により、
体の耐性の限界を越えてしまったこと」と考えられる。

化学物質の曝露は、大気汚染や室内空気汚染、食品の残留農薬などであり、
体の耐性の限界を越えることによって、その後は微量の化学物質に曝露するだけで
過剰なほどに敏感となり、アレルギーに似た症状や、情緒不安、神経症、行動過多を引き起こす。